行き着けの飲み屋で時々 一緒に成る 五十前?くらいのオバサン!
不細工だが 身体は AVの藤ノ宮礼美 並みの ナイス豊満!
以前からから気に成ってました。
その夜は 何処かで飲んで来たのか 酔って入って来ました。
いつもの様に カラオケを歌い盛り上がり オバサン 会計!
立ち上がると ヨロついてました。
「さっちゃん‥大丈夫?‥」
ママさんに言われ
「大丈夫よ‥」
でも 大丈夫そうに在りません。
まだ お客が居るので ママさんが送って行くワケに行きません!
「ママ‥俺が送って行くから 会計して!」
「悪いわね! さっちゃん‥マコちゃんが 送って行くって!」
店を出ると
「マコちゃん‥悪いわね~(笑)」
つ ヨロヨロ‥
抱きかかえるが 重い!
80㎏は超えていそうだ!
「大丈夫だよ‥」
支えながら 上着の中に手を入れ シャツの上からオッパイを触ると 巨大な乳が ノーブラでした。
ムニュムニュな乳!
乳首も大きくて 良い感じでした。
「ちょっと~ 何処 触ってんのよ~こんな垂れたオッパイ触って~(笑)」
「オッパイだった? 脇腹かと思った!(笑)」
「じゃぁ‥お返しに‥」
と 俺の股間を握り 声を詰まらせました。
乳を触りながら 俺のチンポは勃起してたのです!
「・・・あらっ!‥」
そこから 無言でユラユラ歩いてましたが、オバサンの手は股間を握ったままで 俺の手はオッパイを弄り!
ラブホテルの有る 路地に入って行こうとすると!
「ちょっと ダメよ‥ちょっと‥」
と 言いながらも 足は着いて来てました。
ホテルに入り 空き部屋を見て 二階の鍵を取り エレベーターに乗ると、オバサンが二階のボタンを押し当て‥まだ
「帰ら無いと‥ダメだから‥」
部屋に入ったら ベットに 仰向けにゴロンと寝て仕舞いました。
前から気に成ってたオバサンでしたから、出来る内に!
と 着てる物を脱がし 素っ裸にしました。
思った通り 乳は垂れてましたがた爆乳!
脇腹から腹に掛けた肉付きもエロく興奮物でした。
股を広げ オマンコを覗くと 意外に薄い陰毛でしたが 伸び放題でした!
指で割れ目を なぞると ネットリと汁が出て ピクッと身体を震わせてました。