二十歳まで処女だった激ぽちゃです。
私の処女は会社の先輩に奪われました。
先輩は当時26才。イケメンで人気はありましたが、私は苦手でした。
ある日、ミスして先輩と残業後「ちょっと付き合え」と車で連れ去られました。
着いた先はラブホ。強引に部屋に入れられ無理矢理服を脱がされました。
抵抗はしましたがビンタされ、入った部屋がSMルームで、ベッドに備え付けの拘束具で手足の自由を奪われました。
ベッドに大の字で仰向けになった状態で、上はブラのみ。下半身は裸。
「思った通り、だらしない体だな」と笑いながらお腹を揉まれました。
「なんだこの腹は?お前、色白だからマジ白豚みてぇだな?なぁ?」そう言われて恥ずかしいし、悔しいしで涙が出て来ました。
そんな私に構わずブラを外しながら「おっぱいはデカいのに乳首は小さいんだな?」と言い、乳首を摘んだり噛んだりしました。
「嫌ぁ…やっ辞めて下さい!」と言うと「はぁ?何言ってんの?お前ホントは感じてんじゃねぇの?」とチュパチュパ音をたてて吸いながらオマ○コを触りました。
「なんだ濡れてんじゃん!」恥ずかしさで顔が熱くなりました。
「俺に裸見られて、デブだ豚だ言われて乳首吸われて感じてんだ?お前変態だなぁ?」
そう言いながら全裸になった先輩のアソコはギンギンでした。先輩こそ変態です。
「ほら、この俺が豚のオマ○コ舐めてやるんだから、お前もチ○ポ舐めろや」と上からギンギンのアソコを顔に押し付けられました。
「噛むんじゃねぇぞ!舌使えよ」と口にねじ込みます。玉で窒息しそうになりながらもソロソロと舌を動かすと「そぅそぅ、気持ちいいぞ」と言いながらクリを舐め回しました。
口の中には先輩のチ○ポ。その先輩にアソコを舐められてる…頭がぼーっとしてきた時、先輩は「もう我慢できねー!」と口からチ○ポを抜き、根元まで一気にオマ○コに突き刺しました。
私が「あがぁ!」とか何とか変な悲鳴を上げたのと先輩が「あっ!イクッ!」と言ったのは同時だったと思います。
下半身に激痛が走ったと思ったら、中に暖かいものがドッと溢れました。
茫然とする私の足の間で先輩は暫くビクビク腰を痙攣してました。
終わりかと思ったらアソコの中が窮屈な感じがして、先輩が動き始めました。