今回は中出しじゃないのでこちらに投函します。
そらとの海外旅行、中出し三昧も終わり、近所のセフレ、みぃと連絡を取る。
隣の駅に住んでいるが、婦人病、鬱病、抱えており、なかなか逢えないのが現状。
みぃは激デブ36歳主婦、私好みの体型で163/90、オッパイはKカップありモミこたえ満点。
自宅のドアチャイムが鳴り、ドアをあけるとみぃが「久しぶり!」と入ってきた。
本当に久しぶりで確か5月連休後以来だと思う。相変わらずデカい。
居間に通し、他愛もない話をし、ソファーの横に座ると自然に唇を重ねる。
みぃの性癖はドM、性格は男っぽいのだがセックスに関しては絶対服従が好きらしい。
道具の入ったカバンを開けて、「今日はどんなプレイする?」と聞くと
「久しぶりだから、滅茶苦茶にしてほしいの」相変わらずのドMぶりだ。
ソファーの前に立たせて1枚1枚着ている服を脱いでいくみぃ、下着姿になった所で
股間に手を伸ばし手マンを楽しむ、パンティの上から触るだけでクロッチが見る見るうちに
濡れてくる、「久しぶりのみぃのマ○コは濡れ濡れだね、他の男ともやったのか?」
「こんなデブおばさん抱いてくれるのはしろさんだけだよぉ」
眉間にしわを寄せ快感に身をゆだね みぃも手マンを楽しむ。
パンティを下ろし、テーブルの上に座らせM開脚を命じて両手でマ○コを広げさせる、
「うん、ちゃんと剃ってきたな、マ○コ丸見えだ」
昨日マン毛を剃ってくるように命じて確認してみた、旦那さんとは3年レス状態なので
マン毛を剃っても問題なし。
後ろ手に手錠をかけてパソコン椅子に座らせてM開脚にしてバイブを取り出すと
「あぁ、それで犯されるのね、」
すでに みぃはトランス状態、バイブにスイッチを入れ音を聞くだけでマン汁が溢れて
きているようだ。
早速マ○コに突っ込むと声を出す、激しく出し入れするのが感じるみぃは
早くも潮を噴きだした、リビングの床に潮が広がり何回もアクメに達する。
「チンポちょーだい!チンポちょーだいぃぃ!」頭を振り絶叫に近い声でチンポを欲しがる。
手錠を外し、椅子から下ろして、私も裸になると みぃはひざまずきチンポを口に含む
手を使わず、口だけで奉仕する、髪をつかみチンポで口を突き上げると
涙目で私の顔を見つめてくる、喉の奥までチンポを突っ込みディープスロートを味わう。
床に寝かせてオッパイに跨ると両手でオッパイ持ち上げチンポをはさみしごいてくれる
Kカップはチンポが見えなくなるように包み込みしばらくパイズリを楽しんだ後
正常位で生挿入した。「ああ、チンポ久しぶりぃぃぃ!」と私にしがみついてきた
Kカップのオッパイをもみながら腰を打ち続けていると、みぃは自分でクリを弄り始めた
「イクのか?」聞くと「うん、イクの・・・、ああ、見てて、イクイク・・・・。」アクメを迎え体をビクビクさせている。
先にイッタみぃからチンポを抜き、しゃぶらせる、「ああ、チンポ大好き」
マン汁まみれのチンポを味あわせて、しごかせる。「そろそろ俺もイクよ!」
「うん、ちょうだい、」
みぃの顔にめがけて思い切り精液をかける、ドクンドクンかけられた顔は恍惚の表情で、精液でベトベト。
口を開けさせて尿道に残った精液を吸い出させる。「美味しい・・・」
チンポを顔に擦り付け精液を掬い取りまたしゃぶらせて飲ませることを繰り返していると
「しろさん出してもまだこんなに硬い、すごい、」
いつまでもしゃぶりつづけるみぃに、「放尿するよ、」
「うん、かけて」
こんどは顔に小便をぶっかける、半立ちチンポなので顔に勢いよくかかる
リビングの床はたちまち小便が広がり、みぃは精液と小便にまみれに、
「口開けるんだよ」小便を口に注ぐとむせたり、飲んだり、まさに私の私設便所です。
小便まみれの床に土下座させて頭を足で踏みつけ再び顔を小便まみれにする。、
「お前は奴隷、そして私の便器だ」
「はい、今後ともよろしくお願いします。」
潤んだ瞳で私を見上げ恍惚の表情を見せるみぃはデブスだが最高にかわいい存在だ。