職場の仲間とバーべキューパーティーをした。
男6人と女2人。その一人が俺が前々からターゲットにしていたY子。
ブサで10才近く年上のアラフォー女でかなりのデブだが、オッパイはスゲェ~んだ。
軽く120㌢位はありそうな丸々とした量感タップリのデカ乳。
一度、仕事中に偶然にも肘が彼女の胸にあたり、そのフカフカの弾力が忘れられなくなった。
仕事の関係でパーティーは仲間の家で22時から始まった。
みんなで結構盛り上がり、酔いを深めていく中で一人の女は終電で帰ったがY子はなんとか
引きとめて酒を飲ました。けど、Y子は酒に強いようでなかなか期待していた6対1の
乱行モードにはなりそうもなかった。
それでも、酔ったY子の頬は紅潮していて、座敷に座るY子のむき出しの真っ白い太ももが
超エロすぎてオイラはもう、どうにもタマラナイ気分だった。
あの、オッパイと太ももになんとしてでもしがみつきたい。
あの、ポッテリとした口になんとしてでも咥えさせたい。
あの、デッカイお尻にに突き刺したい。
欲望まみれの気持ちのまま、パーティーは5時近くまで続いた。
5時過ぎになり、みんなで近くの銭湯の早朝入浴に行く事になった。
Y子は銭湯には行かず、少し休んでいるとの事。それを聞きつけたオレはすぐに寝入った
ふりをしてY子と二人になる作戦を敢行。
作戦は見事に成功し、男5人はそろって風呂に・・・。
しばらく、寝たふりをしていたが、もうアソコはビンビンになっていた。
「いきなり抱きついたりしたら、騒がれたりするかな?」とかいろいろ考えてたけど、
しばらくすると、Y子のほうから「S君、大丈夫?あたし、もう帰るよ」と声を掛けてきた
から「すいません。お水もらえますか?」と甘えてみた。
Y子がグラスに水を入れて持ってきたところでロックオン。
Y子の胸元に飛び込んでしがみついた。
「コラ、コラ、」と意外と冷静なY子。逃げようとするY子の大きなオッパイに顔をうずめながら、
「ゴメンなさい、どうしてもTさんが欲しいんです。乱暴にはしたくないから、やさしく
したいんです。」と思いっきり懇願。
すると、「誰にも言わないって、約束できる?約束できるならちょっとだけいいよ。」
なんと、ブサなのに天使のようなお言葉。
「ハイ!」とさわやかに返事をして、はげしく唇を奪う。
シャツをまくり上げ、デカパイに食らいつく。想像以上に立派できれいな乳首に思わず感動。
散々むしゃぶりつきながら、アラフォーとは思えないほどスベスベした太ももをまさぐり、
スカートの中に指を這わせる。
見たことないでっかいパンティーをなぞって、アソコに到達すると、すでにグッチャリ。
「やっぱり、こんなにイヤラシイからだしてるんだから、本当はヤラレたかったんだな。」
そう感じながらイジッテ、イジッテよがらせる。もう、スゴイ感度。熟れた女のなまめかしい
熱さを感じながらだんだん余裕が出てきたので、おもむろに頭を押さえつけてしゃぶらせた。
「あ~、そんなに奥まで・・・。」こんなに根元までタップリしゃぶってくる女は初めて
だった。「Tさん、スゴイよ。スゴク気持ちいいよ」というと、うれしそうにますます激しく
しゃぶるY子」おもわずのけぞっちゃうほどの極上のフェラチオ。
「年上ってすごいな。もう、散々誰かに仕込まれちゃってるんだな」と思うとますます、
チンポがそそり立つ。
ガマンできなくなって突っ込みしようとしたら、Y子から注意事項が再び・・・。
「ゴムしなくていいけど、中でしちゃダメよ。それから、分かってる?絶対内緒よ」
ウン、ウン、うなずきながらとりあえず突入!
あったかくて入れ心地を最高。そして、丸々とした脂ののりきった肉肌を押さえ付けながら
征服する喜び。「Tさん、最高だよ。もっともっとしたいよ。」
ぶっ込まれながらも「あ~、あ~、早くしないと、みんな帰って来ちゃうよ。あ~ん」
とあえぐY子。
焦りと快感から思わずギリギリ外出しで果ててしまったオレ。
もっと、いろいろ楽しみたかったんだけど、アラフォーデブ女のエロスに負けたオレ。
「ちょっとだけって云ったのに・・・。でもS君て肉食系だったんだ。ちょっと意外だったな」
とすっかり落ち着いているY子。
オレがまだゼイゼイ行ってるのに、パッパと服を整えて帰って行ってしまった。
「一緒に帰りましょうよ。」と2回戦めを期待しながら言ったオレに、そっけなく、
「ダメ、約束は絶対守ってね。それから今日の事はお互い忘れようよ。仕事は仕事でしょ。」
言い放つY子。
あんなにスゴイカラダ、極上のおシャブリ。迫力満点のSEX.
忘れられるはずないじゃない。
なんとか、もう1度・・。もう1度と言わず、オレのモノにしたい。
負けないぞ。