昨日の雨が嘘の様な快晴で久々の彼女との
デート。(彼女のスペック160.115.39 俺のスペック
170.60.36)
当初は町○の待ち合わせだったけど
諸事情で場所を国○寺に変更。
以前に行ったことあったからすんなり到着。
先ずは食事しよって事になり、少し早めの昼食。
11時だったので。
行く予定のホテルは決めてたのだがサービスタイムまで
時間があったのでスタバへ。その後
コンビニで飲み物を買い、いざ入室。
変わった部屋でヨーロッパ風?ただかなり狭かった…。
風呂もヨーロッパ(笑)
着いたら先ずは煙草を吸いながら
服を脱ぎながら雑談。互いに下着になりながら
濃厚なキス、唾液を大量に交換。胸を貪りながら下着に手をやれば、上からもわかるくらいジュクジュク。立ったまま手マンで責めたらおもむろにしゃがんでくわえる彼女。
長いらしいが頑張って味わう姿を見たら思わずベットに。
形勢逆転。乳首責めながら手マンで数回いかせたら入れて欲しいとせがむので、焦らしながら意地悪をして入れていくと、豹変した彼女は瞬時に逝きまくり。連続というより、ずっと逝ってるような。
さすがに放心常態だったが、間髪いれずに第二段。ローターをクリにあてがいながら指を入れていくと以前から拡張を進めてのですんなり五本。中で拳を掻き回すと狂ったように逝きまくり、噴水の様に潮を吹く始末。
さらにピッチを上げて責めたら、更に逝きまくり、最後には失禁させちゃいました。
アンモニア臭が漂う部屋で放心常態の彼女を正常位で突きまくり。
連続で逝き、逝く度に中が締まり逝きそうになる。フラフラな彼女を上に乗せ下から突きまくる。逝くまくってる顔を見ながら俺も昇天。
インターバルを挟んで責めと突きを繰返し、
彼女は最終的に3桁逝き。
俺も短時間で三回の昇天。
逝きやすい体質の彼女だが今日は狂ったように
逝っていた。
我ながら頑張った一日だったかな。