付き合って3年になる彼女。体重は90kg
超級。背が高くて脚も長く、腕や脚はさほど太くなく、着痩せするタイプ。ただし、服をひとたび脱ぐと、肩凝りに悩みそうな、ネットでデブ専門の通販でしかブラを買えないほどの超巨乳。重みと年齢からくる弛みで、完全に垂れてます。
乳以上にスゴいのが、腹周り。どこに隠してる?と思うぐらい、分厚い肉が下腹部を覆い隠すようについている。「まわし」を巻けば、まさに力士みたいな体型で、腹肉好きのわたくしにしては、最高のパートナーです。
彼女は、過去、日常的に娘の視線を確信しながら、家の前まで来た元カレの車でCSしたり、レジャーシートをもっての青姦は経験済の淫乱でした。数回、別れ話にまでなりましたが、この3年で、
自分にはマゾっ気があること、アブノーマルプレイも、愛している人のためなら決して異常な行為ではないことを理解できるようになりました。彼女が拒絶していた目の前での浣腸排泄はもちろん、公園の遊具の上で責められることにも興味がある…と自ら口にするぐらいに成長してくれました。
つい先日は、深夜によく行く緑地公園で
、ついに念願の、早朝散歩中の老夫婦に
、ベンチの上でハメてる姿を見ていただきました。残念ながら、声をかけていただくことはできませんでしたが、ケツを丸出しで、ベンチに座るわたくしに跨がって、喘ぎながら腰を振る彼女を、老夫婦は数十メートル先からこちらを見てて、わたくし共の背後にさしかかった時は足を止め、立ち止まってくれました。
そんなことに気づかず、目を瞑り、顔をくしゃくしゃにして、腰を振る彼女の耳元で、「今、真後ろで、老夫婦がこっち見てるで。」と告げると、腰を振るのは止めましたが、抜こうとはしませんでした。わたくしは、彼女首に腕を回し、肩を押し下げるよう体重をかけてやると、
見られてる状況の中でも、大きな声をあげて逝ってました。
真冬に薄手のシャツ一枚で来るほど、暑がりな彼女とは、秋からいよいよ本格的に野外でのプレイが楽しめそうだと楽しみにしています。今年中には、他のカップルさんと相互鑑賞、うまくいけば複数プレイや本格的なSMも…と考えています。