38歳のバツイチ大助と申します。
職場で噂の女性と結ばれて、中出しまで…
職場で噂の女性と言っても、同僚や先輩・後輩じゃない。
私の仕事は、バス運転手で、運転手仲間の会話に出て来る個性的なお客さんの女性だ。
顔は、可愛いし、愛想も良いが、チビデブちゃん…しかも、オッパイは、ソコソコだが、巨乳ではない。
毎朝、決まった時間のバスに乗って、駅前から保健介護センター前まで
毎夜、保健介護センター前から駅前まで乗るチビポチャ姫と勝手にあだ名を付けた女性と今、ラブホのベッドでお互い裸で寄り添い肌を触れ合わせて交わり中出しまでした。
私は、バツイチだったが、彼女は、26歳にして、処女だった。
もともとガッチリ体系だった私たが、離婚して一人暮らしで片寄った食生活から、超メタボで体重も三桁に…
そんな私たが、大のポチャ好き、デブちゃん好きで、同僚の運転手からしたら、暴投体系も、私にはど真ん中ストライク。
ただ…相手が私の体を受け付けるかどうかだった。
私も単に太って居るのではない。
自分の大好きな、ポチャでぶ女性を抱き上げる腕力を維持する為に筋トレして、三桁の女性でも『姫抱き』俗に言う『お姫さま抱っこ』を出来る力は備えていた。
けど…誘い掛けに応えてくれないと…
なんせ男が太った女性を好む奴って少ないのに、女も太った中年男を毛嫌いするのは、珍しくないから、そんな不安で声を掛ける勇気がなかった…
昨日…夜に私のバスに乗って来た彼女に声を掛けた、夕方だったし食事でも一緒に…
しかし、友達との約束があるからと断られだが、明日は休みだから明日ならと言ってくれたので今朝10時に彼女が乗って来る駅前で待ち合わせた。
営業所の同僚には、内緒だったが出番の同僚に駅前で彼女を待つのを見られた。
9時半前から来ていた。
昨夜も実はデートの約束が出来た悦びで、落ち着かず、今朝も早めに待ち合わせ場所に来たが時間が近づくにつれ、『もしかして、ドタキャン』されるかな?って不安になったが、彼女も10分ほど前に来てくれた。
彼女の希望でスィーツバイキングに行き、ノリでボウリングを楽しみ、夕方にシュラスコの店で肉を腹いっぱい食べて、カラオケに…
自慢の超音痴を披露し、涙を流して笑われた。
今日デートするまで私の『オナエサ』だった彼女とエッチをしたいと思って落ち着かなかったが、デートし、彼女の無邪気な一面に触れて、大切にしたい気持ちが深くなり、今日のエッチは見送るつもりになっていた。
『またデートしたい、デートを重ねて、いつか彼女と…』そんな思いと彼女の笑顔に癒された事で性欲的願望よりいとおしさが強かった。
カラオケでお互いの携帯を並べて、番号やアドレスを交換し、次のデートの話しを切り出したら、
彼女から『明日は?仕事?』と聞かれた。
休みだと答えると『じゃあ~このままずっと一緒に明日まで居られる?』
その言葉と言葉を発した彼女の表情に、納めるつもりだった欲望が…
カラオケを出て一応に車を走らせた。
明日どこで何するかって会話は弾んだが、お互い…
今夜どうするか?って話しには触れなかった…
車を夜景の見える丘の道に止めて、公園のベンチに誘った。
彼女にデートしてくれた事のお礼と今後、交際したい気持ちだと伝え、好きになった事もハッキリ表した。
彼女は、『男性と恋人の様にデートしたのは、初めて…太った私と手を繋ぎ歩き周り一緒にボウリングや食事してくれた事、むちゃくちゃ嬉かったし、楽しかった。だからこの時を終わらせたくないって思って、ズルズル引きずって付き合わせちゃったね。ごめんなさい』
そう言われて…私は、彼女に『本気なんだ…俺!本気で尚ちゃんを好きになって…だから大切にしたくて』
そう言って車を走らせ始め
このラブホに来た。
車から彼女を抱き上げてロビーに連れ込み、パネルで部屋を選び、抱いたままエレベーターに…
部屋に入って我を忘れて、ベッドで彼女を…
立て続けに二回した。
シャワーして、また一回。
合計三回したら、しんみりして、我を取り戻したし、彼女は、虚ろな可愛らしい表情で、ちょっと眠った。
彼女のボチャボチャ柔らか豊満ボディーを自分のモノにした満足感と可愛いい寝顔を見て、『こんな可愛らしいポチャ姫と一つになった』悦びを自慢したくなったので投函した。