バーべキューでY子のカラダを知ってから、頭の中はY子のことで
いっぱいになってしまった。
職場でも、Y子は以前とかわらず、オレにはしらんぷり。
あんなにSEXしたのに・・・。求めあったのに・・・。
みんなには内緒と云われたが、みんなに自慢したくてたまらない。
「Y子は、最高にエロいカラダで、オレとハメまくったんだぜ」
職場ではなかなか誘えないので、仕事帰りを待ち伏せした。
「忘れられない。本気で愛してしまった。もう1度愛し合いたい」
あらん限りの口説き文句でその気にさせたかったが、Y子は
いたってクールで、相手にしてくれない。
駅中なので、人目もあり、あのはちきれそうなデカパイを
前にしながら触ることもできないもどかしさ。
「あのオッパイを両腕にかかえこんで顔全体を包んでもらったのに」
「あの、大きなお尻を抱きしめて熟マンにつっ込んだのに」
「なんとか、もう1度モノにしたい」
心とチンポが熱く疼く。
散々頼み込んでも、「付き合ってるからダメ。あの時は
S君がかわいそうだったから・・・。」とのたまう。
あんなにグチョグチョになってたクセに・・・。
アラフォーなんだから、更付き合ってる、付き合わない
なんてどうでのいいじゃない?
あんなに、スゴイカラダしてて、もうたくさんの男を喜ばして
きたんだから、もう1回くらいヤラセテくれてもいいじゃん。
顔はブサなんだから・・。
チキショー、どんな男とつきあってるんだろう?
あの、フカフカの真っ白豊満ボディーを楽しんでる奴が
どんな奴だか確かめたい。
あのカラダがもてあそばれてると想像するだけで、毎日一人で
してしまうオレだ。