デブ・ポチャ体験談

高3の夏休み、2人のデブとセックスした。
最初は、Nという娘とした。Nとは、中学の同級生で、塾も同じだったので、よくメールしたりしていた。
ある日俺の家で遊んでいたときに、急にNが「Y君ってエッチしたことある？」と聞かれた。あまりに突然だったので、戸惑いながらも、「無いけど」と答えた。
すると、Nが「じゃあウチとしたら童貞卒業？」と聞いてきた。俺はNには少し気になっていた。Tシャツ一枚でいるとき、NのおそらくE、Fはあるだろうその胸に釘付けだった。
Nとできると思った俺は、「エッチする？」と聞くと、「する！」と答えた。
まずはディープキスから始まり、その豊かな胸を揉んだ。服を脱ぎ、お互い裸になって、抱き合った。柔らかいNの体が心地良い。
俺はしゃがみ込み、クンニした。Nのアソコはもう既に濡れていた。何度も舐めると、「アン、アァーン」と喘ぎ声をもらす。
我慢出来なくなった俺は、勃起した俺のアソコを入れ始めた。
入れた瞬間からNの喘ぎ声が聞こえてきた。興奮した俺はもう止まらなかった。激しく突いたら、ピストンする度にNが叫ぶ。余程気持ち良かったのだろう。
イキそうになり、「Nが中に出して」と言ったので、そのまま射精。ちなみにゴムは着けて無い。
それから俺たちは三日に一回はセックスするようになった。
そんなある日、Nの友達のKもエッチしたいと頼んできた。前から俺としたかったらしくNに仲介になってくれるように頼んだようだ。
別に言ってくれればしてあげたのに。と思いつつ、俺の家に上がらせた。
早速ベッドに倒し、ディープキス。Nより上手く、濃厚だった。
何より以外だったのが、胸のデカさだった。NよりデカくHはあると思った。高校生のときに急成長したらしい。
裸にすると、浅黒く焼けた肌が露わになった。
息を荒くし手マンすると、あっという間に濡れてしまった。
Kが、「挿れて、お願い」と言ってきたので、挿入。
十分位ピストンすると、始めてだからか、一瞬でイッてしまった。
それから、NとKとは、ほぼ毎日のようにセックスした。俺は一人暮らしなので、もう一夫多妻のようなものだった。
俺とNは結婚し、Kは居候の形で一緒に住んでいる。居候の理由は、生涯独身でいたいかららしい。
毎日セックス三昧です。