超豊満なIカップのブラパイに顔をうずめながら、デブのくせに
はいているミニスカートからむき出しになっているぶっとい太もも
に手を這わせる。デブだからなお、すべすべして心地よい。
すべすべ、ムチムチを楽しんでからおま●こをまさぐる。
デブ特有のこんもりとした丘陵と薄めのお毛ヶが興奮をかきた
てる。割れ目はすでにじっとりとしていて、しばらくいじってか
ら、へばりついているパンティーをはぎとり、ぶっとい両方の
太ももをかかえながら割れ目をたっぷりと舌でむさぼる。
デブ女ならではの汗臭さが混じるおま●こ臭がたまらない。
この、マン臭が嗅ぎたいがため、シャワーは絶対浴びさせない。
デブマンは臭いがゆえ最高である。まるでドリアンみたい。
舌と指でかき回しながらじっくり味わう。
ふと、M子の顔を見ると、まあるいホッペタを紅潮させてあえい
でいる。ブスなのにあえぐと愛おしいくらいいやらしい。
すかさず、しゃぶらせる。しゃぶらされるのは待ち構えていた
かのようにむしゃ振りつくM子。俺の目を見つめながら、ほおずり
をしながら根元までくわえこんでくれる。
俺はあまりはげしくしないように仕込んでいるので、ゆっくりと
たっぷりとやさしく、存分にしゃぶりあげてくれる。
あまりの気持ち良さに思わず声が出ちゃうほど、極上なフェラ。
風俗では味わえない愛に満ち溢れたフェラ。たまらない。
続く。