デブ・ポチャ体験談

昨日はデブ女と久々のお泊り。
38才のM子は「最近、また太っちゃった」だって？
もともと、100kgあるのに何キロになっちゃうんだよ。
でも、デブパイ大好きのオレにとって、太ることより、痩せて
オッパイがしぼんじゃうほうが悲しいので、まあいいでしょ。
どれどれとまずはデブパイチェック。130㌢のIカップブラが薄い
ニットを隆々と盛り上げちゃってる。いつみても惚れ惚れする。
大きな2つの巨大な盛乳をさすりあげる。量感ヨシ！張り具合ヨシ！
頬ずりしながらM子のデブ女独特のフェロモンたっぷりのエロ臭さ
に酔いしれる。ニットをめくりあげると世界遺産にしたいほどの
見事な豊満ブラ姿。神々しいとしか表現できません。生パイより、
エロ美しさではまさるでしょう。確かにこの間までピッタリ収まって
いた130のIカップがはちきれそうに。ベージュのおばブラの光沢がまた
眩しいこと。「スゴイ！ことになってるね」って言ったら、
「そうなの、もうブラなくなっちゃう・・。」通販では最大のカップ
だそうで、これ以上だと輸入モノ探さなきゃいけないらしい。
でも、大きいことはイイ事なので、思い切り抱きしめながら顔をうずめる。
特大の大きなデカブラ乳にはさまれながら、幸福感に包まれていくオレだった。
続く・・。