なんかデブ検索してたらここが引っかかって、
みんなの体験談読んでいたら自分の体験談も書いてみようかと…
俺が小6の夏休みに、工作の板きれを探して家の物置の裏にいた時、
ブロック塀の飾り穴から裏の庭がちらっと見えて、
縁側で金髪DQN姉が縁側で真っ裸でオナしていた。
俺が小6で裏の姉ちゃんは中3のデブで、
ちょい不良みたいな感じで髪の毛は金色に染めていた。
でもまあ、そんな不良ってわけでもないんだろうけど、子供心に金髪は不良みたいな先入観はあって、
制服はマイクロミニにしてて派手だなとは思っていたんだけど。
デブなんで胸も結構大きくて、おっぱいとお腹の肉をふるわせて、
露出好きなのか外に向けてまんこをこすっていた。
あんまり交流はなかったけど狭い田舎なんで外で顔合わせたら会釈するくらいだったけど、
そのデブDQN姉ちゃんが真っ裸でオナしていて、超興奮してしまった。
ブロック塀越しとはいえ、気づかれないように息を潜めて見ていたけど、
金髪と対比する黒々とした陰毛と、濡れたまんこがけっこうよく見えた。
DQN姉ちゃんはイッたあとにそのままおしっこまでしてしまい、
もう大興奮と見つかったらヤバイとの緊張でドッキドキだったよ。
その頃はデブ専じゃなかったけど、初めて至近距離で見る年の近い女性の真っ裸と、
マン毛とまんこは小6にしては刺激が強すぎて、それを思い出してオナする毎日。
裏の家の車が出払ったときがDQN姉さん以外誰も居なくなるのに気づき、
期待してまたその時を見計らってこっそり覗きに行っていたら、
ある日また姉さんが縁側に出てきて、その場で服を脱いで真っ裸になって、
サンダル履きで庭をうろついたあとに縁側に戻って座ってオナしはじめた。
こっちもそれを見ながらオナするつもりでティッシュ用意して、すぐ脱げるようにランパン履いてたから、
勃起したまだ包茎だったチンポを引っ張り出してシコシコして、
DQN姉ちゃんのマンズリ見ながら射精してしまった。
金髪DQN姉さんはおしっこしたあとに、服着たあとにホースで庭の水まきして、
自分のおしっこの跡を消していたのとぼーっと見ながら、ティッシュで自分のチンポの後始末して。
夏休みの間に数回、縁側のオナタイムを目撃して、
双眼鏡とか買って金髪デブDQN姉さんのまんこをドアップで見たりとかも。
それまでデブに興味なかったのに、それがきっかけでデブ専になったようなものだなぁ。
夏休みが終わると、なかなか縁側オナを見る機会がなくて、
それから1年たって、俺が中1で金髪DQN姉さんは俺と入れ違いに高1で、
相変わらず接点とかなかったんだけど。
外で顔合わせたときは、この姉ちゃんの真っ裸とまんこ、
俺は見てるんだなぁって、なんか変にドキドキするようになっていたんだけどね。
物置とブロック塀の間はかなり狭くて風通しも悪いから、夏休みの間ずっとそこに居るわけにはいかないので、
裏の車が出払った時を見計らって期待しながら物置の裏にこっそり潜んでみたりして。
そしたらある日、金髪DQN姉ちゃんが縁側に現れてキョロキョロ周りをうかがって、
待ってましたと俺はオナ準備しながらチンポを短パンから掴み出した。
ブロック塀の飾り穴から縁側で真っ裸になったDQN姉ちゃんを見たら、
去年は黒々と生えていた陰毛が全くなくなってパイパンのまんこが。
とにかくビックリしてオナの手を止めて、しばらく金髪姉ちゃんのまんこを食い入るように凝視したよ。
去年よりよく見えるって、俺は変な感動しながらチンポを握りしめていた。
なんかとてつもなく、エロすぎというか、変態というか、去年よりもっと興奮して。
それから、去年より頻繁に金髪DQN姉さんは縁側オナニーするようになって、
そのたびに狭っ苦しい物置の裏で覗きながら俺もオナニーして、
それどころか普段のオナニーさえグラビアアイドルとかじゃなくて、
金髪デブDQN姉さんを思い出してチンポしごくようになっちまった。
ところが夏休みも終わりかけの頃、また裏の車が出払っているのに気づいて、
いつものように物置の裏に潜んでいたら、金髪DQN姉さんが縁側に現れたんで、
また真っ裸になるのを期待して待っていたら、
姉ちゃんはそのまま庭に出て、ブロック塀の方に歩き出して、俺の潜んでいる場所に近づいてきた。
「おい、○○、いつも覗いてるだろ」ってニヤニヤしながら、俺の名前を呼んだんだ。
ヤベ、見つかった、バレてる、どうしよう、って超あせりまくったけど、
姉ちゃんは、「ちょっとこっち来いよ、来ないと○○の親に言いつけるぞ」って。
怒られるのかと思ったけど、姉ちゃんは怒っている風じゃなかったので、
とりあえず物置の裏から出て、ぐるっと裏の姉ちゃんの家の門までとぼとぼ歩いて行ったんだ。
姉ちゃんは高1だから中1の俺よりは身長あったし、体重も俺よりは確実に上だから、
門の前で顔を合わせたときは、ちょっぴり怖かったけどね。
そのまま姉ちゃん家に上がって、姉ちゃんの部屋に連れて行かれた。
「○○は去年の夏から覗いていただろ?」って、ずばり言われて、
双眼鏡のレンズが反射してわかったって、それで塀のこっち見たらティッシュが散乱してて、
手に取ったら精液が溢れてて、おれが覗きながら何していたかすっかりお見通しだったわけ。
「○○に見られているのわかってから、今年はもっと見えるように毛を剃ったから」って、
そう言うと俺の目の前で真っ裸になって、もう至近距離でオナネタを目撃して超ドッキドキでパニック。
「あたしが真っ裸になって恥ずかしい思いしてるのに、○○はなんで服着てるんだ」って、
怒るようにじゃなくニヤニヤしながら、おれに服を脱ぐように言って、
俺は覚悟を決めてTシャツとトランクスを脱いだ。
金髪デブDQN姉ちゃんは真っ裸のまま俺の前にしゃがんで、
「ほら、これでまんこよく見えるだろ?こんなに近くで見たことあるか?」って、
俺は無我夢中でまんこ見て、「シャワー浴びたばかりだから」って姉ちゃんに言われるまま、
まんこを触って舐めさせられて、おっぱいも触ってしゃぶって。
まだ毛が生えかけの包茎チンポを勃起させながらね。
どのくらい舐めていたかは覚えてないけど、姉ちゃんは俺の舌でイッてしまったんだけど、
そのあと姉ちゃんも「○○のもしてあげるよ」って、俺のチンポをくわえてくれて。
もう姉ちゃんの口の中でぬるっとしただけで射精してしまったんだけど。
ビックリしたのは金髪デブDQN姉ちゃんは嫌な顔せずにそのまま精液を飲み込んで、
ティッシュで綺麗に拭いてくれて「早すぎだろぉ」って笑っていた。
それ以来、金髪デブDQN姉ちゃんの方から誘われたら舐めてしゃぶられて鍛えられていったんだけどね。
そんでもって、ある時ゴム貰ってきたからって、初めてチンポにコンドーム付けてもらって、
姉ちゃんのまんこに入れてもらって童貞喪失したんだよ。
多少長持ちするようになったからかな?
それからはするときはゴム付きでセックスするようになって、
たまに生でやらせてくれた、「絶対に中に出すなよ」って脅されながらだけど。
長くなって、最後はしょってしまった。ゴメン