ナミさんを車に乗せて走り出した私は、血走っていた。憧れて恋い焦がれたナミさんとのセックスチャンスに、焦ってた
だから車では、無口でパチンコ店からすぐ見えるラブホ目指して突っ走った
実は、このラブホは、初めて!
ただパチンコ度に前を通り、一度入って見なきゃと思ってた
ビバリーヒルズの白い家。部屋は、303号室。
部屋を選ぶとカウンターに人が出て来てカードキーをくれた。
ちょっと照れくさい気がしたがナミさんを連れサッサとエレベーターに
ナミ;おばさんが出て来てカギくれるって照れ臭いね
私;ナミさんも照れ臭かった?俺も…
ナミ;だってさ~こんなブーが今からエッチするの?なんて思われたんちゃう?
私;多分…ね!豚の交尾が始まるんや~って思われたやろな
303号室に着いた。
私は、ガバッと服を脱ぎ上半身裸になりナミさんの背後から抱き着いた。
ナミ;ダイチャン…お風呂は?
私;後にしよう~汗いっぱいかいてから
ナミさんと唇を重ねてディープなキスをしながらナミさんの服を剥がし始めた
ナミさんは、私のチンポ触りつつ
ナミ;本当…ダイチャンのは、大きいわ。
私が知ってる中で一番よ
私;ナミさんだって、俺が知る中では最高だよ、オッパイもお尻も
ゴソゴソしながらナミさんの生オッパイが現れた
私;人妻だったのに綺麗なオッパイ!柔らかい…
ナミ;そう?子供産んでないからかな?
私;ナミさんは、いくなの?俺は、33だよ
ナミ;私まだ28よ!太いからおばさんに見える?
私;いやいや魅力的だよ
ナミ;ダイチャン…ナミ!って呼んで。
私は、『ナミ~ナミ~ああナミ…』と繰り返し名前を呼びながらナミの体を貪り続けた。
ナミは、体をガクガク奮わせてベットに座り込んだ、
そのナミの足を持ち上げてロングのスカートをズルズルずらしたら
奇しい白いレースパンティーマン毛がシースルー
むっちり下腹の下に薄毛だ
パンティー越しに唾液いっぱいでガツガツナメた
パンティーのすき間に指や舌を入れ脱がさないままマンコを攻めた
たまらなくなって一気にパンティーを脱がせたら
ギラギラ光る濡れ濡れマンコ
私;ナミ…マンコ綺麗だよ人妻だったのに?
ナミ;恥ずかしいから暗くして
しかし明るいままベットでナミの全裸をナメ回しながらゴソゴソと私もズボンをパンツを脱いで、ナメの体に絡み付いてチンポを擦りつけた
ナミ;ダイチャン…やだ~さっき出したのに、もうそんなに固く大きくなって
ナミのオッパイの乳輪が始めより大きく広がって見えた
私;ナミもスイッチ入ってるだろ?
私は、ナミの股ぐらに顔入れてマンコをすすったら、ナミも私のチンポをまた吸い始めた
夢にまで見たナミとの生69。
下の私に被さるナミ…
ナミの重さでマンコは、口に押し付けられ鼻だけで息をしながら、大きなお尻を触った
ナミは、チンポから口を離すと
手で握り締めマンコを私の胸からお腹にずりずりとこすりつけながら体を反らした
大きなお尻をべたっと押し付け下へ下へ
握ったチンポにマンコの口が触れ、ナミは、握ったチンポの先を自分でクリトリスに刺す様にこすりつけ始めたマンコとアナルの谷間をチン毛にずりずりしなが悶えるナミ…
その姿は、明るくておしゃべりなナミじゃなく、女の臭いをプンプンさせた可愛らしい白い牝豚ちゃんが、ヒーヒーと泣き声を上げセックスを満喫する姿だった。
ただ…ドキドキしていた私
ナミは、完全にセックスのめり込み私の生チンポをぐいぐいとマンコに擦り付けた
黙ってたら、そのまま生チンポを挿入させてくれるんじゃないか?
でも逆に入れそうで入れない焦らされ感も
私は、『もしゴムをさせられても、バックから入れる時には外して生挿入して中に出してやろう』って考えを持った
するとチンポを握ったままふわりとナミが立ち上がり私の方を向いた
今にも垂れ落ちそうな爆乳とお腹がタラ~んとしてた
そのオッパイを持ち上げる様に握ったら、ナミは、目を閉じてゆっくりお尻を落とした
生チンポがナミのマンコの中にズズズ…ずぼずぼ…と入った
ナミ;凄い固い…ダイチャンの大きなのが全部入っちゃった
目を細くし色っぽくささやいた
私は、ナミのお尻を支えると下から突き上げた。
ずぼ…ずぼ…と単発で何度か突き上げたら、ナミは、可愛らしい鳴き声を発した
ずぼずぼ激しくやると射精しちゃいそうだから
ゆっくり単発で楽しんだ
垂れる乳に噛み付き吸いながら突き上げたらナミの大きなお尻がグリグリと前後した
ナミ;出して…ダイチャン!私の中に出しちゃって
私;いいのか?出来ちゃうかもよ
私は、半笑いしながらナミに言ったが
ナミ;いい…いいのよ
そう言うと私の首に唇を付けて激しく吸い付いた
ナミ;ウフフ…ダイチャンに私のマークしちゃった
私のチンポは、ピーク達した
ガンガン激しく突き上げ、ナミのお尻を両手で支え抑えて突き上げると同時にナミの中に激しく射精した
突き上げる度にドクンドクンと射精が続く
ナミは、嬉しげに微笑みつつ突き上げると顔を歪ませ舌で唇をなめながら感じていた
射精したチンポから吸い出す様に揺らした
体をクネクネさせて
『ダイチャン…抜かないでそのまま~そのまま突いて』
初めての生チンポ挿入、中出しで全て出し切ったつもりだったが、半緩みのチンポが再び息を吹き返した様にナミの中で固まり始めた
ナミ;はあ~ダイチャン本当元気ね~私ダイチャンと一緒になろうかな?なんちゃって。
私;マジ?俺…ナミとなら毎日、こんな感じで
ナミ;本当?飽きない?
私;飽きないよ!飽きない飽きない!
と言いながらナミを下から突き上げた
しかし…さすがに勃起は、するものの射精出来そうな感じは、なかった
だがナミは、目を閉じて唇を噛み腰を前後に揺すった
私;ナミ…少し休まないと出ないかも
ナミ;いいよ~いいのよ出さなくても!固くなってくれてるだけでいいの
なんだこの色っぽさゎ?
オッパイを絞り上げる様に下から揉み上げた
乳首の先から母乳が出るんじゃないかって言うぐらいに
今度は、ナミがガタガタ・ブルブル奮えながら腰を浮かしたりした
私の胸にギュギュっと爪が立ち…『痛い』と思った時彼女完全にイキ果て、私に崩れ落ちた
射精がままならない私は、彼女を抱き留めて下からズコズコ突き上げて
唇を合わせて舌を絡ませた
ナミの唇は、いったにもかかわらずエッチな絡みだった
そう~『まだよ~まだ!もっと、もっとなのよ』と言わんばかりに激しく絡みついて来た