何故か朝からチンポの反応が抜群だった。
開店前の台抽選で列んでる時から目は、ぽっちゃり系女性を探しては、チンポに勃起指令を送ってた。
なかなか良い女性は、数人居た。
即やりたいって女が、こんなに居るのか?ってぐらい目に入ってきた。
しかし現実は、甘くない。
と言うか、そんな気持ちを伝える勇気が私にはなかった。
もんもんとしたまま開店を迎えた。
しかも昨日は、何故か、ぽっちゃり系女性達が私の見回せる周りに座ってた
『この中の誰か一人でいいからヤラセて…』
半袖から出ている太く柔らかそうな腕、スカートから覗かせる太いふくらはぎ、はち切れんばかりにパンパンに張り詰めたデニムパンツ、座った太ももに乗っかる柔らかそうなお腹、そしてたまらないのが豊満で軟らかそうな大きなオッパイ
『パチンコに集中できない…トイレで抜きたい』なんて考えてたら大当り。
出るゎ、続くゎ、で十箱貯まった時…
背中にむにゃむにゃと押し付けらた柔らか気持ち良い感覚がし耳元で
『久しぶり、ダイチャン!出してるね~』
半年ぶりぐらいになるかな?
ナミさんって言う激~爆乳人妻さん
一年前ぐらいに、この店で知り合い、何回かエッチに誘ったけれど~断り続けられて
会う度に帰って想像射精のネタにしたナミさんだった。
そのナミさんが横に座って私にもたれ掛かり話しかけた。
ナミ;ね~ダイチャン
今でも私の事、気になる?
私;もちろん気になるよ。でもご主人居るからダメなんやろ?
ナミ;うちさ~旦那とバイバイしたんよね
半年前に
私;え?それで顔見なくなったん?
ナミ;まあ~ね。
ナミさんは、お金を出してパチンコを打ち始めた
私;ナミさん…最近エッチした?
ナミ;ダイチャン何?いきなり。旦那と別れる前からご無沙汰よ!ずっとね
私;なら俺が申し込んだときに相手してくれたらよかったのに…
ナミ;旦那いたし…ヤバいやんか~
私;今ならどう?俺と
ナミ;ダイチャン~マジ?こんな体の私でええん?
私は、ナミさんの手を取り勃起したチンポをズボンの上から触らせた
ナミ;いや~何も~朝から大きくしちゃって
店員を呼んで二人分休憩を頼み、ナミさんを引っ張り立ち上がると
私;ナミさん駐車場行こう
引っ張る様に駐車場へ行き駐車場のトイレへ
駐車場のトイレは、男女共用、しかも先月立て替えられて綺麗だ
しかも開店したら小さな豆燈のみで薄暗くて使う人は、ほとんどなかった。
大便コーナーにナミさんと一緒入った
ナミさんを便座に座らせた
ナミ;何?ダイチャン何?
そう言うナミさんの前で私は、一気ズボンとパンツを下げて勃起したチンポを見せた
ナミ;ダイチャン…やだ凄い!もう~ダイチャンって太めなのにオチンチン大きいね~
ナミさんは迷う様子なく私のチンポを触ると、虚ろな顔し握って扱いて触ってくれた
チンポからは、我慢汁が…
その我慢汁まみれのチンポをナミさんの柔らかい唇が愛撫し始めた
私;ナミさん…
ナミ;いいわダイチャン…ずっと思ってくれてたん嬉しいし、今日はダイチャンに任すから、優しくしてね
薄暗いトイレでナミさんの柔らかい唇に私のチンポは、包み込まれてチュパチュパ吸われた
そして私は、ナミさんの口の中に発射してしまった
吹き出した時、ナミさんの顔にも飛び散るも、ナミさんは、くわえ込み直して、私の出した精液を飲み込んでくれた。
そしてチンポから搾り出し切って唇を離すと
ナミ;あはは~ダイチャンたら凄い量。むちゃくちゃ濃いし~だいぶ貯めてた?
私;ナミさん…ちゃんとエッチしたいから、今からラブホ行こう!
ナミ;え~まだ出来る?
私;ナミさんの事もっと知りたいし、その体も見たい。
私は、精液がまだチンポからだらだら出て来てたけど
パンツとズボンを上げて、マイカーにナミさんを連れ込み
私;待っててや台を締めてくるから
そう言って店に戻り、台を締め換金した金をもってマイカーに戻った。
ナミさんを乗せてすぐ近くのラブホに飛び込んだ。