早紀をソファーに座らせ愛撫を重ねた。
可愛らしい鳴き声が段々強く激しくなった。
脚を大きく開かせマンコを顔面で愛撫しながら
デカ柔らかい乳房をむちゃくちゃに揉んだり乳首に吸い付き甘噛みし
乳輪のすぐ横にアザとも言える様なキスマークをマーキングした
私もシャツを脱ぎ捨てて、早紀とキスするときには乳首を早紀の乳首に押し付けた
早紀の前に立ち、早紀に私のパンツを脱がさせて
チンポを愛撫させた
私;早紀…チンポにキスしてくれ!
そうだ~ドキドキするよ
早紀…口に入れさせて!
ああ早紀…どうだ?チンポの味は、その汁は、赤ちゃんを作れるんだよ
早紀は、私の我慢汁を舌でナメ回した
早紀;服部さん…
私;早紀…
唇を重ねて抱き寄せ立ち上がりベッドに連れ込んだ。
ベッドの上で早紀の体を激しく不規則に無差別に愛撫した
仰向けに早紀を寝かせ口にチンポを差し込み
私は、早紀の両足を抱え口は、早紀のマンコに
私のデカ醜い腹が早紀のデカ柔らかい乳房にのしかかり
私の胸は、早紀の柔らかくぷよぷよのお腹に
私は、早紀が苦しむのを承知でチンポを早紀の口に激しく突き込み腰を振った
マンコには唾液を
ヌルヌルとなるマンコに唾液を泡がブシュブシュになるくらいにした
更に指でクルクル撫でては指を入れて開きクリトリスに吸い付きした
肉モリの良い柔らかマンコだが処女だからか
マンコが緊張してなかなか締まり気味だった。
『この緊張をほぐさないと入らないな…痛がるだろうな…』
そんな事を考えながら指を一本…小指以外は、全て入れてみた
親指が入ったら二本にしてみた
少し痛かったか?ギュッと力まれたがドリルの様にぐりぐりした
ゆっくりゆっくりぐりぐりするとネバネバとし始めた
いやヌルヌルかな?
早紀の口からチンポを抜いて体制を変えて乳房にむしゃぶりつき揉みくちゃにしながらお腹を合わせて
チンポを早紀のマンコに当てた
ヌルヌルの入口に亀を噛ませて
ズンと一つ入ったら
早紀は、ビックッとした
『よし噛み込んだ!入る』
更にズンズンと押し入れ
たら
早紀;痛い!優しくして!
私は、ケツに力を入れてチンポを意識的に固くしようと力み一気にズズズ…
早紀;いやいや…痛い!ダメダメ!
首を振り体を揺らせて抵抗した
私は、痛がる早紀に興奮し無理矢理更に押し込むと
早紀;ダメダメ…痛い!ダメダメ…
涙を流しながら私の胸に爪を立てて押し返した
私は、そのままチンポを根本まで押し込んだ!
早紀は、大きな悲鳴を上げた
周りの他の部屋に聞こえそうなぐらい激しく大きな悲鳴だった
私は、我がチンポが早紀の中に全部収まった事に喜びを感じた
ずぼずぼ…ずぼずぼ…
『あっあっあっあっ…』
パンパン…パンパン…
『あっあ~あっあ~』
マンコとチンポがぶつかり合うエッチな音と
私の喘ぎ声にキューキュー鳴く早紀の声が部屋に響いた
早紀は、歯をカタカタと言わせながら段々痛みから快感を感じ始めてた
私;どうだ?早紀…セックスは、気持ちいいだろ?
おじさんの赤ちゃん産むか?早紀…
早紀;いいよ~いい!
でも赤ちゃんは、まだ
私;早紀…よく育ったよ
おじさんは、ずっと早紀とこうなる事を夢見てた
早紀のオッパイを吸いながら早紀にチンポを入れるのを夢見てたんだ
出したいな~早紀の中に
早紀;中に?でも…中にだしたら
私;ああ…中に出したら出来るかもな
おじさんな~早紀のオッパイが飲みたいよ
生チンポは、早紀の中に我慢汁を吐き出してた
我慢汁でも妊娠するかも知れない事は、わかってた
チンポを突き出し入れを続けてて早紀のマンコがチンポに吸い付く様に感じた
絡み付くって言うより呼吸の度に吸い付く感じだった
両足を抱え込み両方の乳房を握って激しくマンコを突き続けてたらギンギンのチンポは、精液だろな
中にぴゅぴゅって漏らした
『何処に出そうか?』
って早紀を見回す…
『乳房か?お腹か?…マン毛だ…薄毛のマン毛の所に出そう!』
私は、ガンガン突いた。
『乳房も口も…まだまだ朝までにじっくり楽しみに残して、ぎりぎりまで突いてマン毛と入口辺りや』
早紀の悲鳴は、やがて喘ぎに変わって体をくねらせ
ぐいぐいっととチンポを引き込む様に動いた
『もうアカン…もう…』
そう思った時
早紀が『はあ~…』と大きく叫び逝った!
体をぴくぴくと奮わせて、やや痙攣しながら
そのぴくぴくに私も限界に達し
慌ててチンポ抜き出してマン毛に吹き付ける様に精子を吐き出した
いや『先走り』を多分漏らしちまったと思う…
『はあはあ』と息をする度にぴゅ…ぴゅ…と残り精液が飛び出す。
マン毛は、精液でベッタリ白い液に薄いマン毛がエロい
しかし乳首にまで飛び散っていた。
チンポの先にマン毛の精液を付けてマンコの入口に塗った
右手でチンポを搾る様に精液を搾り出し早紀のマンコに付けた。
汗をかき目をパチパチさせる早紀に唇を重ねて左を体に巻き付け乳房を揉み
右手でマン毛の精液をマンコの入口やクリトリスに塗り込んだ
キスは、舌を絡めまくり
離れない様に口で捏ねくりまわした
しばらく絡み合い汗を流しに早紀をお姫様抱っこして
バスルームへ入った