中学生の時から会えば毎朝挨拶をして来た女の子…
高校生になって、バイトを始めた頃から立ち話もする様になり
去年…私から彼女に
『高校を卒業したら、おじさんとデートしないか?ご飯ぐらいおごるよ』
と冗談半分に誘った
いや~冗談じゃなったが冗談半分のふりをしただけだ
その時は、微笑み返すだけで終わられた
だから私は、彼女に会う度に微笑み挨拶をして
トイレ等でモヤモヤした欲望を吐き出して来た
中学生の頃…身長は、150ぐらいのオチビちゃんなのにバストは、100を越えて居た。
高校生になり身長が少し伸びたが160は、なく
しかしバストは、120を越えお尻も100は、越えた様に見える
私には、この上ない魅力的な体へと成長した彼女
毎朝の挨拶の時チンポが張り裂けんばかりに勃起しちまった。
そんな女の子だった彼女が今朝も私に挨拶をし話し掛けて来た。
彼女;おはよう服部さん
私;ああ!おはよう早紀ちゃん。
彼女;服部さん…今、携帯持ってる?
私;あるよ
彼女は、私の携帯を取ると赤外線で自分の携帯のデータを移すと
彼女;服部さんのもいい?
って私の携帯データを移し取って
彼女;後でメールするね
デートしてくれるって以前言われたよね?
デートしてね!いっぱいおごってもらっちょうからね
そう言って手を振りながら走りさったのが今朝8時
そして10時前にメールが来て
;服部さん今日、何時まで?
私は、研修中やから夕方6時には体が空くの
よかったら今日デートしない?
私は、5時半には終わる事を彼女に伝え、デートしたい事も返信して、デートを楽しみに仕事を終わらせた
制服から着替えて、待つ事30分ほどで彼女は、大きな胸を揺らせながら走って来た。
彼女;待った?ごめんね~
服部さん『回転寿司』連れてって
そう言うと柔らかデカイ乳房を腕に押し付けながら腕を組んで来た。
彼女;ねぇ~服部さん!
エッチな事考えてたりする?
私は、図星を見破られ突かれてアタフタしたら
小さな声で彼女が
彼女;いいよ服部さんなら
私は、驚き彼女を見返した
彼女は、視線をそらし気味に
彼女;初めてだから、下手くそだけどね
服部さんとなら…
いきなりでドキドキした
そしてバイクの後ろに彼女を座らせて回転寿司へ向かった
背中に乳房を押し付けられて私は、勃起したまま走り出し。
彼女を目の前にしながら、この投函を始めてる