10時に彼女・真美さんの家の近くの靴屋で彼女をひらった
それから私がよく使うラブホ…河添の『ビバリーヒルズの白い家』へ
会員割引とランチサービス付き3680円で8時間やり放題!
ここなら逃げられない…って場所で安さも魅力的なラブホです。
部屋は、203号室
車に彼女を乗せた時から
私;なあなあ真美さんキスしてキス!
彼女;もう服部さん…私この近くやのに…
周りに知った人に見られたらヤバいやん
といいながらキス…
オッパイを触るとフニャフニャ柔らかい
私;ん?柔らかい…
彼女;ブラ…外してきた!カバンの中にほら。
彼女のカバンの中には薄いオレンジの柄と肌色のブラが入ってた
私;もしかしてパンティーもお揃い?
彼女;さあ~ね?
服部さんの方は元気?
他で使ってない?
今日のこの格好は…制服?
私;上だけ脱いで急いできたからね
だけど…
彼女;だけど…何?
私;ラブホに着いてのお楽しみ
そう言ったのに運転中の私の股間をむにゃむにゃと触ってきた
あげくに…車がちょっと待ち合わせ場所から離れたせいか
制服のズボンのベルトを彼女が緩めてきた
私は、運転しながらドキドキワクワクさた
ベルトを外されチャックを下げられたら
彼女;わっ!服部もうギンギン…相変わらず太い
それに服部さん…パンツはいてない?
私;当たり…ノーパン!
彼女;パンツはかずに仕事してたん?
私;朝…パンツだけ脱いででん
今日は、制服でしようかな?なんて考えて…
彼女;え?ズボンはいたまま?
やっ…何かそれってガードマンに犯されるみたいやん
服部さん…エッチやわ
会話が弾みながらラブホ到着。
迷いなくさっと入って車を止めた
彼女;ここへ迷いなく来たね~決めてたん?
私;はい…
彼女;服部さん近所?ちゃうよね…
私;はい…どっちか言うと住家は、真美さんの近くやで
ここは穴場やろ?
部屋を203号室を選び…
カウンターでカードキーを貰って
エレベーターへ
彼女のズボンの上からお尻を触った
どうもパンティーの感触がなさ気…
部屋に入ったら
先ずは、ランチをリモコンで注文!
お風呂に湯貯め…
ランチが来るまで我慢出来なくて
ソファに座る彼女の前に立ち自分からベルトを緩めチャックを下げてチンポを差し出した
含み笑いした彼女は、私のチンポを握って愛撫を始めると
アイスバーをナメる様に舌でテロテロし始めた
私;あっ…う~~
と声が出た
部屋は、一番明るい状態!
チンポがキラキラと彼女の唾液で光ってた
部屋のドアは、閉めたものの
中ドアは、開いたままだった…
部屋のチャイムが鳴って
外ドア横の洗面台との間の小窓が開き…
頼んだランチが差し入れられた
彼女;小窓からそとの人と目が合っちゃった
服部さんのオチンチン…
私がパクパクしてるん見られたわ
何か人に見られたと聞いて更に興奮し固くなった気がした
私も小窓を見たらまだ開いてた
私;あっそや…取りに行かないと
私は、勃起し彼女の唾液でギラギラヌルヌルのチンポを揺らせて取りに行った
トレーを引き取ると無言でさっと小窓が閉まった
洗面台にランチを置きっぱなしにして再び彼女のところへ
今度は、私がソファに座り彼女は、床に膝をついてフェラチオ再開…
シワ・溝・くびれたヶ所をくまなく舌がはい回る…
更に玉を吸われたり揉まれたりで
我慢汁がぷちょぷちょと…
私;真美さん…そろそろベッドへ
彼女;服部さん…そうね
私も…熱くなって来たわ
ベッド?お風呂は?
私;ムンムンした真美さんの臭いがあるまま一度したいんやけど…
彼女;まあ~服部さんってエッチやわ
立ち上がった彼女の上の服を脱がせた
白いTシャツにコリコリしたテカイ乳輪と乳首が透けてた
私は、ズボンのまま彼女を導きベッドへ
彼女がベッドに座り横たわった
その彼女ズボンを脱がせる
ボタンを外しチャックを下げて開くと
パンティーは、なく…
憧れの柔らかくまるまるした薄毛のマンコが現れた
ズボンさらにズズズ…と脱がせて
彼女の足に愛撫…
ふくらはぎから太ももへ
唾液が垂れる様に口に貯めては吐き出して
マンコへ近寄った
ゆっくり両手で彼女の太ももの根本から脚を開かせて
舌でベロっベロベロっ…
とかきあげる様にナメた
舌に唾液を貯めてマンコに押し込みまたベロっ…
プルプル…プルプルって彼女が奮え声を上げる
マンコの毛の茂みからクリ辺りに鼻を押し付けてマンコの入口を舌ではい回した
エロい彼女の粘汁と唾液でヌルヌルになり
ヒクヒクし始めるたマンコからは湯気が出そうなくらい温かい…
舌を差し込み唇でマンコに吸い付き舌が入り込むいっぱいいっぱいのところで回す様にマンコの内側をナメ回した
彼女;本当…上手い…上手いわ服部さん…
ああ…もっと強く乱暴に…して
マンコから彼女の乳房を…
まだTシャツを着たまま
そなTシャツに手を突っ込み乳房をガッバっとわしづかみ
私のチンポは、ベッドカバーに擦れながら我慢汁をタラタラさせてた
私は、制服のワイシャツのボタンを外し胸元を緩めた
ベッドに上がり込み大きく彼女の脚を開き舌に貯めた唾液を押し付ける様に一ナメして
生チンポを彼女のマンコに当てた
入口にチンポの先を当てて
Tシャツを捲り上げて爆乳をモミモミしながら顔を谷間に埋め乳輪で舌を転がせた
大きな乳輪は、更に広がり乳首は、ピンと立ち…
私は、マンコの入りにチンポを押し当てたまま彼女にのしかかり唇を重ねた
彼女は、私の胸元に手を入れてきて背中へ手を回す
ワイシャツのボタンが弾け飛んで前は、全開にされた
ベルトを緩めてズボンのボタンを外し腹を解放して彼女の白い柔肌に密着させた
押し当てたチンポを彼女のマンコにズボッズズズズ…っと押し込むと
彼女は、私の背中の手を引きよ抱き着いてきた
彼女;これ…これなの~ずっと欲しかった
あの日からずっと…
いい…突いて…もっと激しく強く
壊れちゃうぐらい突いて…
ズボズボ激しく突きまくったが
射精感が込み上げたから
ゆっくり深く出し入れし
また激しくリズミカルに突いた
お互いの当たる音がカパカパとエッチなリズムをきざんだ
はいていたズボンは、ズルズルと下がって邪魔になったから脱ぎ捨てた
彼女のTシャツも愛撫の邪魔…
TシャツのV首を両手で握って一気開く様に引き裂いた
バリバリ…とTシャツが裂けたら
強姦してるみたいで興奮した
私;真美さん…イク!イキソウ…出そうや
彼女;ダメ…服部さんもっと突いて
まだよまだ…
私;ダメだよ…イクイク…イキタイ
彼女;いや~まだよ
まだ~いや…
私;ああ…ダメや…イクわアカン
彼女…待って!ちょっと待って…待ってって
そう言われても中ではプチュプチュと出てしまってた
勢い良く吐き出したい…
ゆっくり深くからだんだん早く突いて突いて…
『あっあ~あ!!!!』
と叫び声を上げながら
押し付ける様に…
彼女の中にドッドドド…っと中に吐き出した
突いて突いて搾り出してたらチンポが抜けて
彼女のマンコ毛にもドピュっと
またチンポをマンコに戻してドクドクドク…
私のチンポをマンコでくわえながら体をクネクネする彼女…
マン毛に着いた精液を指で取り乳房に…
その乳首に着けた精子を乳房を握って彼女にナメさせた
チンポを抜かずにぷちょぷちょさせながら
彼女を抱き上げて座位になって唇を食う様に愛撫した
彼女を抱いたまま仰向けになり騎乗位へ
乳房を持ち上げ揉みしながらグリグリしたら
彼女も前後に腰を振る…
彼女が大きく腰を浮かすと
半立ちチンポが抜けて、マンコから精液がぼたぼたっと私の下腹に落ちた…
彼女は、体をクネクネさせながら私の左足にまたがりマンコをスリスリした
私の左足には精液やらなんやらベタベタと…
下腹に落とした精液に乳首を押し付け私のお腹や乳首を愛撫し
彼女;服部さん…まだ出来る?もっとしてもっと…
私;真美…じゃあ風呂して二回戦…三回戦やるか?
彼女;出来るの?
私から離れて風呂に…
私も彼女を追って風呂へ
泡泡の風呂に二人で入ってイチャイチャし
備え置きのラブローションを体に着けてヌルヌルプレー
私が寝転び彼女がヌルヌルで被さった
プヨンプヨンのオッパイにローションでエロさが増した。
射精したばかりだったが…ヌルヌルに復活!
固くなかったチンポを被さってクネクネする真美のマンコに押し込んだ…
怪しげな表情で真美は、
彼女;服部さん…もう…こんなに…固くなって
嬉しそうにキスしながらチンポの刺さったマンコをくねらせた…
我慢して前日オナらなかったからか?
また射精したくなり始めた
私;真美…もう一発~中に出すで
彼女は、真っ赤な顔で目を閉じて頷いた
柔らかい彼女のデカシリをヌルヌルしながらも押さえ込み
下から突き上げる様にドピュドピュ…
いささか始めの一発より少なめの射精だった
ぐったりした彼女を抱き抱えてキスをしながらシャワーでローションを洗い流して
スッポンポンのままベッドへ
時計は、12時半前だった
彼女を片腕に抱き抱えたまま布団に居たら
彼女は、すやすやと居眠り…
私は、眠った彼女の手をチンポに乗せて
私も居眠り…
2時前に目が覚めると
目覚めの勃起!
時間を見て…
『後一時間か?』
横でまだ寝てる彼女の背後に回り込み
お尻を持ち上げてバックからズボッ!
寝ぼけ半の彼女が枕に顔を埋めて喘ぎ始めた
開いたお尻の肛門に唾液をタラリ…
ヒクヒクさせたら
ムラムラ…ムラムラ…
打ち付け無理矢理中出し…
一発目なみにドッドドド…ドクドクドクドク
彼女;またこんなに…
信じられないわ
服部さん…今週末からよ
その時も
もっと私を可愛がっててね
もっと…もっと…
デカシリを揺らせ私の精液をマンコに飲み込みながら
次回のおねだりをする真美に
私;ああ…真美!三日間犯しまくるさ
中に出しまくりや
妊娠するぞマジに…
彼女;大丈夫よ…大丈夫!
婦人科でピルの処方をお願いしたの
だから大丈夫よ
最後にシャワーと風呂でマンコを洗い流し冷めたランチサービスを食べて、ラブホを出て彼女の家の裏の公園で彼女と別れた
土曜・日曜・月曜の三日間私は、休みを取って
また真美と会う
せっかくだから遠出してセックスしちゃうかな?
しかし…そんな簡単にピルなんて処方してくれるもんかな?
って今…冷静に考えてしまう。
まあ離婚したら嫁にしてもいいかな?
イロイロ面倒は、ありそうだが
真美とのセックスは、やめれない
もちろん『真美』は、仮名です
本当の名前は…