真美さんをゲットするまで長いトンネルだったのか?
激ぽ人妻の真美さんは、私が警備会社から派遣されてるスーパーのパートさんだった
その真美さんには前々から誘いかけてて先日から交際がスタートしたものの
子供が春休みでご無沙汰に
真美さんとの交際がスタートした、ちょっと後から佳奈を行きつけの居酒屋のおばちゃんの仲介もあり、同様の様な生活が始まったのは一週間ほど前…
佳奈は、背が低く丸々とした可愛らしい激ぽのバツイチだ
その佳奈とは妊娠しても不思議ではないぐらい毎日やりまくているし、出来たらずっと…なんて考えてる
しかし私の激ぽ好きは、止まれない
そんな佳奈との朝セックスをして、体が熱くなったもんだから
ちょっと熱冷ましに散歩に朝から出た…
ぼんやりとふらふら散歩しているとトレーナーを着てウォーキングをする激ぽ美人の美奈さんを見つけた
初日は、ただ眺めるだけだった私に彼女は、『おはようございます』と声をかけて歩き去った…
たったそれだけでの瞬間で我がチンポは、我慢汁を吹き出すほど勃起した
翌朝…また佳奈と朝セックスをして同じ時間に散歩に出た
もちろん…美奈さん目当てだった
その日は、私から挨拶し、馴れ馴れしくも私から会話をしながら一緒に歩いた
名前、どこから?毎朝?
そんな事から会話を始め…近くの池の周りを約一時間ほど会話しながらウォーキングし途中の公園で椅子に座って会話した
ソレが今朝の話しだ
我がチンポは、美奈さんと話している間も勃起し
トレーナーに山を作った
白い肌にほんのり汗…
にこやかで可愛らしい笑顔に豊満な体…
トレーナーがパンパンに張り詰めた胸と尻は、デカク柔らかそうで気持ち良さそうだし
小さくぽちゃぽちゃの手
その手に我がチンポを握らせる事を想像したら
勃起したチンポがトレーナーに染みを付けるほどの我慢汁を出させた
私は、パンツもシャツも身に着けずに
タオル地のトレーナーを着ていたからだ
美奈さんは、会話中に
私の勃起とチンポの先から滲む我慢汁の染みに気付いたようだった
会話に落ち着きがなくなり…
視線がウロウロし始めてた
時々…私の腫れた股間をチラチラと見てた
そこで『明日も朝6時から一緒に歩きませんか?』
と誘いかけた…
彼女の返事は、『私は、毎朝ここを歩いてますから、服部さんさえよかったら…一緒にどうぞ』と笑顔を少し引き攣らせながら言ってくれた
あの美奈さんは、男に…チンポに…飢えている!
セックスがご無沙汰か?
ひょっとしたら処女かもしれない
歳は、30前ぐらいだが左手の指に指輪は、なかった…
明日の朝…一気攻め落とすか?もう少し焦らして欲しがるそぶりを伺わせるまで待つか?
思案しながら部屋に戻って佳奈と再びセックスを楽しんだ。
佳奈は、明日から三日間、友人達と温泉旅行らしいし
真美さんは、春休みで連絡すらちょぼちょぼ
美奈さんをゲットするには明日から三日間が勝負かも知れない
あの美奈さんの乳房は、120Gは、ありそうだし尻も100は、越えてるだろう…
あの崩れて丸々とした裸体を想像したら
射精した後でもチンポが固くなる
激ぽ好きの私には三人は、この上なく良い女だ
七年前の様に立て続けで知り合えたって事は、嬉しいしまたチンポが休めない時を過ごせるかもと期待している
先ずは、美奈さんをゲットして同じ激ぽだが違うマ〇コを三つ味わえる環境にしたい
佳奈と毎日、時々美奈、たまに真美とセックスが理想かな?
明日の朝を楽しみにチンポを膨らませてしまう私…