良く行く食堂のパートのオバサン!
超グラマーな!(世間ではデブと言いますが!)バディーなんです。
偶然! 夕方に商店街で会いました。
食堂では 食堂のハンテンにエプロン姿ですが、その時は 胸元の開いた ニットの半袖に膝までのレギンスと 体のラインが艶めかしい出で立ちでした。
俺が見てると 陽子さんも俺に気づいて、
「トオルちゃん♪」
「アッ! やっぱり陽子さん!」
「やっぱり って 何よ?」
「いや! 随分グラマーな人だな~と 思って♪」
「デブだと思って 見てたんじゃないの!♪」
「そんな事‥陽子さん 買い物?」
「映画を見て来たの!‥トオルちゃんは?」
「明日 休みだから ちょっと飲みに と思って!」
「彼女と?♪」
「彼女‥居たら良いんだけどね♪ 残念ながら1人で!」
「1人で?‥私も 家に帰っても1人だし‥着いて行っちゃおうかな?♪」
「1人って? 結婚してるんじゃ!‥」
「こんな デブなオバサンを貰ってくれる男‥居無いわよ! 未婚‥独身よ♪」
と言う事で 居酒屋へ!
居酒屋に入ると
「私 あまり強く無いから 少しだけね‥♪」
と言いながらも 結構飲んでました。
他愛の無い話をしながら 陽子さんの体を見てました!
食堂で見るのと違い 胸や尻が強調され ついでに 腹も強調され 卑猥差タップリに チンポがウズウズしてました!。
その内 陽子さんの呂律が回らなく成って来て、
「そろそろ帰ろか!」
「そうね!ちょっと酔ったかな~♪」
居酒屋を出ると、千鳥足の陽子さん!
抱える様に歩いてると ラブホテルが!
「こんな所に ラブホテルが有るんだ…」
「エッ‥ホテル? ヤダ~♪ トオルちゃん‥こんなオバサン! 連れ込む気♪ も~ぉ♪… ちょっとだけよ♪」
と 俺の手を引き ヨロヨロ入って行く!
部屋に入ると ベッドに大の字に成った陽子さん!
「陽子さん!‥大丈夫?」
「あ~ 動けないよ~トオルちゃん…」
マグロ状態の陽子さん!
ニットを万歳の格好で脱がせると 腋毛がボーボー! 巨大カップのブラを取ると 垂れた爆乳がダラリ!
その時 陽子さんの腕が首に巻き付き強制キス!
キスをしながら 爆乳を弄り乳首を摘むと 直ぐにコリコリに勃って来た!
「ァッ ァァ~‥トオルちゃん‥」
爆乳を揉みながら乳首をシャブり パンツもろともレギンスを脱がせ、俺も片手で裸に!
陽子さんのマンコはヌルヌルしてました。