チャットで知り合った、3ケタ近いぽちゃぽちゃさんのみこ。
パンの話で盛り上がり、頭の回転が早いので、どんな会話も楽しかった。
パン好きが高じて、日本だけでなく海外のパン屋さんにも行くくらいだとか。
ただ、メールでも下ネタで盛り上がることもなかったので、
ホテルに誘っても、盛り上がるのかと疑心暗鬼だったが、
何度かメールをして、二度目のデートで試しにホテルへと誘うと、
躊躇することなく、ついてきた。
二人きりになり、雰囲気を作ってキスをしながら服を脱がし、
Hカップのおっぱいを両手に味わいながら、
乳首に軽くキスをすると、大きく喘ぐ、
たわわな胸を楽しむように揉みながらも、あえて乳首には触らず、
たっぷり焦らしてから乳首を吸うと、
これまでと違って豹変したように大きな声で悶えた。
そして、そこからみこは人が変わったように、
男の身体を求めてくる淫乱女になった。
待ちきれないように俺の服を脱がし、タマまでしゃぶってくる。
さらに両足を開いてクンニを求められ、
廊下に響くような大きく低い声で呻くように喘いで、すぐにイッていた。
ぽちゃぽちゃだけに、バックからヒップをかきわけて突きまくったときも、
全身の肉をヒクヒクさせながら何度もイッていた。
逆に犯してくるようなみこの勢いに押されながら、俺がイキそうになると、
おっぱいに出して欲しいと頼んできた。
そこで、お望み通りおっぱいにたっぷり射精をすると、
嬉しそうに、自分でおっぱいにザーメンを塗っていた。
さらに、まだ足らないと思ったのか、イッたばかりの肉棒をつかみ、
ストローのように吸ってきた。
イッた直後で敏感になっているところを吸ってきて、
止めろと言っても力強く押さえられて何度もしゃぶっていた。
その後も、俺の乳首を吸ったりしてきて、
パンの話が好きな頭のよいOLから、
オスを求める淫乱女へと変わっていた。