デブ・ポチャ体験談

この前、友人がデブスを連れてきた。
友人はデブスと一緒に来た可愛い女を狙ってたらしく、俺にデブスの相手を頼んできた。
デブスは見た目は今でいう『おかずクラブのオカリナ』似。実際はもっと酷かったかも。
まぁ、友人に貸しをつくったと思った俺はその場を盛り上げた。
1次会が終わるとともに友人はお目当ての女と姿を消したので、残された俺とデブスは仕方がなくカラオケへ。
やたら歌の上手いデブスの美声に心奪われた俺は、酒の勢いもあってか、歌い終わったデブスを引き寄せキスをした。意外にもデブスは抵抗もせず俺を受け入れ首に手を回してきた。デブスのオッパイの感触を胸に感じ舌を絡め合うと俺は恥ずかしながら勃起してしまった。
デブスはそれを察知したのかキスが終わると俺の股間を弄り、何も言わずチンポをしゃぶり始めた。
デブスは歌も上手いがフェラも上手かった！
絶妙な舌使いとストロークで俺はすぐに限界が近付き何も言わずデブスの口内で発射してしまった。
しかしデブスは慌てることもなく、口に溜まったザーメンを飲み干し、オシボリで俺のチンポを拭き何事もなかったようにカラオケを続けた。