踏まれたい女、いくみ(29)
いくみとは、チャットで知りあった。
チャットのときから、背中のアザがコンプレックスだと言っていたのが印象に残った。
後日、会ってみると、160センチ弱で小柄な中ぽちゃ。
着衣のままでもわかるほどの巨乳がそそられる。
この日は、いくみの車でドライブを楽しみ、
互いにいい雰囲気になって自然にホテルへ・・
いくみの希望で、部屋は真っ暗にするのは少々残念。
キスをしながら手探りで服を脱がすと、想像通りおっぱいから重量感が伝わる。
真っ暗で見えないことで、いつもより豊満さを楽しめたのかもしれない。
いくみは、背中を見せることを嫌がり、終始仰向けになっていた。
俺は、嫌がることはしない主義だが、いくみの思うがままもつまらない。
そこで、立ち上がり、いたずらでおっぱいを優しくグリグリと踏んでみた。
すると、嫌がるどころか嬉しそうに小さく喘いだ。
調子に乗り、おっぱいや乳首をグリグリすると、嬉しそうに声を漏らし始める。
そこで、いくみを床に転がし、俺はソファに座り、足元のいくみのおっぱいを足で踏む。
おっぱいをグリグリしたり、足の指で乳首を摘んだ。
いくみは、やだ、止めて。といいながら息が荒くなってくる。
おもしろくなり、いくみにオナニーをしてみろと言うと、
手を下半身に這わせて腰をヒクヒク悶えさせた。
横顔をグリグリと踏んでも、オナニーを止めずに喘ぎ声が大きくなってくる。
いくみは、気持ちいいと何度も叫びながらイッてしまった。
一度イッて、淫らな心に火がついたのか、起き上がってしゃぶりにきた。
こちらも、準備はできていたので、お互いに喘いでフェラ。
これはもしやと思い、いくみを四つん這いにしても、嫌がらなかった。
バックからの挿入はほとんど経験がないらしく、驚いたような喘ぎ声だった。
奥の襞を肉棒の先でコリコリすると喘ぎ声はオクターブ上がる。
真っ暗な部屋で、襞の締め付けと卑猥な声を楽しんでいたら、
ヒップをブルブル震わせながらすぐにイッてしまった。
その後も、踏んでと言われて何度もグリグリ踏んだ記憶がある・・