ちょっと昔のことだが、ゆみとはSNSで出会った。
150センチ程の小柄で、ヒップの大きな下半身ぽっちゃりタイプ。
お茶をして、カラオケをする頃にはすっかり打ちとけていた。
そこで、冗談っぽく胸を触ったところ、
自分から俺の手を取って、服の下から乳首を触らせてくる女だった。
ホテルに連れ込んでも積極的なところは変わらず、
自分からチ○ポを触ってきた。
こちらもたまらず、前戯もそこそこに挿入へ。
感度のよさを味わいながら、一回戦終了。
そして、ここからゆみの性癖が始まった・・
終了直後から、ぐったりしたチ○ポを触りだし、
触ったりしゃぶったりしながら楽しんでいる。
腕枕をしてあげても、チ○ポを離そうとしない。
ゆみは、とてもチ○ポ好きだった。
匂いを嗅いだりしゃぶったり、玉まで口に含んで遊んでいるので、
2回戦のタイミングを取れないでいたのだが、ゆみはそれでも満足そうだった。
最後に、玉を摩りながら喉の奥までしゃぶり続け、
たまらず射精したザーメンを美味しそうに飲んでいました。
ゆみとは、この後も続くことになります・・