デブ・ポチャ体験談

今から4年ほど前ですが、ポチャ系サイトで知り合った30代前半の156/86くらいの主婦と知り合いました。

レスで欲求不満が溜まっているということで話は直ぐに進みました。待ち合わせラブホへ。

落ち着いた感じのお尻の大きな、熟女と言うにはまだ若い感じでした。
シャワーを浴び早速ベッドへ。
十分に前戯をして濡れたところで挿入し、入り口辺りで行ったり来たりするだけで凄く感じるようで、その状態を暫く続けてました。
冬だったので正常位で布団を被り、その行ったり来たりをしてる時に、自分の太ももらへんが濡れるのを感じました。ただとても濡れやすいんだろうと思い、そのまま続けてると、感じ方が半端でなく、これは潮を吹いてるんだと気付きました。
それまでそんなに簡単に潮を吹く女性としたことが無かったので、少し驚きましたが、たっぷりと30分くらいやった後で布団をのけて見ると、直径50センチくらいが潮でべちゃべちゃに濡れてました。

彼女自身も初めてのことで、自分でも吹いてるのは気付かなかったということです。
頭が真っ白になり、訳が分からないくらい感じたと言ってました。とても感じやすいタイプのようでしたが、どうも旦那とかなり年が離れていて、もう不能状態に近く、立つこともないし、完全なレスだったということです。

その潮吹きの感覚をまた味わいたいということで、暫くしてまた会いました。今度はクン二でどうなるかを試してみようと、念のため下着の予備を持参して貰い、まだ履いてる状態でクン二しまくりました。

するとやはり、感じ方が半端でなく、直ぐに下着がびちょびちょになり、喘ぎ方も激しく「ダメっ、、ダメっ」と言うのを無視して、下着をずらして直に舐めたり、上下にスライドさせながら舌を入れながら舐めまくり、今度は下着を細くして食い込ませて舐めたりなど激しいクン二をかなり長く続けました。

結果、舐めてる間中、潮を吹き続け、吹くというかは舐めるたびに滲んで来る感じで、あそこの周りがオシッコでべちゃべちゃヌルヌルになってました。
それでも容赦なく舐め続け彼女はぐったり。

でもとても満足して貰えてたようです。
感じ過ぎて訳が分からなくなり、少し怖かったとも言ってました。
そして予備の下着を履いて帰ったのですが、びちょびちょのはどうしょうか？となり、自分が持ち帰ることとなりました。
でも殆ど染み込んだのは無臭で、付けていた香水の匂いがメインで残ってて、その時の興奮をリアルに思い出すことは出来ませんでした。
男はやっぱり、少しほのかにオシッコの匂いとか残ってると興奮したりするものだと思いますが、少し残念でした。

その後はこの快感に更に溺れて行きそうで歯止めがかからなくなるのが不安になったらしく、あと一回ほど会って、それからは会わなくなりました。

このサイトではないけと、、元気してるだろうか。
正直やっぱり主婦の方と会うのは気が引けます。
子供もいたようだし。どこか入り込めません。レスとは言え。

独身で彼氏もいないデブスさんで、欲求不満が溜まってるポチャ女性がいいです。
肉厚のあそこをヌルヌルに濡らせて、下着を食い込ませて舐めたりとか。