あんまり体の相性よくないな~と残念に思いながら終了。外はまだ明るかったけど、お互い早々に退散。二度とメール来ないだろうな~と思っていたら数日後にメール。私は相性の悪かったエッチを思い出して躊躇した。でも、もう一回だけと自分に言い聞かせてデートへ。あれ?一度目と抱き方が違う。激しくて痛い手マンも乱暴なピストンもなし。なんで?なんで?と思いながら、遅漏の彼にメロメロになった。一回で判断しなくてよかった~と心から思う。終わった後も、まだ奥がジンジンしてて掻き回して欲しい感じ。ね…また欲しくなっちゃったと可愛くおねだりすると、少し休んでからこたえてくれた。愛撫なんてまどろっこしいのはなし。ジンジンして準備万端のアソコにバックでお尻を掴み甘いピストン。うぐっ…うぐっ… って獣みたいな声が出ちゃって…巨尻最高~って彼の声を複雑な気持ちで聞いた。えぐるようにズルンズルンと抜き差しする。あ~もう離れられないかもっ!俺の事好き?う…んどんなとこ?顔と体…ココ酷いよ彼はピストンをするどくした。いやっ…あっ…凄くいい!ううう…ココ~アナルがヒクヒクしてる恥ずかしいから見ないで!やだ、見るお尻の肉を掴み開く感じがした。よく見えるよ…彼は興奮してるのか声が上擦っている。ココのアナル見ないで!見ないで!私がわざと挑発的に言うと、ダメだっ!彼は何故か立ち上がり私の背中にぶちまけた。も~ココがエッチな事言うから…彼はちょっと不満そう。シャワーを浴びて横になる。いつ帰るのかな~と考えてると彼から大事な話しがあると。終わったらバイバイの関係は虚しくて、帰りの車の中で俺、何やってんだ?と思う。ふんふん。で?だって風俗みたいだろ?そっかな~?そうかも。だから…うん。ココと付き合いたい!へ?まぢで?うん、いいよね?まさかの急展開にビックリしながらも、今でもラブラブです。
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