会社の同僚の手配で昨年末からの予定になってた『年明け合コン新年会』が金曜日の夜有りました。
私は、まりあに前々から『飲み会は、命懸けの泊まりがけやからね』と交際を始めた頃から伝えてた
仲間で酒を飲むと、皆…とてつもなく飲むからと言う事もあるけど酒でイロイロあるからと言う事もあり、『常に泊まる』として置けば当たり前になるからだった
合コンは、五人&五人で…仲間の集荷先のプラスチック加工品会社の女の子達が相手だった…
女の子と言っても独身も居れば人妻も居た。
年齢も二十代~三十代で、年間三・四回していた
メンバーは、常に五人だけど三人は、双方共だいたい変わらずだが…
内二人は、変わった子が来てた
今回もいつもの三人に初めて二人だったが~
相手側が私に気を回したのか?一人ぽっちゃりさんが居た。
同僚にぽっちゃり好きは、少なくないが
女の子達は、だいたいバラエティーだった
その一人は、激ぽちゃさんで
激ぽちゃ好みは、私だけだ
私は、他四人には目もくれずに激ぽちゃさんに近寄った
その激ぽちゃさんは、結婚三年目の人妻で子供は、居ないと言う30歳だった旦那さんは、年下で化学加工食品の工場に勤めてて、夜勤があり
夜勤の周りの時は、五日間夜勤続きで家を空けるらしい
そんな旦那さんとはエッチは、月に二回か三回と熟れた女性には不満なのか?
私に笑顔ではあったけど愚痴て来た。
私は、彼女に手応えを感じた…
『交際に発展しなくても今夜…ヤレソウだ』ってね
合コンの後は五人は、ばらばらになる
いつもは、私好みがいなかったから私は、サッサと帰って居たが
私は、激ぽちゃの人妻を誘って仲間と別れた
酔った彼女は、大胆に私を誘惑して来た
『今夜は、帰っても旦那居ないから朝まで飲まない?それともエッチする?』
半分酔ってふざけては居たが目は虚ろに私を見てた…
酒の席で太った彼女に熱心だった事が嬉しかったみたいだ
私は、国道沿いから入り込んだラブホに彼女を連れ込んだ…
まだ見ぬこの豊満な服を着た体を飲んでた時から想像しチンポを膨らませてた
『柔らかそうなオッパイだ…乳輪は、デカイかな?色は、?マン毛は、濃いかな?』そんな事を考えながら飲んでて彼女の体に触れる様にもした
手は柔らかくぷよぷよしてた
その手を握ってラブホに連れ込んだのです。
部屋を選びサッサとエレベーターに乗り込み後ろから彼女に抱き着いた
お腹を触りながら乳房を持ち上げ耳を軽く愛撫した
彼女は、照れ臭そうに
『カメラがあるわ…見られてるよ』
私は、構わず愛撫を更に激しくし乳房も指を乳首の上で回した
はっとした彼女は、
『服の上からもわかっちゃうの?』
『ああ…触ったら分かるよ…こんなにコリコリしちゃってたら』
絡み着いたままエレベーターを部屋へ降りて
ドアを開けて中にはいると私は、後ろからお腹を触ってた手を服の中に入れて
生腹を触りながらスカートの下へも入り込み
パンツの中へ
サワサワしたマン毛を指で探りながら掻き回した
左手は、服を捲り上げてブラの中へ
コリコリ乳首を指で挟む様にし乳房を揉んだ
肩から回り込む様に唇を合わせ舌を絡め合い
右手をグッと伸ばして茂みの下のマンコを触った
『もうねっとり濡れ濡れや』
と彼女の耳元にささやきかけた
『だって…とっても久しぶりに…こんなに』
彼女は、私の頭を片手で引き寄せつつ左手は、私の太ももをはい上がりチンポをモゾモゾし始めていた
私は、乳房を触ってた手でズボンのベルトを外しチャックを下ろして
ギンギンに勃起し固く腫れ上がり我慢汁を漏らすチンポを彼女に握らせた
彼女;あっ凄い…固くなって大きくなってる
私;奥さんだってコリコリでヌルヌル…欲しいんやろ?
彼女;欲しい…すごく久しぶりだから欲しいけど…
お風呂先にしない
私;ダメダメ…奥さんの臭う体が欲しい
彼女;そんな…
私;汗をかいたらナメて綺麗にしてあげるから…
会話を絡めながら彼女の服を脱がせ私は、ズボンとパンツを下げて下半身を露出させた
ロングスカートを奥さんは、自分で脱ぎパンツとブラだけになって私の前に膝をついて座った
私は、勃起したチンポを奥さんの口に運ぶ
自分から私のチンポを握ってむしゃむしゃとフェラチオを始めた
私は、腰を前後に振り突き出す様にフェラチオをさせながら上半身の服を脱ぐ…
女にチンポをフェラチオさせながら服を脱ぐと『これからやれるだ!』って嬉しくなる
私;なあ~奥さん!我慢汁ってどんな味?
彼女;味って言うより私は、舌触りかな?粘っこさとか
私;精液と我慢汁どっちが好き?
彼女;私に飲ませて見る?
私;飲んで欲しいな
彼女;私を飲みたい気分にさせてよ
私は、彼女をベッドに連れ込みパンツを剥ぎ取り脚を開いてマンコに顔を埋めた
乱暴に荒々しく激しくマンコをナメた
彼女;お風呂まだやから…ちょっと待っ…
彼女が何を言おうとクンニを続けた
抱えた脚をバタバタする彼女の声が段々大きくなった
30とは思えない可愛らしい声を上げる人妻…
ベッドの上でお尻をヒクヒクさせながら『もっとナメて』と言わんばかりに私の口に押し付けてくる
指をアナルに差し込み更に攻めた
彼女;もうダメ…おかしくなっちゃうから入れて…
入って来て
私は、大きく彼女の脚を開きチンポを一気ズボズボズボと中に入れた
彼女;ゴムしてくれたよね
私;したした…当たり前や
しかし生チンポでマンコをぐいぐい突いた
突きながらブラをむしり取りデカイ乳房に顔を挟む
乳輪は、大きくてエロいがピンクだった
我慢汁が溢れ出してた
ズボズボしてたら精液も出てたかもしれない
彼女の柔らかいお腹を触りながらガンガン激しく突いた
彼女;信じられない…大きい…旦那の二倍?三倍かな?
私;さあ…何処に出そうかな?
彼女;最後まで抜いちゃイヤ最後まで…
私;いいの?
そして激しく突いて
彼女も私も声を上げる…
そして…ガンガンと突き込み一番奥に押し込み射精した
彼女;えっ?ちょっと…ちょっと…中に出てる?
ね~ゴムは?ちょっと
私は、彼女の口をふさぐ様にキスしながら抱き着きのしかかりながら腰を振り搾り出す様に全部…マンコの中に精液を吐き出した
ガックリと体から力を抜き諦めた様に私の搾り出す精液を受け入れた
その脱力した彼女を私は、再び犯した
チンポを抜かずにぐいぐい突いて二回目むけて…
しかし…彼女は、嫌がるどころか積極的にセックスに入って来た。
私の首に吸い付き私の体に抱き着いて来た
チンポとマンコを繋がったまま彼女を抱き上げベッドの上で座位になりチンポを突き込みながら彼女の体を引き寄せ乳首同士を押し付け合い
ゆっくりと騎乗位に体位を移した。
私;入ったままがイヤなら立ち上がって抜けばいい…
しかし彼女は、私の吐き出した精液を子宮に持ったままチンポを抜こうとせずに
前後にお尻を振り…
デカイ爆乳を揺らしながら
彼女;お願い…もっといっぱいちょうだい…妊娠しちゃうぐらいにいっぱいいっぱい私の中を貴方の精子で溢れさせて
私は、彼女の乳房をわしづかみにした
柔らかくてムニュムニュで
お尻に両手を回してユサユサを手伝った
『柔らかい尻だ~プヨプヨや』と思いながら彼女の背中に手を回してぐいっと引き寄せキスをした
引き寄せるとデカイ柔らかい大きな乳房が私の胸に押し付けられた
手入れの行き届いたスベスベの柔らか豊満ボディのヌンメリ柔らかマンコにチンポを下から突き上げて
二回目もブシュブシュと言わせながら人妻の子宮に向けて中出しした
グッタリしプルプル震え私に全身を預け…
私のチンポをマンコでしっかりくわえ込みパクパクさせながら人妻は、逝っていた
しばらく抱きしめて
チュッチュッとキスをして息を整える…
片手で彼女を抱いたまま体をお越して
チンポが抜けない様に正常位になり
チンポで精液を押し込む様にズボーッズボーッと深くゆっくり突き込んだ
プルプル…プルプルと可愛らしく震える人妻…
尻に力を入れて精液を全部注ぎ込み…ゆっくりチンポを抜いて精液まみれのチンポを人妻の体に擦り付けながら抱きしめ布団に包まりながら絡み合い息を整えた
左側に人妻を抱き、手には爆乳…
彼女は、私に寄り添いながら私のお腹からチンポを触ってた
彼女;ねぇ~まだ出来る?貴方にもっとされたいの
私;さあ~奥さん次第かな?
しかしすごくいい体やな~妊娠させたくなっちゃうよ
彼女;じゃ~妊娠させて!私…このオチンチン忘れられないかも
私;旦那より大きいから?
彼女;大きいからもあるけど…元気だし
貴方は、私を一生懸命に求めてくれるから
私;奥さんは、俺のむちゃ好みやからかな?
旦那とは?
彼女;レスじゃないよ…私とのセックスは、睡眠薬代わりかな?
私;どう言う事?
彼女;夜勤の明けで帰って来るでしょう~
私が会社が10時からなのね…
旦那は、8時ぐらいに帰って来て寝る為にセックスするの…
セックスを楽しむとかじゃなくね
だから一人で満足したら寝ちゃうの
私は、それから一人で…
私;一人で?オナニー?
彼女;そう!だってエッチ始めたら悶々としちゃうやん
私;不満なんだ?俺とは?
彼女;旦那のセックス全然不満!貴方?貴方のは良すぎるぐらい
私;だからもっと…か?
じゃ~奥さんがその気にしてくれたら妊娠するぐらいしてあげるで
彼女は、笑みを見せると布団に潜り込みフェラチオを始めた…
私の顔にお尻を向けて一生懸命に口でチンポを吸い付き大きいお尻とマンコを私に見せつけた
そのマンコからは、私が出した二回分の残りの精液がタラタラと垂れ落ちる
彼女の乳房が乳首が私の腹に擦れたり押し付けられた
フェラチオをやめさせて四つん這いにし精液を滴らす彼女のマンコに後ろから
ズボっズボズボズボズボーッとチンポを入れてガツガツと突いた!
体をクネクネと揺らしながら布団に顔を埋めて喘ぎ叫ぶ彼女…
後ろから突くと…犯している気分になるから興奮する
柔らかい大きなお尻をムニュと握り開くとピンク色のアナルがヒクヒクしてた
そこへ唾液を垂らし指を入れた
チンポと親指でズボズボと攻め立ててフィニッシュは、中に吐き出して一度抜いて腰も吐き出し、またマンコに戻して搾り出した
腰から背中に吐き出した精液を手で塗り込む
白い柔肌に私の汚い精液を付けた事は、興奮したし
自分が征服した様な優越感を感じた
夜11時を過ぎてた
しばらく後ろからチンポを刺したまま
ゆっくり腰を振り出なくなっても突いていた
突くと彼女が喜びの悲鳴を上げるのが嬉しかったから
他人の奥さんや彼女への中出しは、最高に気分がいい…
求められると『よし欲しいなら出してやる…妊娠させてやる』って強く思ってしまう
ゆっくりチンポを抜いて仰向けに私は、寝転んだ
その私のチンポを奥さんは、またフェラチオし始めて
微笑み『まだまだよ~私たら火が点いちゃたわ…』
私も奥さんの体にヤバくなっていた
その後バスルームで…
この奥さんの淫乱ぶりに驚かされ
私は、初めての体験をさせて貰った
夜明け前までやりまく
今は、ラブホのベッド…
寝て居る裸体の奥さんの横より…