一年ほど前から近所の工務店でパート事務をしています。
ここは息子の同級生のお宅。
互いの息子達が保育園児の頃からのお付き合いです。
長年、努めていた方が体調を崩されて
復帰されるまでの間という約束で始め
来月にはその人が復帰するので今月末で終了です。
普段は朝に朝礼・打ち合わせなどバタバタしますが
10時~16時頃までは事務所には一人でいることが多いのです。
時々、社員の方が出入りしますが基本的にはひとり。
パートをはじめて
半年くらい経った頃に大きな仕事が終わり
打ち上げで社長宅で打ち上げをしました。
その日は無礼講でみんなかなり飲んでつぶれてしまい
全員、社長宅で朝までごろ寝状態でした。
軽く片づけをして帰ろうとした時です。
若社長(息子の同級生)が
「遅いので送っていきますよ」と。
「自転車がありますし、近いので大丈夫ですよ」と返すと
「こんな時間に返して何かあったら家族に申し訳ないし
○○○(私の息子)に殺されちゃいますよ」と言いながら
私の自転車を引いて先に歩き出しました。
社長宅と私の自宅は歩いて15分ほどの距離です。
5分ほど行くと大きな公園がありそこを横切ると10分足らず。
「近道しましょう」と
若社長は公園の中に入っていきました。
私は少し後ろをついていきました。
「すいません、飲みすぎたな~。 ちょっとトイレ行ってきていいですか?」と
公園の中のトイレに。
しばらくしても全然出てくる気配がなく
もしかしたら気分が悪くて吐いているのかも・・・と思い
声をかけながら入っていくとまだ中にいる様子。
「大丈夫ですか?」と声をかけると
「大丈夫です、もう出ますから」
水の流れる音がして扉が開きました。
もう一度「大丈夫ですか?」と声をかけたのと同時に
腕をつかまれ中に引き込まれてしまいました。
直ぐに扉の鍵をスライドされ抱きすくめられ
「ずっと欲しかったんです」
そのまま唇を奪われてしまいました。
「ダメです!止めてください」
手足をばたつかせ力の限り抵抗しましたが
狭い個室の中で背も高くがたいのいい男の力にはかないません。
既に大きく硬くそりあがった若社長のモノが
私のお尻の割れ目に擦りつけられ
大きな手であらわになった白い乳房を揉まれると
中心がジュンと熱くなり
「あぁぁ・・・」と声が漏れてしまいました。
これを合図にしたかのように
若社長はスカートをまくり上げ
ショーツの上からぷっくりとした花弁に触れました。
男の人に身体を触れられたのは何年ぶりかで
私の中の女がせきを切ったように溢れ出て
そこは既に十分すぎるほど潤っていました。
恥ずかしくて若社長の手を払ったら
「こんなに濡れている女ははじめてだ」
と酒のせいだ赤くなっていた顔をより赤らめて
「舐めさせて・・・」と
片足を高く上げてショーツを右にずらし
肉厚の舌で下から上へ舐め上げてきました。
その瞬間、私の中から何かが出てきました。
潮です。
潮を吹く体質ではあるけど
ひと舐めで吹いたのははじめてでした。
もうこうなると女の身体の疼きは止まりません。
気がついたときには
便座に若社長を腰掛けさせて
後ろ向きでまたがり
はしたなく腰を振っている私がいました。
若社長はまだ25歳。
一度逝っても回復力は早く
その日は酒を飲んでいるにもかかわらず
3回も白い液を私の中に放出しました。
この日を堺に
私達は貪るように互いの身体を求め合うようになってしまいました。
毎日でもしたい若い性と
何度でも逝きたい熟した性はとどまるところを知りません。
昼間、みんなが出払った事務所内で
全裸になってした事もあれば
取引先と電話中の若社長のペニスを口に含んで
大きくさせて途中で止めてみたり
NP・NBで出勤して
こっそりと営業車の中でしてみたり・・・
どうも社長は私達の関係に気づいているみたい。
あと2日でパート勤務も終了。
若社長とは辞めてもきっと関係は続くかなと思うけど
私はひそかに社長ともSEXしたいと思い始めてる。
そして、いつか
この親子二人と三人でしたいとも・・・
最終日にはお別れ会をしてくれることになっているので
その時に社長に誘い舟を出してみようかと思ってる。
ここ数年、主人には相手にされなかったのに
若い男に閉ざされていて女の扉を開け放されて
私は今、女を満喫したいと思っている。