前回からの続きの詳細を書きます。
真由美と私の関わりについては、敢えて…書きませんが、知りたい方がいれば、また後程。
3日の朝6時 約束の場所に既に真由美は来ていました。
白のコートの襟を立て、鍔広のハットを少し深めに被って、手には小さめのボストンと保冷バックを持って。
おはよう! と型通りの挨拶をしてO市へ向けて出発。
朝飯は真由美が用意して来てくれたのをつまみながらのドライブ。
あちこち回ってO市に到着。
少しの買い物と昼飯をすませて、お気にのホテルへ。
ここは小高い丘の上にあって夕陽と夜景が抜群。
中も、とてもホテルとは思えない位綺麗です。
お値段はチョイと高いですが…前金振込で予約OKです。
三階の305が私の定番、窓を開けて真由美の肩をだきました。
2ヶ月ぶりのネットリとしたキス、互いの舌をまさぐり合い、唾液を啜り合い、何分続いたろうか?
パンスト越しに触る真由美の股間は、もうシットリと湿りを帯びている。
パパのチンチン固くなってきたよ、と真由美が笑う。
でもここは我慢、我慢。
真由美、風呂に入ろうかと言うと、ニコッと笑って頷いた。
お湯入れてくるね、と歩き出した真由美。
その後ろ姿はムッチリ過ぎるヒップを白いタイトスカートに包み込む。
クッキリと浮き出るパンティライン。
ブラウス越しのEカップを包み込む、はち切れそうなブラ。
デブ熟好きの私に、充分過ぎる欲情をもたらしてくれるには余りある位の光景だった。
続きは明日にでも。