ちょっと地味めだけど
発育のいいちびポチャ
ムチの夏海。気が弱い
くせにドスケベなキモ
義父が、風呂場や着替
えを覗いたりしてるの
知ってるよ。だから、
たまに露出の多い服着
ちゃったり、バスタオ
ル姿でうろうろして反
応を見て楽しんで。お
母さんのいない時に、
思い切ってさらに過激
な露出とかしてみたり
とか。
またあのキモデブ変態
オヤジが、夏海が風呂
に入っているのを覗い
ていた。
夏海が風呂に入ると必
ず裏の作業場で資材の
片づけを始める。
それで、風呂場の窓か
ら夏海の裸を覗きなが
ら、汚い短小包茎のチ
ンポを扱いているよう
だった。
もちろん夏海は覗かれ
ているのを知っている
けど、キモオヤジに覗
かれていると超興奮す
るようになって。
それで、シャワーをま
んこに当ててオナニー
するのが日課になって
いた。
もちろんオヤジは、覗
かれているのを知りな
がらオナしているなん
て、感じてるはずない
けれど。
家ではノーブラでタン
クトップやキャミやミ
ニスカやワンピとかが
楽ちんでいいけど、
オヤジはチラチラ見て
いるかと思うと、たま
にガン見してたりし
て、それも興奮する。
風呂上がりにバスタオ
ル1枚でウロウロし
て、屈んでお尻がち
ろっと見えるように意
識したりもして。
そういうエロ変態キモ
オヤジの視線を思い出
して、あとで部屋でオ
ナしたりもした。
今日は看護師のお母さ
んは昼勤で留守なのは
知っていた。
オヤジは代休で家でぶ
らぶらしていること
も。
学校から帰宅すると、
オヤジは居間で寝転
がってテレビを見てい
た。
やや汗ばんで顔がギラ
ギラとテカってる、無
精髭のキモいデブオヤ
ジ。
制服のミニスカから覗
く、夏海のむちむちの
脚を見上げるように。
暑いからシャワー浴び
ると言ったら、オヤジ
の顔は見えなかったけ
ど、
きっと鼻の下を伸ばし
たキモイ笑顔だったに
違いない。
そう考えただけで興奮
して濡れてくる。
脱衣所で制服と下着を
脱いで、パンツを一番
上に置き風呂場へ。
シャワーを浴びている
と、扉のスリガラス越
しにオヤジが脱衣所で
ごそごそやっているの
がわかる。
今日一日履いて染みが
付いたパンツを手に、
匂いをかいだりしてい
るのだろう。
そう考えるだけで我慢
できなくなって、シャ
ワーを逆さに持ち、股
間に勢いよくお湯を当
てて、
いつものシャワーオナ
ニーを始めた。
さすがに明るいので、
オヤジは裏庭からは覗
かないだろうけど、
夏海の汚れたパンツで
何をしているのか、も
う想像すればするほど
身体がほてってくる。
シャワーを止めたの
で、オヤジはあわてて
脱衣所から出て行っ
た。
風呂場から出ると、股
間の部分を下に置いた
はずのパンツが、表向
きになっていた。
1日中夏美のまんこに
当たって、おしっこや
汁で濡れて汚れた部分
があらわに。
夏海のまんこから出た
おしっこや汁の黄ばん
だ染みを、あの変態キ
モデブオヤジが手にし
て匂いをかいでいたは
ず。
もうどんどん興奮して
いって止まらなくなっ
て、やっぱり計画して
いたことをやろうと決
意しました。
身体を拭いたタオルを
身体に巻き、ちょこっ
と鏡で見てみた。
大きな胸が強調され、
裾は股間ぎりぎりの、
いつもより一回りコン
パクトなバスタオル
だった。。
この格好でキモオヤジ
のいる居間へ。
最近はこういう格好も
珍しくないとはいえ、
ここまでギリギリなの
はなかった。
居間で寝そべっていた
オヤジの視線は、すぐ
に夏海の姿に釘付けに
なっていたようだっ
た。
むちむちの脚は、付け
根近くまであらわにな
り、胸で閉じたタオル
に寄せられた谷間が
くっきり。
これまで覗かれていて
も遠目でしか見えな
かった夏美のまんこ
と、
たわわな胸のてっぺん
の乳首を、キモデブ変
態オヤジの間近で見せ
るために。
オヤジのそばのリモコ
ンを取るときに、わざ
とタオルをゆるめて一
瞬片乳ぽろりしてみ
た。
テレビに夢中になって
いるふりをして、正座
した脚の付け根がチラ
チラ見えるようにし
て、
生えかけた陰毛をさら
してみたり。
そして「オヤジ邪魔だ
なぁ」といいながら、
顔の上をまたいで台所
へ。
オヤジは夏海の真下か
ら股間を見上げるよう
に、どうかな…暗くて
まんこ見えなかったか
な?
冷蔵庫から烏龍茶を取
り出すときに前屈みに
なって、大きなお尻は
ばっちり見えたはず。
ちらっとオヤジを見る
と、夏海のことガン見
してた。
また居間に戻り、オヤ
ジのそばでテレビのバ
ラエティを見ながら、
「超ウケる」と言って
両手で手を叩いて笑い
ながら、バスタオルを
ゆるめて胸ぽろりした
り、
大声で笑ってのけぞり
ながらバスタオルの裾
がめくれるようにし
て、
生えかけた毛と割れ目
が見えるようにした
り。
そしてオヤジを背に四
つんばいで手を伸ばし
て雑誌を取って、
後ろからまんことお尻
の穴が丸見えになるよ
うにしてみた。
ドスケベ変態キモオヤ
ジが、夏海のむちむち
の恥ずかしいところを
ガン見してる。
すっげー興奮する、も
う我慢できない、その
まま部屋に戻ってベッ
ドでオナしてしまっ
た。
お母さんが帰ってき
て、何食わぬ顔で晩ご
飯一緒に食べて。
また部屋に戻ってオナ
して止まらなくなって
しまって。
キモオヤジに何気なく
見せるだけじゃなく
て、見せたくて見せて
るって言いたくなっ
て。
それで次の日はお母さ
んが夜勤でいなくっ
て、オヤジが夕方に
帰ってきたらさっさと
ご飯食べさせてしまっ
て。
まだ明るかったからオ
ヤジは庭の花壇の手入
れはじめて。
夏海はノーブラで身体
にぴったりのミニワン
ピ着てたんだけど、
オヤジが水やりしてい
る横にしゃがんで、染
みの付いたパンツが丸
見えになるように。
全然関係ない世間話し
ながら、鼻の下のばし
て下品な笑顔でキモデ
ブオヤジが夏海の股間
をガン見してる。
「オヤジさぁ、昨日学
校から帰ってシャワー
浴びてるときにさぁ、
脱衣所でなんかして
た?」
「ん?いやちょっと、
捜し物をね」って、
ちょっとどぎまぎしな
がらオヤジが答えるん
で、
「1日履いていると、
おしっこだけじゃな
くって、いろんなぬる
ぬるですぐ汚れちゃう
から」って。
そう言いながら股間を
のぞき込むように自分
のパンツのシミを見
て、
汚れだけじゃなく湿っ
たように染みができて
いるのを確認した。
オヤジはうすうす感づ
いていたのかもしれな
いけど、春海の言葉で
確信したように超ド変
態な笑みを浮かべて、
「大人になりかけだか
ら、身体もいろいろ変
化したり、反応するも
んだ」とぶっきらぼう
に言ったの。
もう確信して、「オヤ
ジ、昨日夏海がシャ
ワー浴びているとき、
脱いだばかりのパンツ
いじってたでしょ?
汚れたパンツ見て匂い
嗅いでたでしょ?」っ
て返した。
変態デブのキモオヤジ
はニヤニヤしながら
「夏海のまんこから出
たションベンとスケベ
汁がこびりついたパン
ツか?」って、
夏海のしゃがんだワン
ピから見えるパンツの
汚れと染みをガン見し
ながら。
「あのねぇ、夏海知っ
てたんだよぉ。オヤジ
が風呂覗いたり、パン
ツの匂い嗅いだりして
たの」
「そうだろうなぁ。昨
日のパンツは特に汚れ
て汚かったけど」
「わざとね、おしっこ
しても拭かずに、パン
ツはいたままオナした
りしてたから」
「今日のパンツも、
もっと汚くて、しかも
どんどん染みが広がっ
ていっているなぁ」
変態キモデブオヤジと
こんな会話していた
ら、夏海のまんこはど
んどん濡れてしまう
よぉ。