初めて投稿します。31歳、おデブ主婦です。
大学生の1年生の時、サークルで一緒だった同級生の男の子と付き合いだしました。
私は、物心ついたときからのデブで、当時も160センチ85キロありました。彼は、太った子が好
きというわけではなかったのですが、私の性格とかが好きだからと良く言っていました。でも結局、
小さくてかわいい後輩に告白され、4年生のとき私は振られました。ルックスも性格もいい子って、
いますもんね実際(苦笑
独り暮らしだったのでさびしくて、私はよくインターネットで遊んでいました。
デブなので、当然そういうサイトを良く見ていたのですが、これまでに4人の人と会いました。
1人とは、車中でお話しだけ(まじめな人で、「怖い」と言ったら何もしないでくれた)2人とは、
車中で胸や下の方を触られたり舐められたりしました。そして1人とはホテルでエッチを2回くらい
しました。
当時はまだ若かったし、結構もてました。色白で胸が大きく、たぶんデブ好きの人が好きそうな体だ
ったと思います。
その中の一人の人のことを書きます。
その人は当時34歳とのことでした。私は21。
車で迎えに来てくれるということだったので、待ち合わせをしました。
「こんにちは」
と言うその男性は、髪はやや白髪交じりのフワフワとした長めの髪で、ぼってりとして、おとなしそ
うな人でした。
車に乗ると、緊張しておとなしくなってしまいましたが、、当時では珍しい「K-POP」が流れていて
「これ、韓国語ですか?」とか話しているうちに、少しずつ緊張がほぐれました。
男性は、「かわいいね」「彼氏は?」「いつから太ってるの?」「バスト何カップ?」など質問しま
した。
メールでは違和感のない質問も、直接聞かれると顔がこわばってしまう自分がいました。
でも、ちゃんと一生懸命答えてる自分がいました。
車は、人気のないところに来ました。外は激しく雨が降っていました。
キスをされようとしたとき、私は怖くて拒否してしまいました。
まだ彼が好きだったんです。
その男性は、拒否したことは決してしませんでした。
でもおっぱいをもまれていると、私はおっぱいが物ずごく感じてしまうので、自分でもわかるくらい
に濡れていました。
顔があったかくなり、赤くなっているのも分かります。
「おっぱい見せてよ」と言われ、されるがままになってしまいました。
服をまくられ、ブラジャーを外されました。
「乳首ピンクだね。乳輪もおっきいなあ」とおっぱいのことをいちいち言われるたびに、恥ずかしく
て、興奮している自分がいました。
「あん、あ、」と声が出てしまうと、男性も興奮したみたいで、シートを倒され、すごい勢いで両手
でおっぱいをもみくちゃにしたり、ちゅうちゅう吸ったり、舌でレロレロと舐められてしまいまし
た。
私は、そんなことは彼にしかされたことがなく、生涯で2人目だったので、激しく興奮してしまいま
した。雨の音が大きいのもあり、私は「あん、あん、」と夢中であえいでいました。
そしたらだんだんとパンツに手を入れられ、もうその時はされるがままだったので、脚をちょっと開
いてしまいました。
「わ、すごい濡れてる・・・」といわれ、顔から火が出そうでした。
私がおっぱいが弱いことを悟ったみたいで、おっぱいをずっとなめたり吸ったりしながら、クリやお
尻にぬるぬる液を塗りつけられ、それだけで腰がとけそうなくらい感じてしまいました。
脚をいっぱいに開いてあえいでいたら、指を入れられ、すごくきついと思ったら、「3本入ってる
よ」と言われました。
そんなこと初めてだったのですが、自分のMの部分が目覚めてしまって、
「もっとしてください!」って言っちゃいました。
男性は、わざと空気を入れるように3本の指で「ぐちょっぶちょっ」とすごい音を立てながらかき回
しました。それを思い出すと、今でも濡れてくるくらい、すごく気持ちが良かったです。
指を動かしながら、「こうやって指マンしながら乳首吸うと、中がぎゅって閉まるね、気持いんでし
ょ?」と言われ、「はい、気持ちいいです」と、すっかりエッチモードでした。
たぶん始まって5分くらいしかたっていないと思いますが、私は我慢できずに、「いく!!い
く!!」と大きな声で言いながらいってしまいました。
指を抜かれたら、膣から「ぶび!ぶびび!」とおならみたいに音が出て、ものすごく恥ずかしかった
です。
男性は、引きぬいた指についた液を丁寧に舐めていました。
私は、いったらとたんに「私、なにしてるんだろう!」と我に返り、彼のことを思うと涙が出てしま
って、泣きながら「もう帰ります。帰っていいですか?」と頼みました。
「どうやって帰るの?送ってあげるから」と心配そうに言われましたが、
「タクシーで帰ります」
と車を降りようとしました。
「じゃあ、タクシー代だけ渡すから」
と言われましたが、それをもらうと援助交際のようになってしまうのが嫌で、お断りして、結局一人
でタクシーで帰りました。
アパートについて、さっきの出来事は夢かもしれないと思い、シャワーを浴びようと服を脱いだら、
胸にキスマークがたくさんついていて、アソコもぐちゃぐちゃに濡れていました。
鏡でそんな身体を見ていると、また思い出し、オナニーしてしまいました。
その後も、その人から何回もメールが来ましたが、連絡を絶ち、二度と会いませんでした。
それなのに、味をしめた私は、数カ月後、また我慢できなくなり、出会いを求めていました。
実話なので、あまり面白くないかもしれませんが、今思うと、知らない人の車に乗っていっただけで
も危険なのに、相手の男性が自らタクシー代をくれようとしたりとか、嫌がることをしないでくれた
ことがホントに奇跡のように思えます。
今は職場で出会った普通の(デブ好きでない)男性と結婚し、平凡な主婦をしています。
今でも思い出すと濡れてしまう私です。