はじめてデブパイ女をものにしたのは、24才の時で、20才のK子だった。
新宿でブラブラしてたのを見つけ、執拗に口説いてモノにした。
150チョイ位の身長なのに、丸い体つきで胸元がボンと飛び出して、
ドッシリしたお尻でミニスカートがパンパンになっていて、
そこから剥き出したぶっとい太ももがたまらなかった。
サイズで言えば、95,70、100って感じでコーラビンみたいな体つきだった。
最初のデートは遠慮してキスしながらお目当てのデブパイをまさぐるだけ。
2回目のデートで憧れのデブパイとご対面。
デッカくて、柔らかくて、それでいてパンパンに張っていて、乳首も不似合
いなほど小さくてピンク色の小豆みたいで、超美乳のデブパイだった。
全然、経験がないと言っていたが、正真正銘の処女を確信した。
シャツをまくると無我夢中でしゃぶりついた。
はじめてのくせにしゃぶられるとあ~、あ~とわななく。感度もバッチリ。
2時間以上、車の中でペッティング。
アソコもグチャグチャになってたけど、その日はそこまで。
次のデートでホテルに直行。
服を脱がしプリプリした体をいじりまくり、いやがるのを無理やりしゃぶら
せた。慣れてないんで歯が当たって痛かった。
すごかったのはデカ美乳はもちろんだけど、タップリ肉が載ってるくせに引
き締まってるデカ尻が超エロかったことだ。
正上位で痛がるのをかまわず突っ込んでやり、続けざまにバックで突きまく
ってやった。デッカイお尻がパンパン撃たれまくる様はたまらなかった。
ちょっと、血がきになったけど、K子もジワジワ感じてきてたので、かまわず
やりまくった。
オレのエロ本能がはじめて開放された日だった。
処女だったのに、3時間以上、5,6回はやりまくった。(若かったからね。)
身体はもう最高だったけど、連れて歩くには見っとも無い女だったので、
会うのは仕事の営業まわりの途中ってのが多かった。
やりたくなったら呼び出して即ホテル。
本当にありがたい女だった。
それから、4年間位関係を続けてた。
アッチのほうもタップリ仕込んで、頼まなくても喜んでおしゃぶりするよう
になり、最後はいつも口に受け止めるのが当たり前だと思っていた。
身体にはタップリ未練があったけど、結婚を望むようになったんで、
怖くなってフェイドアウトした。
かなり、執拗に追いすがってきたきたけど、海外に転勤すると言って(ウ
ソ)別れた。
その後もどうしてもやりたくなると、一時帰国といっては呼び出してやって
いた。
SEXだけならもう、そのために生まれてきたって感じで最高なんだけど、ちょ
っと頭と顔が緩すぎたからね。もったいなかったけど捨てた。
もう、中年の熟になってるよね。
また、呼び出しちゃおうかな。