デブ・ポチャ体験談

田園〇〇線の長津田から半蔵門までいつも同じ車両の２５才から３０才くらいの、デブスで身長も１５０ｃｍくらいの女。 他人には、ただの汚ならしいデブスかも知れないけど俺にはストライクゾーン。 いつもフレアーなスカートで、先頭車両の一番前にいる。 以前から、肘で胸を触っても拒否しない女。 ある日車両故障とかで激混みしていて、対面の体勢でスカートの上から触っても下を向いているだけ。 俺はメールするふりをしてデブスに少し足を開いて。と書いたのを見ると、気持ち足を開いた。 ゆっくりとスカートをまくってパンティーの上から触ると頭を俺の肩にもたれかけて来た。 ストッキングが邪魔で直接は触れなかったけど、デブの太股とあそこを堪能できた。 青山一丁目に近ずいたので、明日はストッキングは穿かないで。と書いて携帯を見せると俺の顔を確認する様に見ていた。 翌日も長津田から乗り込み、まるで恋人みたいに腰に手をまわしても拒否しない。 俺はズボンの下で元気の良い息子を押し付けると、躊躇う様に向こうも腰を押し付けて来た様に思えた。 スカートを捲るとストッキングは穿いていずに、まるで穿いていない様なパンティーで、楽に進入できた。 すでにビッショリ濡れていて存分に楽しんだ。 アドを書いた紙を渡したら、その日のうちにメールが来たので、俺のタイプだから付き合って欲しいとメールすると、あっさりＯＫだった。 今は少し短めのスカートにノーパンで電車で待ち合わせて楽しんでいる。 今週土曜日にデートの約束はしたけど、満員電車の中でのプレーより興奮出来るか自信が無い。 ラブホより、公園か何処かで青姦のほうが興奮しそうだし。 結構Ｍっぽいので楽しみは楽しみだけど。