まりあの処女を奪い母親を愛人にして居る金型屋のデブ親父…
母親に言わせると『まりあの父親の最有力候補』
そんな親父がまりあの処女を奪うなんて
どうしてなんだ?って思ったが
まりあには聞けない…
今日…金型屋は、休みのはずだが指定配達荷物が来てた
今日…休日配達出勤の私は、午前中にショッピングモールやスーパーを片付けて
町工場街に昼から配達へ
もちろんその間の昼の休憩は、会社ではなく我がアパートへ帰りまりあと…
夜も朝もしてても…昼間もしないと落ち着かない私の欲望をしっかりまりあは、受け入れてくれた。
そしてあちこち配達して金型屋へ…
やはり休みだったが
裏が家になってるから荷物をトラックに残して裏の家に行った
平屋二階建ての家の戸はカギが開いていた
入って声をかけようとしたら、なんとも妖しい声
私は、『母親と軍次さんがやってるのか?』と心ときめいた…
この家は、家の玄関と工場からの通り抜けと二つあった
私は、玄関から通り抜けの勝手口側に回り込み家の横奥へ…
二人がどんなセックスをしてるのか?と勝手に決め付けてワクワクした
配達荷物を通り抜けの勝手口に置いてひっそりと忍び込む…
勝手口でも十分大きな声が聞こえたが
『母親にしては若いぞ?それに泣いてるのか?』
そんな声に時々男の低いうめき声…
女性の手が見えた
若々しさのある手だ
『まさか…まりあ?』と一瞬ドキドキした
更に張り付く様に階段を上がりそっとのぞき見て
驚きと失望とが一緒に…
『弁当屋の公子ちゃんや…憧れてた超豊満ボディの超爆乳で超尻の公子ちゃんが何故?』
まりあと上手く行き忘れようと思った憧れの公子ちゃんが金型屋の超デブ親父の軍次さんのチンポをバックから受け入れ泣きながら喜び喘いでた
ア然としながら勃起した
ずっと通い~何とか一度…って思ってた公子ちゃんの裸が目の前でデブ親父に犯されてた
しかも布団を敷いてその上で…
コレは犯されたとか無理矢理じゃなくその気のセックス…
しかも全裸…
憧れのオッパイがむき出しでブルンブルンと揺れ
細だかい泣き声は、喜びの悲鳴…
そこへ醜く恥ずかしいぐらいのデブい体が背後からチンポを突き入れ激しく突いてパンパンと音を響かせていた
パーンパーンと長いストロークかと思うとパンパンパンパン激しい連突き…
またパーンパーンと深い突き
この突き入れに奥に入る度に『あ~~んあっあ~~ん!』と悲鳴を上げてる
ガッチリ太った感じの金型屋の軍次さんは、太い腕と手でしっかりと公子ちゃんの柔らかく白い綺麗なお尻を掴みデカイケツを激しく揺らして突き入れた
『羨ましい…何で公子ちゃんが~こんな醜く親父と』
嫉妬した!羨ましかった
私がしたかった…
ふと『まりあも軍次さんにあんな風に処女を奪われ泣いたのかな?』なんて考えた
私は、軍次さんが射精し終えるまで見てた
『うっう~』と力み中に出した
『な…中に?ええんかそれ?』と声が出そうになった時…
軍次さんが一度チンポを公子ちゃんから抜き出しお尻にドピュと少し出してまたマンコに戻してズボッズボッ…
尻から腰に出した精液を手で伸ばし塗り込み…
『なあ~公子…わしの子供身篭ったら一緒にならんか?』
そう言うと右手をいっぱいに伸ばして公子ちゃんの乳房をムジュとわしづかみ…
公子ちゃんは、後ろからぶっといチンポで突き入れられながら乳房をムニョムニョと揉まれて悩ましい表情で
『軍次さん…本当?私といくつ違うかわかってるの?』
軍次さんは、ニヤつきながら時々ドンドンって突き入れ
『公子…わしのチンポの味を忘れられるか?他の男で満足出来るんか?アカンやろ?わしの子を身篭って一緒になろや~公子…』
目を閉じて快感の表情で公子ちゃんは、『だって軍次さんたら他にも女の人が居て…』
『あほ…それぐらい辛抱せい~わしは一人の女では満足せんのやから…』
汗を流しながら…
『あの子は、よかったな~お前もええマンコやが』
ちょっと悔しげに公子ちゃんが『あの子って…まりあちゃん?』
『ああ…またやりたいが~イロイロ事情があってな…アカンのや』
公子ちゃんが膨れながら
『だから私なん?』
『あほ…もう一発行くぞ…ほれマンコをわしの精子で満タンにしたるから』
軍次さんは脱がずにまた公子ちゃんを激しく突き始めた…
『あぁ…あぁ…軍次さん~もう~コレやから軍次でないと』
そして二人の二回が始まった…
私は、下に下りて
伝票の電話番号に電話を携帯からした
軍次さんが出た
明らかにセックスしながらの声…
荷物を下に置いた事と下にあった工場の印鑑を押した事を伝えた…
二人のセックスの声を聞きながら工場の裏の家から出て
少しトラックを走らせ橋の手前に止めて勃起したチンポから精子を搾り出して
ティッシュで拭き取り…外に捨てた
会社に帰り自家用でまりあの待つアパートへ帰り
もんもんした気分のまままりあに中出し…
脱がずに挑戦したが
さっき一人射精したせいかすぐには、射精できなかった。
軍次のオッサンの性欲の強さに改めて驚きながら
まりあを妊娠させられなくてよかったと思った