昨夜…8時前に、リボン店に行くと店戸の鍵は、開いて2階に明かりが…
ひっそりと忍び込み2階へ上がると、まだ8時と言うのに布団で寝てる母親を見た…
ムラムラした気持ちのまま近づいてみると裸に近い服装で眠ってる彼女の母親…
私は、服を脱ぎパンツは、勃起で腫れ上がってた
『いよいよ念願の母親と…』その思いのまま眠る豊満母親の背後から布団に忍び込み背中に愛撫しながら手をお腹へ回しゆっくりとあの憧れの爆乳に触れた
タンクトップのシャツの下は、ノーブラでシャツの裾から生肌を生腹を触った
48にしてはしっとりとした肌触りで若々しさがある
更に乳房を持ち上げ気味にさわる
乳首は、まりあより大きく乳輪も黒っぽくて大きめ…首の横から被せる様に右手で乳房をさわり
左手は、お腹から母親パンツの中へ
ゴソゴソと触ったせいか?母親が動いた
しかしまだ眠ってる
ゆっくりとマンコに近づくと…
ザワザワとしたマンコの毛を過ぎると湿ったマンコがあった
私は、一度左手を抜き出し唾液をしっかりと手に乗せて再び母親のマンコへ
ジュルジュルと唾液をマンコに塗り込みながらクリを触りながら中指をマンコの中に忍ばせ耳を舌でナメた
抑えてた気持ちの歯止めが外れ激しく耳から~うなじ~背中へと熱く愛撫し右手で乳房を握り母親を引き寄せた
勃起したチンポを母親の背中から腰に押し付けモゾモゾ動いた
半分寝ぼけ気味に母親が声を上げた
母親のパンツをずらし私もパンツからチンポを出してデカイ生尻に擦りつけた
目を閉じたまま彼女の母親は、『早かったのね~そんなに固くしてさっきしたばかりなのに…あんたたら強いんだから~』
誰かと勘違いしてるみたいだ
『さっき?肉屋の親父が来たのか?』と少し考えた
私は、声を上げて体を擦り寄せマンコを強く触った
母親が『あんた誰?軍次さんじゃないでしょう?源次郎さんでもないわね』
ばれた…
カッと振り返った母親は、私を見て『あんた…ちょっと』
私に気付いた母親は、急にもがき始めた
『あんたには娘が…まりあが居るでしょう?なんで私』嫌がりながらも力は、強くなくてむしろ体は、求めてる様子(私の勝手な解釈)
マンコから手は離して向かい合わせたが
そのまま母親に被さり愛撫をしチンポを擦り寄せた
『おばちゃん…抑え切れないんや!ヤラセて…ヤラセてや』
母親は、『ちょっとあんた…』
『昼間…俺とまりあの見たやろ?実はまりあよりおばちゃんに…』
私は、母親に迫った
むしゃぶりつきながら母親のシャツを脱がせた
強姦…少し拒み気味の母親に体を擦り寄せた
チンポは、勃起し我慢汁を垂らした
まりあと初めて絡んだ時以上に興奮した
『おばちゃん…おばちゃん…』と連呼しながら足を開いて母親のマンコに腫れ上がったチンポを差し込んだ…
チンポがマンコに入って諦めたか?抵抗から受け入れに変わった
チンポをズボッズボッと突き込む度に
『あ~あぁ…』と色っぽい喘ぎだした
腹を揉みくちゃにしながらデカイ爆乳に噛み付き、またチンポを突き込む…
母親の両手を抑え込み激しく腰を振った
首を振りもがく母親にキスをして舌を絡めたら母親も応じ
柔らかい柔らかい…母親の体に私は、満足気味だった
体を起こして両足を握り激しく腰を振って念願の母親への中出し…
激しく凄い勢いで精子を中へ吐き出した。
ズボッズボッと突きながら一滴残らず搾り出す
しかし…射精が完了すると『よかった…やりたかったんだよなこの女と…でも~なんか想像より物足りないな~』
まりあを初めてモノにした時の様に『まだまだしたい…もっと俺の精子を入れてやりたい!妊娠させて独占したい』とは感じなかった。
一回ヤレば『もういいかな?』ってぐらいにしか感じず
興奮が冷めた感じだった
チンポを抜くと母親のマンコからドボドボと精液があふれ出た
満足は、した
母親が息を切らせながら『あんたらのしてるのを見て…あんたにサレタイなんて思ってたけど…まさか本当に…』
私は、心では『冷めたよ』って思いながらも口では『おばちゃん良かっよ思った以上に良かった…これからも時々させてよ』と言ってお互いの携帯に番号やアドレスを交換した
コタツにあったポットからお茶をコップに注ぎ一気に飲み干した…
布団から全裸で這い出して来た母親は、私のチンポをフェラし始めた
チンポをしゃぶる母親に
『さっきしたのに?って誰と待ち構えたんや?肉屋の親父かいな?』
母親は、首を振り『あの人は、まだ来ないよ』
『早かったのね?って』
『それは源次郎さんだけど』
『源次郎さん?肉屋の親父かいな?じゃ~軍次さんてのは?』
母親は、返事しなかった
しかし私のチンポは、母親の濃厚なフェラで再び勃起した
母親は、四つん這いになり私に尻を向け
『後ろから攻めて』とねだって来た
綺麗な白い柔らかそうな尻を開き後ろからマンコにチンポ差し込ん
娘のまりあ以上に激しく大声で喘ぎたてた
デカイ尻や太く柔らかい白い体がクネクネ揺れた
バックからだと強姦感が増して犯す気分が膨らみ
また絞まりも強くて
私は、すぐに発射したくなった
自分も激しく声を上げる事射精へと近づいて
二回目は、後ろから突き込む様に母親の中に吐き出した…
汗を流し息を整えながら搾り出してたら階段から肉屋の親父が現れた…
一瞬固まり私と母親を見た親父は、調理服の股間からチンポを出すと果てて顔を埋める母親の口にチンポを入れて
『おい恵…新しい若いチンポを見つけたのか?セ○イノーの運転手さんか?まりあの男ちゃうんか?』と私と母親に語りかけた
『セ○ノーさん後でイロイロ教えたるから恵を二人で楽しむか?前々からこんなんしてみたいな~って思ってたんや』
私は、射精したばかりで腰を振るだけだった
『セ○ノーさん出したんか?なら代わってや』
と言われ私は、母親からチンポを抜いた
『おっセ○ノーさんデカイチンポやな?まりあもさぞかし喜んでるやろ?初めてされた男もデカイチンポやったからな…』
そう言いながら私の精液がブシュブシュと出て来る母親のマンコに
『恵…ぎょうさん出されたんやな俺も…』ってチンポを差し込んだ
私は、あぐらをかいて座ったら
『恵…セ○ノーさんのチンポ綺麗にしたらな』
と私のチンポを母親にくわえる様に指示して母親を後ろからガンガン突いた
更によがる母親は、昼間の二人のセックスを再現した
射精し終わったばかりなのに勃起した母親のフェラでってより親父に犯される母親の姿に勃起した
息を切らせながら母親を犯しながら『セ○ノーさんよ~まりあの父親は、俺って事らしいが~もっと可能性の高い奴が居るだよ…な~恵…!ここの裏の軍次だよな?セ○ノーさん知ってるやろ?金型屋の軍次を…あいつの方が父親の可能性は、高いはずやが~軍次がまりあの処女を奪ったから俺だ俺だって事にしたんだよな?まあ実際は、どっちかわからないけどな』
そう言いながら私のチンポをくわえた母親は、否定も肯定もせずに肉屋の親父に犯され私のチンポをフェラしてた
更に肉屋の親父は、『恵…今日も軍次にもされたんか?まったく好きな女だよ~俺も軍次も他の奴らもそんなお前とお前の体が好きなんだけどな』
そう言い母親を汚しながら犯してた
それから夜11時過ぎまで入れ代わりに母親に精子を注ぎ込み私が服を着ようとしたら
肉屋の親父が『軍次の事をお前さんも知っとけよ~まりあの処女を奪ったし、まりあの父親の可能性が高いやから~』それから30分ほど私と肉屋の親父の精子まみれでぐったり横になる母親に聞こえる様に母親やまりあの事を話した
軍次って言う金型屋のオッサンの事も
私は、満足半分で憂鬱半分な気持ちのまままりあを迎えに車を走らせた