配達が早く終わって11時前一度会社に戻り、午後配達と遅着きの荷物を積んで11時過ぎには会社をリスタート。
そのままリボン店に向かってリボン店には11時半過ぎに着いた。
まりあが一人で作業と留守番をしてた
今日は、店の鍵をかけて2階に上がった
母親は、今日も不在…
2階に上がりじゅうたんに座って軽いキスから始めた
部屋は、暖かくされてた
まりあは、厚めのスェット上下…
その中は、下は、パンツだけ上は、ブラすら着けずだった
妙にオッパイが下ぽいな~って思ったらスェットの中ノーブラだからだった
スェットの上からやんわりと持ち上げ気味に揉んで…
裾から手を入れ生乳をわしづかみに揉む
キスは、濃厚になり舌を交え唾液を絡め合う
そして毎度の様に彼女のスェットを捲り上げて
柔らかいお腹や乳房に愛撫を重ねるつつ乳房の乳輪に徐々に近づいて行く
彼女は、私のズボンのベルトを外しズボンをずらせて固く張り詰めたチンポを手で扱いた
彼女のスェットの上を脱がせて放り投げた
乳首を私の足に擦り寄せながら口だけで勃起したチンポをくわえると
乳首が玉に当たる様に金玉を揉み上げながらフェラしてくれる
二人の日常のセックスとかわりなく始まった
私は、自分で上を脱ぎながら彼女にフェラして貰う…
お互い上だけが裸になると愛おしみながら体のあちこちを愛撫しあい唇を重ね横になって私は、彼女のマンコを…
彼女は、私のチンポを触り合う
そして脱がされ脱がしながら全裸になってマンコとチンポを擦り付け合うと
彼女の仰向けにし足を開き我慢汁で糸を引いたチンポをマンコにズボッと一気に差し込んだ
ズボッズボッと深く長いストロークでゆっくり出し入れしまた腰を回しながらドリルをねじ込む様に奥へ
彼女は、この突き方が好きで激しく体を振るわせながらヨガってくれる
そのまま繰り返してると射精しちゃいそうになる
だから彼女を抱き寄せ座位になって抱きしめキスを繰り返すが
彼女は、グリグリと尻を回して来る
私は、彼女の乳房に噛み付きまるで母乳を吸い出すかの様に乳首を吸う
吸いながら正常位に戻しチンポを抜き出して私の我慢汁とマンコ汁でヌルヌルのまりあのマンコに吸い付き音をズルズルと鳴らしながら吸う
彼女も私の我慢汁・マンコ汁まみれのチンポをフェラ…
何も言わず私がマンコから口を離すと彼女は、四つん這いになりお尻を突き出す
そこへ固くなったチンポを後ろからズボッ!
柔らかくデカイ尻をパシバシ叩きムニョムニョ揉みながらガンガン激しく突き込む…
床に顔を埋め手を噛んで声を殺しながら彼女は、喘ぎ自分から腰を使う…
私も声を上げ喜びを現し盛り上げる
段々荒っぽい口調で攻めたてると彼女は、口から手を離して近所に聞こえそうな大声でヨガり叫ぶ
もうそうなっら逝く為だけにチンポを突き腰を振る
出したい…勢い良く吐き出したい
その一心でガンガン突いて激しくヨガって
彼女のぱっくり開いたアナルを見ながらマンコに精子を吐き出して搾り出す様にドクドクと流し込んだ
息を整えながらも突いて…押すとチンポは、精子を吐き出した
吐き出し終わっても抜かずに余韻を楽しむ様に
ゆっくり出し入れしながら彼女のお尻を揉んで触った
更に一度チンポをマンコから抜き出し彼女をクルッと仰向けにして再びチンポを差し込んで抱き寄せ一気に騎乗位…
そのまま腹の上に彼女を抱きしめ下からチンポを突き上げながらキスしてた
ずっと繋がったまましばらく抱き合いキス…
そんな私達を…階段からタバコを吹かせてまりあの母親が見てた
今日は、ニヤつき無言で下へ降りて行った…
もう私とまりあは、慌てる事なく愛おしみ合い
彼女は、また私のチンポをフェラした
私が『まりあ…好きだよ!おばちゃん…』
と言いかけたら
まりあは、『いいの…母さんは、ほっといて~私だけを見て!』
一階に母親が居るか?居ないか?少し考えたがセックスを再開…
私の出した精液を垂れ流すマンコに再びチンポを入れた
今度は、わざと始めからヨガり全快で…
まりあも一度目より激しく喘ぎ立てた
正常位でむちゃくちゃに唇を吸ったり乳を吸ったり
彼女も私の乳首を噛んだり
お互いのお腹を押し付け合い無理に唇を合わせ舌を絡めズボッズボッとチンポでマンコを突きまくり…
彼女が私の背中に爪を立てた
その激痛がむしろ刺激になりマンコの中に精子を吐き出した
時計は、1時を過ぎていた…
出し終わって奥の布団に彼女を運び布団に包まりキスを重ねた柔らかい体を触りまくりながら
彼女は、チンポを絞り精液を絞り出した
彼女の白い柔らかいお腹に残り精液が粒になって出た
体をすり合わせながら彼女の体に塗り込み
しばらくして私は、立ち上がり服を着始めたら
半立ちのチンポをフェラしてくれた
下半身スッポンぽんで私は、彼女の頭を抑え腰を使って彼女の口で出し入れしたら射精したくなった
『まくり…口出したい!』彼女の返事も聞かずにズボズボ…
母親が再び階段からのぞき見してた
その母親に見せつける様にまりあの口に三回目の射精…
精子を吐き出した
その精液が彼女の口から漏れるも
彼女は、飲み込んだ
漏れた精液も指で口に押し込み全部飲み込んだ
私は、その唇にキスをしてズボンをはいて階段を降りた
母親に『夕方…まりあを迎えに来ます。荷物と一緒に今日も連れて帰りますから』
今夜目論んでる事を言わずに店を出て配達に向かった
今夜…まりあは、友達の結婚を祝う女友達の飲み会…
8時に、その友達のマンションに送った足で
悶々とした母親を慰めに来ようと考えてます。
親父が来ても…その親父に見せる覚悟で母親に私の精子を吐き出してやろうと…目論んでます。
4時にリボン店に荷物を貰いに行く…まりあは、その時トラックで連れ帰ります。