小さな町工場の路地に…
よくクリスマスやバレンタインなんかの贈り物に貼付けるリボンを出荷する取引先から週に一~二回荷物を貰う
このリボン屋とも言うべき店は、
おばあちゃんと娘の二人かでやって居た
会社の先輩の話しでは、この店のふっくらしたおばあちゃんの娘で…
父親は、不明だと聞いている
おばあちゃんがふっくらした体だけに娘もふっくらとしてて…
私的には『かわいい』なんて思うが
同僚からは『太ちょ娘』と小ばかにされていた。
私も肉が脂肪が体について集配運転手にしてはデブ!
同僚は、ふっくら親子は、パスと言っては、私にここの出荷を回してくる
私は、この親子に会うのが実は楽しみだから遠くても自分から『俺…行くわ』とトラックを走らせた
私は、32歳…独身。
もともと親父譲りのずんぐり体験。
昨日は、集荷に行くと、おばあちゃんだった
実は、おばあちゃんも好みのタイプで
大きな…お乳やお尻がいつも気になる四十半ばの塾女
しかしおばあちゃんから
『いつもお兄ちゃんやね~他の人は、ココを敬遠してんの?』
私は、『いや~俺…ココに来るん楽しみやから』
おばあちゃん『なんで?うちの娘好き?あんた…娘とあんたやとデブデブやな~』
と笑い話になった…
おばあちゃん意味ありげに『どう?うちの娘…エッチしたい?オッパイ大きいし柔らかいで~』
冗談でも私は、チンチンが固くなってしまった。
そんな会話をしながらも荷物を貰って…あちこち回って会社に帰ると
リボン屋のおばあちゃんから電話
『お兄ちゃん…忘れ物してるよ~アレお兄ちゃんのやろ?仕事帰りにうに寄って確認してくれへん?』
私は、忘れ物をした覚えがなかったがリボン屋に寄った
店のアカリがぽつんと…
店に行くとおばあちゃんが居た
『忘れ物は、2階にあるから上がって』
2階に上がると…
そこに居たのは娘さん…
おばあちゃん『うちの娘な~あんたのこと好きやねん!今日…あんたをからかいながら半分マジやってんな~ちょっとゆっくりしてて~おばあちゃん出かけるし』
そう言って出て行った…
私は、娘さんと会話を…
しかし何を話していいやら?
すると娘さんが…
『お風呂する?仕事後やし…』
けど着替えとか…って思いながらも私は、引かれる様に彼女に連れられお風呂へ
『一緒にどう?』大胆にもいきなり一緒に風呂に誘った
すると彼女は、サラサラと自分から服を脱ぎ始めた…
『マジ?マジか?』って呆気に取られながらも私も服を脱ぎ始めた
目の前の彼女がみるみるうちに裸になって行く
柔らかそうな肩が現れ…
ブラジャーに溢れんばかりの白い膨らみ…
だらし無く肉付きの良い気持ち良さそうなお腹…
はち切れそうなぐらい伸び切ったパンツからはみ出るお尻…太もも…
我がチンチンは、そんな彼女にフル勃起してパンツにテントを立てていた
思わず手を伸ばしブラジャーの背中の止め具を外した
こぼれ落ちる様にブラジャーが床に落ちると
隠し切れない白い乳房が現れた
その隠そうとしてはみ出る様子は、私の自制心を完全に壊してしまった
ただひたすら…その乳房や体にむしゃぶりつき荒々しく愛撫した
風呂場を目前にしながら…私は、彼女を倒し被さっり愛撫した
張り裂けんばかりに勃起したチンチンを彼女に擦り付ける様に被さって
唇…首、脇の下
彼女の腕…腕を払いのけて乳房へしゃぶりついた
私は、パンツを脱ぎ…
勃起したチンチンを彼女に直に押し付けた
そのチンチンや玉を柔らかい小さな手が優しく揉んで触ってくれた
私は、彼女の体の下へ下へと下がっ…
彼女の脚を脚で挟み足にチンチンを擦り付けながら
彼女のパンツを剥ぎ取りマンコをクンニした
毛は薄くてモッコリマンコは、濡れてジューシーだっ
口から唾液を垂らしては吸い取りまた垂らした
彼女の膝を起こして脚を開き
私は、マンコにチンチンを宛がいゆっくり沈め中に入った
彼女に断りなく生チンチンを中に入れた
ゆっくりぐいぐいぐいっと深く突き入れたら
ズボズボ…ぐいぐいぐいっ…ズボズボ…ぐいぐいぐいっ
彼女の揺れる爆乳を激しく揉んだり吸い付き
また差し込んだチンチンを激しく動かす…
あっという間に
私は、彼女の中にありったけの精液を放出した
ソレから今まで…
休みながら中出しを繰り返し五回…
夜8時前に始まった彼女とのセックス
彼女は、逝き果て過ぎて疲れたか?私の精液を体の中に持ったまま裸で布団の中に居る
柔らかく白い背中とお尻を私に向けて
私は、左手の上に彼女を乗せ乳房を触りながら
右手でこの文章を書いています。
明日は、休み…
もう少し彼女の中に吐き出したい