私は、UR住宅に住むバツイチ めっきりメタボリック体型になって来た38歳の独り者…
たまに風俗…時々DVD…等で性欲を処理して
しかし普段は、ここの投函で心を踊らせていました。
『団地』と呼ばれるコンクリートの建物に一人暮らし…
まあ~住んでる者と言えばだいたいが高齢者夫婦…
そんな中でもたまに居る若年夫婦の奥さん方は、私には一人で慰める為に必要な存在…
綺麗なとかかわいいとか関係ない
乳がデカイ…尻がエロい
すっぴんで少し乱れた服装…
子供でも産んでちょっと大きくなると更に無防備な姿でウロウロとしてくれる。
そんな彼女達を妄想に連れ込み
一人勝手に想像の中で犯して射精して満足する日々を過ごしてた
なんとも淋しい一人暮らしだった
しかし…そんな私にも恵みが回って来た
美人ではない…体の線も崩れてる
ハッキリ言って『デブ』
しかし…そんなデブは、私は、好きだった
豊満な体は、乳もデカイし尻もデカイ!
柔らかそうなのが、とても魅力的に感じる。
そんな人妻が巡って来た
その人妻の女性は、美人じゃないが愛想は、よかった
団地の向かいにあるコインランドリーや近くのスーパーでよく顔を合わせる事が多かった
ずっと挨拶する程度で居て私の『オナニーの餌』でもあった
旦那の事は、よく知らない…
そんな人妻が私の会社の食堂に居た…
パートらしいかった
工場の食堂は、夜8時まで…
私の様な一人暮らしや若い独身寮生活者の晩御飯の場所でもあった…
前々から顔見知りだったからか
私が一人だと近づいて話し相手になってくれた
逆に彼女から愚痴を聞く事も増えた…
梅雨が明けた頃だった…
私が食堂で食べてたら彼女が寄って来て…
『今日は、終わったの?よかったら一緒に帰ってくれないかな?』
私達は、同じ団地だったが…
私は、いつも食事が済むと一人で帰ってた
彼女の後片付けを待つと30分ぐらいだったが人妻に気を使ってたからだ
一緒に帰る道中…
彼女;牧さんは、彼女は?
私;前にも話したけど…バツイチで~こんなメタボリックに彼女なんて居ないよ…
真美ちゃんは?旦那居るか…
彼女;旦那ね~居てもさ
『太った女房は…』って相手にもしないから
もうだいぶご無沙汰よ…
私;ご無沙汰?エッチないんか?
彼女;こんな熟れてる女を…ほったらかしよ
私;なら~どう?俺と…
彼女;本気?また~冗談ばっかし
でもさ~私…子供を産みたいんだ~マジに
私;真美ちゃんみたいな良い体なら俺なら毎日だけどな~
酔ってもないのにエロい会話が弾んだ
団地から少し離れた場所にカラオケボックスがあった
彼女;牧さんカラオケしない?
私は、カラオケボックスのすぐ横のラブホが気になってた…
カラオケで親密になりラブホ行きもありか?
などと考えを巡らせた…
カラオケボックスに着くとヤケになった様に彼女は、酒を飲み始めた
私;おいおい真美ちゃん…そんなに酔ったら歌になんないよ?歌いたいの?飲みたいの?
彼女;たまに~淋しくてさ~飲みたくなっちゃうの
一人で飲んでても~淋しさが増えるだけ
牧さんと一緒だからしっかり酔いたいの
私;酔ったら俺に悪さされちゃうよ…
真美ちゃんは、俺好みなんだから~
彼女;悪さ?どうするの?何するの?
あ…ラブホ連れ込んじゃう?
エッチ…牧さん
牧さん…私とエッチしたい?
彼女は、かなり酔って居た
私;したいさ~真美ちゃんなら朝までノンストップで
すると彼女は、立ち上がり…カラオケボックスから出ようと言いだした
さすがに帰るつもりか?と思ったら
ラブホに向かって歩き始めた
私;真美ちゃん…おいおい車は、こっちだって
団地から私の車でカラオケボックスに来てた
彼女;ホテル…ホテルに行くの!
私;真美…なら車で連れてってやるから
私は、彼女の手を引いて車に乗せた
私;真美ちゃん…その代わり絶対にドタキャンは、無しやで
私は、ドタキャンを言われても連れ込むつもりで車を走らせ山奥のラブホへと向かった
カラオケ近くなら歩いて帰れるが山奥のラブホなら帰る手段がないから
しかし彼女は、積極的に私に近寄る…
車では、甘えた感じで…
手や腕に体を寄せて来た
私は、多少…お酒のせいか?と思ったが
酒を飲んでない私は、マジに彼女とエッチする事を考えた
車が山奥のラブホに着いた。
車を止めて私は、彼女を抱き寄せキスをした
抵抗もなく逆に待ってたかの様に…受け入れた
車から降りて彼女の手を引きラブホへ入って部屋を選びエレベーターへ乗った
エレベーターで羽交い締めにし憧れの乳房を服の中に手を入れて揉んだ
後ろから彼女のズボンに手を入れ生尻を触った
部屋に入ったら
すぐに彼女をベッドに倒し込み無我夢中で彼女から服を脱がせ私も服を脱いだ…
早く体を…肌を合わせたいそう考え必死になった
服を脱がせブラを外すと
大きくて柔らかい白い乳房が…乳輪は、大きくてエロい
プヨプヨした柔らかいお腹が現れる
自分の醜い裸をさらしながら彼女にむしゃぶりつき愛撫を繰り返す…
チンポは、ギンギンに勃起し我慢汁がパンツに染みを付けてるのは間違い…
全く嫌がらずにむしろ…
積極的で
唇を合わせ舌を絡めながら彼女のズボンを脱がせた
自分からズボンを完全に脱ぎ捨てるとパンツに私の手を誘う様に導いた
中に手を入れる…
薄毛のマ〇コは、しっかり濡れてた…
指を忍ばせゆっくり触り指を中に入れた
重ねた唇を外し…
『あぁ…あぁ…』と恥じらいなく声を上げた
その声を封じる様に唇を重ねるとお腹をクネクネし
指が攻めるマ〇コを振り上げてお尻をバタバタさせた
私は、ベルトを外し彼女の手をパンツに押し込みチンポを触らせた
チンポを触らせながら片手は、彼女のマ〇コへ
もう片手でズボンとパンツを脱いだ…
丸裸の私のチンポを彼女は、両手で揉みながら口でフェラし始めた
私は、グリグリとマ〇コを攻め掻き回し乳房をギュッギュッと握る
彼女は、我慢汁をすすり棒に唇を吸い付かせ舌を這わせてくれた
私;真美…久しぶりのチンポは、旨いか?
彼女は、チンポをくわえくわえながら虚ろな目で私に微笑み返した
彼女のパンツを脱がせてマ〇コをあらわにし
私は、口をマ〇コに付けた
69になってしばらく絡み合いお互いの性器をベトベトにした
私がチンポを握り彼女のマ〇コに…
彼女;ゴムは、して!お願い…
私は、置かれてたコンドームをチンポに被せてヌルヌルのマ〇コに挿入した…
プチョプチョと音させ突きまくった
彼女の『あぁ…あぁ…』と言う声が大きくなった
ズボズボと突きながら彼女の快楽に沈む顔を見てた
時々抜いてまた入れた
何回かして私は、ゴムを外し生でチンポを彼女に入れた…
意外とばれなかった…
外したゴムは、気付かれない様に部屋の隅に投げ捨てた
それからは、生入れでガンガン突きまくった…
彼女に被さり腰をぐいぐい振りキスをしながら体を密着させた
私は、逝きたくなり…激しく突き込んだ
彼女も激しくなった…
二人で声を上げながら~
私が彼女の中に精子を吐き出した
彼女は、ソレを腰をクネクネさせ受け入れた
まるで吸い込む様に
彼女;いつ?ゴム外したん?
妖しく可愛らしく私に問い掛け
彼女;次もゴム無しで私の中にもっと出して…
怒るどころか?中出しを求めて来た
妖しく体をくねらせ開いた脚の真ん中のマ〇コから私が出した精液がたら~と出て来た
私は、再び彼女に被さり精液を吐き出すマ〇コにチンポを入れ直し二回目へ…
ちょっと休んでまた中出し…
中出しのセックスを何回も繰り返し朝を迎えた
その日以来…頻繁に私の部屋に彼女は、来て私の精子を体に入れて帰る…
それを繰り返してたら
先月ついに妊娠してしまった…
私は、彼女の旦那に400万の慰謝料を払う事になり
妊娠した彼女と一緒に暮らし始めた
妊娠させた責任もあるが
セックスを繰り返す間に愛おしみを感じたし
彼女とセックスする喜びを忘れられないから
彼女と不倫中に『妊娠したら慰謝料払ってやるから一緒になろう!』と約束し
私は、彼女を妊娠させようとしたからだ
時期が来たら入籍するつもりです。
妊娠中の子供については、只今あちこちに相談中だけど
別れた旦那の子供として産まないと仕方ないようです。