27歳独身 多分…陽気で明るい性格だと思う。
趣味…一人エッチ
まあ相手にして貰えないから一人エッチになっちゃうけど
一応…処女は、終了してる
ただ経験は、かなり少ないってか無いに等ぐらだった
何故か?…太ってるから
結構~巨乳で巨尻でエッチぽい体やとは、思うけど…やっぱり太ってたらダメみたい
ぽちゃを越えて『激デブ』と呼ばれても仕方ない
でも100も90もは、ないんだよ
実は…もともと細い系とか筋肉系の男性が好きだったんだけど…
見向きもされなくて~
今まであまり考えた事がなかったけど
『太い系男性』いわゆるデブ男に目線を向けてみたら
なんだろ?ネットでイロイロ検索するうちにドキドキワクワクする自分に気付いた
『類は、友を呼ぶ?求める?』みたいな
大きなお尻や丸々お腹や太くたくましい腕や首を見て触ってみたいな~
とか…柔らかくて気持ち良さそう~みたいな
でも…太った男性って好みが『スレンダー女子』って人が多いみたいだね
やっぱり現実は、デブには厳しい
そこで太った男性でも太った女性がいいな~って男性を探す為にイロイロ検索してたら~ココにたどり着いた。
もちろん他でもイロイロ見つけた
ただ…なかなかお互いに会ってみたいな~ってなる相手とは巡り合えないね
『太ってる』にも色んなタイプがあるから
魅力的デブ男性も居れば…
魅力的じゃないデブ男性も居るし…私的にだけど
出会いって難しい
先月までの三ヶ月で出会った男性は、五人しかも会えたのは二人…
今月からかなり冒険だけどゲイ・ホモ男性の出会い系サイトをのぞき見した
以前から『太った男性』を探してて見つけたサイトがあったの
ホモ男性同士が相手を探す、そのサイトに書き込みをした
太ってて私が会いたいって思うタイプで会えそうな所に住む男性に…
サイトの投函には、その男性の求めるタイプやお腹や裸の写真があり
アドレスや番号を載せてる人も居た
その数名の男性に書き込みをした中から昨日の朝メールが届いた。
ここからが本編です
(前置き長くてごめんなさい)
その男性は、私の近所のパチンコ店なら時々来るからと言う事で…
そこで会う事にした
ただ…何人か投函したけど…どの人だったか覚えてなくてメールのやり取りでの待ち合わせになった
写メを交換したらすぐにわかる事なんだけど
お互いに会うまで顔写メは、無しでって事でパチンコ店の自動販売機の休憩所で待ち合わせた
時間が平日の開店直後だったからか?
そこには、その男性だけが一人…缶コーヒーを片手にタバコをふかして居た。
彼も私に気付いた。
私的第一印象は、
『意外に素敵!』ってのはホモ趣味だからもっとオタクっぽいかな?
とか…キモい系?って想像してたら
普通の男性!
ただ結構毛深いかな?
私…毛深い系って未体験だったから
彼から『初めまして…どうする?パチンコする?出る?』
話し方も全く普通だった…
会話をしてイロイロ聞きたかったからとりあえず彼の車に乗って店を出た。
車の助手席に座りまじまじと運転する彼を見た
『すごいなんて太っちょなんだろ?体重ってどのくらい?100じゃない…もっとあるよね~なんて太くてたくましい腕っ節なんだろ?パワーありそう~大きなお尻に太い足!私の三倍くらいかな』
ただ横で驚いてた
彼から年齢や仕事や趣味を聞かれ同じ様に聞いた
彼は、34歳 体重121 身長172 塗料の工場で働く独身男性…幸太郎さん(実名)
生まれは、熊本の天草ってどこ?
『女性とエッチした経験がないんだけど…』って
いきなり来た
更に『エッチするつもりで誘ってくれたんだろ?違った?』と
二人切りだと露骨と言うか?積極的と言うか?
出て来る言葉は、大胆
私も『自信あるの?エッチに…それとも持ち物かな?』と攻撃的に切り返した
『見る?持ち物を?結構なもんだよ』
そう言うと信号待ちでズボンのベルトを外し始めた
ドキドキした…白昼に車の中とは言え明るい最中に
ただ…期待の裏で『太っちょさんのアレって知れてるよね~自信満々は、結構だけど…』と思ってた
ベルトを外しズボンをパンツと一緒に膝まで下ろした時
驚きと恐怖感が私に…
『えっ?太いそれに大きい…外人?』って思いデカと声が出た
ニンマリと微笑し彼が
『だろ?触ってほら…まだ穴に入れた事ないんだよな~口や手コキばっかりで』
私の手に彼のデカペニスを握らせた
私が握るとムクムクと固くなり始めた
私は、彼のお腹に頭をもたれてデカペニスを両手で持ち上げた
『どうどう?ナメて見てよ』
走る車の中でフェラを求められた
私がデカペニスを愛撫し始めたら服の中に手を入れて来て乳房を触り
『柔らかくて大きい…旨そうなお乳やね~もうすぐ着くから楽しみだ』
着いたのは、やっぱりラブホ…空港の周辺のラブホみたいだった
駐車場でしばらくフェラをさせられた
『続きは、中に入って!』
そう言うとズボンにデカペニスをしまい車を降りた
私も彼に手を引かれラブホの中へ
ルームパネルの前でも
『どの部屋にしょうか?』と言いながら固くなった股間を私のお尻に擦り付けてた
2階の部屋に入ると彼は、コーヒーを準備し始めた…
すぐにエッチを始めるかと思ったらコーヒーの準備をし、また話し始めた
ただ内容は、かなりエッチな話題で…
私がトイレから戻るとコーヒーは、注がれてて
『ちょっと熱いからゆっくり飲んで~火傷しなや』
そう言うと彼もコーヒーを飲んだ
そのコーヒーを全部飲み、しばらくすると頭がボンヤリし始め強烈な睡魔に見舞われた
『どうしたん?眠いの?時間は、たっぷりあるし少し寝たら~』と私をベッドに寝かせてくれた
優しいんだ!と思いつつ眠ってしまった…
どのくらい寝たかな?
目を覚ますと私は、素っ裸で両手を縛らて足も開かれ縛らて自由をうばれ彼にクンニをされて居た…
『寝たら全然…何しても起きないんやな~縛っても服を脱がせても…入れても』
クンニを中断し裸で椅子に座り私に彼は、声をかけて来た
肉付きのよい体は、丸々として大きなお腹には張りがあり柔らかく弾力の良さそうな胸…手足は、太くて短いずんぐりむっくり体型で居て毛深い…
そして体に似た太くて大きなペニスを手でゆっくり触り扱きながら私に近寄って来て私の口差し入れ
『どう…ちょっと精子の味するだろ?全然起きないから中に一度出しちゃった…ほら~マンコって広いよね男のアナルには入らなかったけどズッポリ入っちゃったら気持ち良くて出しちゃったよ』
私の膣から指で中に出した精液を取って見せられた
そしてまた
『さあ起きてたらどんな声を聞かせてくれるかな?』って私の膣にデカペニスをズブブブ…ズブズブ…と挿入した
私は、一気に入れられて叫び声を悲鳴の様にあげた
物凄い圧迫感と気持ち良さに激しく体が勝手に動き
縛られながら腰を振り彼のデカペニスを奥へ奥へと求めた
彼も激しく突き込む…
『壊れる…壊れちゃう』
そんな言葉を連発した
物凄い勢いと激しい突きが続き
私は、快感に白目になりヨダレを散らした
その激しいのが止まり子宮に食い込む様なグニュって感覚になった時…
私の中でグググって膨らみ熱いモノがドドド…と広かった
二人とも息が乱れてた
私の体は、プルプル…ピクピクと痙攣しながら『ハーハー』と息をする度にドクンドクンと押し出される様な搾り出される様な射精を膣から子宮で感じた
出した?全部出たのか?
彼は、ニンマリと微笑私に被さる様にキスをして来た
キスと言うより唇に吸い付く舌を吸われたりした
『むちゃ濃いのがたっぷり出たよ…ヤバいかもよ二回目だし…赤ちゃん仕込めたかも』
私は、彼に
『ね~縄を解いて!私にもイロイロさせて』
『もう逃げる事ないやろしな…』
そう言うと縛ってた縄を外してくれた
何故か『中に出され』事で親しみや愛おしみを感じ…
私から彼の体の汗をススリ体中あちこちを愛撫し
赤く印を付けた…
その後もラブホのサービスタイムの6時まで彼に求められるままエッチを重ね
中にたっぷりと精子を注ぎ込まれた
一度私のアパートに送り届けて彼は、帰ったけど…
私から彼に電話をし私のアパートでまた朝を迎えるまでセックスをねだった
今夜も仕事の後…彼が来てくれるとメールも来た
『とりあえず一緒に暮らしてみないか?』
そう言われたけど…
彼の事は、忘れられないしエッチもしたいし相性も良かったけど…
ゲイ趣味の彼と結婚とかは、考えにくい
妊娠しちゃったら…また考えが変わるかな?
でも『一緒に暮らしてみないか?』とは言われたけど
『一緒になろう…結婚しょう』と言われた訳じゃない
でも今夜も私が彼を欲しくてたまらない
今も職場でオナッちゃいそう