数年前の夏、本屋で万引きしてる激ぽちゃ女を見た。
タイプだったから近付いて小声で「駄目だよ。ソレ出して」と言うと、真っ青になって震えながら出したのはSM系漫画雑誌!『これはチャンスじゃね?』と彼女の手を引きレジで会計をして本屋を出た。
「黙っててあげるからちょっと付き合って」と言うと素直に車に乗ってきた。
30分ぐらい離れたラブホに行く間、話をした。
彼女は泣きながら「ごめんなさい。お金は少ししか持ってないけど出しますから許して下さい」と言う。強請られると勘違いしたらしい。
「お金はいいよ。暇つぶしにちょっとドライブに付き合ってくれたらいいから」と言うとホッとして「私みたいなので良かったら…」と微笑んだ。
彼女、街子は高2の16歳でHな本に興味があったけど、買うのは恥ずかしくて万引きしてしまったらしい。
「SMに興味があるの?」と聞くと「ちょっと…ある…かな?」と赤くなった。 どちらかと言えばMだと聞いて『やっぱり。コレはいけるぞ』と内心ほくそ笑んだ。
山道を走り、ラブホに入ると街子はギョッとして「ここって…」と言って固まった。俺は車を降り、助手席のドアを開けると「Hな本万引きしようとしたってバラされたくないよね?」と街子を車から引きずるように下ろし、部屋に入った。
部屋に入った街子は部屋の内装に驚いていた。そこはSMルームだった。(ワザとその部屋にしたんだけど)
逃げようとしたが会計するまで鍵は開かない。泣く街子を「本当は期待してたんじゃないのか?」とベッドに押し倒した。
ベッドに備え付けの手枷を付け、短パンとパンツを脱がしてから足枷で拘束。ベッドに下半身裸で大の字に横たわる街子。かなりそそられる。
Tシャツをめくり、ブラをずらすとデカ乳が出てきた。巨乳の割に乳首が小さくて可愛い。
むしゃぶりつくと「あんっ」と声が出た。嫌だと言いつつもアソコを触るとびしょびしょに濡れていた。
「凄い濡れてるよ」と言うと「やだ~!恥ずかしい~!」とクネクネする。
たまらず街子の中にぶち込むと「あっ!イタッ…」と言ったきり、唇を噛んで我慢していた。ヌルヌルだったが、処女だし肉圧でかなりキツかった。5分と保たず射精してしまった。
街子のアソコから血と精液がドロリと出てきたのは忘れられない。