デブ・ポチャ体験談

一週間かな？
よくわからない…
毎日…彼の精液を受け入れ続けて来たけど

ふと気がつくと昨日が生理の予定の日だった

けど…今日こんな夜中になってもまだ来ない。

気になるのは、彼とセックスする数日まえの一夜を明かしたパチンコ店で出会った五十代のおじさん。

生理が来ないのは妊娠なのかな？

もし妊娠してたら
相手は、やっぱり彼？
回数も量も彼しか考えられないけど

あの一夜の中出しは、ちょっとやばかったかも…

そんな事を考えながら
彼の巨大なペニスを口でマンちゃんで楽しんだ私

出会った時は、ちょっぴり変態行為気味のセックスだったけど…

今は『子作りセックス』

『あぁ…美奈柔らかくて大きな乳…なんでこんなにデカイのに乳が出ないんや？子供を産んだら溢れるほど出そうだ…なら産ませてやる！このデカイ乳房から出る乳を飲みたい』

そう言って今夜も…私の中に濃い濃い精子を溢れるほど注ぎ込んだ…

子宮にだけじゃなく

今日は、胃袋にも彼の精子がいっぱい…

美味しいとは正直言えない味なんだけど

何故か飲み込んでしまう

今日は、お風呂でマンちゃんの一番奥に排尿された

始めは、お腹に？貯まって中が膨らむ気持ち悪い感じだった…

だって彼の巨大ペニスが私マンちゃんをピッタリ圧迫してたから

排尿し少しペニスの緊張が緩んだのか
溢れ流れ出た

足を伝って流れ落ちる
彼の足にも…

それを私は、舌で唇で愛撫した

臭いと感じない
でも美味しい訳じゃない

ただ気持ち良かった
体中の血が逆流する様な興奮を感じた

後は精子の中出しが…

ついさっきまで続けられてドロドロ精子が私の中から流れ出てる

枕元には明日…私がはく彼が今日一日はいてたパンツがある

明日の朝また中出しされてこの特大のボクサータイプのパンツをはいて仕事に行かなくちゃ

彼に中出しされ彼の臭いのパンツをはく事が

私は、当たり前になってしまった