彼の部屋で彼の帰りを待ってたら
彼から電話があった…
『地下駐車場まで来て』
ただそれだけ…
エレベーターで一階に降りて駐車場には階段で
管理人室の前を通った時に
ふと思い出した
タクシー運転手になる前に
ガードマンの巨漢男性と守衛室で激しく絡み合った夜を…
制服姿の巨漢ガードマンに侵された夜を
前々から私に触いをかけて来てたし
私もガードマンさんを挑発してた
残業で遅くなり
その巨漢ガードマンさんが泊まり勤務だった…
私が守衛室に行き夜間出入口を開けて貰いに行っ時
巨漢ガードマンさんが
『遅いから電車ないよ…どう泊まってかない?お酒もあるし…』なんて誘われた
体重100は、越えてる様に見えた
普段の会話から
昔…柔道をしてたとは聞いてたけど
確かに手足は、太く肩もガッチリしていたけど
お腹は、ビール腹でパンパンに膨れてたし
当時…20代後半の私と
四十前後のガードマンさん
『あんなお腹で体力あるの?』なんて思ったけど…
やっぱり体は、その巨漢とお腹に反応してしまった
私は、『じゃあ~泊まっても、何もしないでよ』
なんてありえない事を言って守衛室に入った
近くの牛丼屋にガードマンさんが弁当を買いに行っのを覚えてる
そして牛丼弁当と一緒に出されたお茶…弁当を食べながら会話
そのお茶を飲んで30分ぐらいしたら
ガードマンさんは、エッチなDVDを見始めた
私が居るのに…
私に見せる為やろね
巨乳デブちゃんのエロいDVD
そしたら私の体が熱くなりクリが妙に固くなり始めた
そんな体の反応を隠す私に巨漢ガードマンは、絡んで来て私の手で彼のお腹を触らせた
服の中に手を引きずり込み直に触らせながら私の太ももや腰…お腹を触って来た
触られれば触られるほどにドキドキしクリが固くなり体が反応した
私のそんな体の反応を読み取った様に
巨漢ガードマンさんは、制服のベルトを緩め私の手を下へ…
彼の股間の茂みに引きずり込み私の体を更に引き寄せ服の中に手を入れて来た…
分厚い手がお腹から乳房へブラの下をまさぐりながら直に乳房を触って来た
私の手を彼の固くなった肉棒に運び玉を触らされた
口ヒゲをチクチクさせながら耳から首を愛撫されタバコ臭い息を吐きかけらた
私は、自分から彼のチンコを握り彼を見つめたら唇を合わされ一気抱き寄せられた。
唇を合わされ一気にセックスに…
荒々しく服をひきちぎる様に脱がし始めたガードマンさんは、私の肌が現れると噛み付く様に体のあちこちに吸い付き跡を付けた
首に胸元に乳房にお腹に…太ももの内側にまでも
制服姿のまま…
アゴヒゲが体に擦れた…
口ヒゲは、チクチクした
頭がフラフラの私を片手で押さえ込みながらズボンを下ろし始めた
そしてスカートとパンツに手をかけて一気にずらし脱がされ脚をぐっと開き固くなったチンコを私のマンちゃんに押し当てズブズブズブと入って来た
生で…消して絶対安全な日じゃない日だったのに
私は、『ヤバいよ…今日このまま中に出されたら妊娠しちゃう?』って思いながらも体は、巨漢ガードマンの彼を受け入れてしまってた
制服を着たままズボンを半下ろしのまま犯されてる事にドキドキし…
妊娠しちゃうかも?知れない事にハラハラする事に快感すら感じてた
突きながら、何かを我慢する様に呻く彼に…
制服のを半脱ぎからかいま見えるお腹に私は、狂い始めた
時々…口を尖らせ天を向く彼
ふーっと大きく息を抜きながらまた激しく突き始める
私の声が大きくなったら彼の突きが激しく早くなった…
『ふんふん』と激しく強く…突き込むスピードが上がって来た
私は、『ダメ…中は、ダメよ!抜いて!お願い外に出して…中は、ダメ』
ヤバい気がした私は、抵抗しながら彼に叫んだ
しかし彼の太くたくましい腕に勝てない
かかったままのエロいDVDの声が私を刺激した
脚を大きく開かれて、ただバタバタするしかない
嫌がると更に彼のチンコが固く大きく膨らむ様に感じた
『ダメ…本当にダメ出来ちゃうから堪忍してお願い』
しかし彼は、私の両脚の裏側に腕を立て大きく突き続ける
「ああダメ出されちゃう…」そう感じた
中で膨らみびくびくし始め『好きなんだろデブが?デブのチンポが…デブチンポの精子が』
そう言うと
『あーーあーー』と大声で叫び突きが慌ただしくなるとズンと沈めたとたん
『あっ!あ~~っ』と叫びながら凄い勢いで射精をマンちゃんに感じた
更に搾り出しながら
『今夜まだまだ中に出してやる!訴えたかったら訴えな…お前が孕んだら~お前は、お腹の子供の父親を訴えた事になるんだ…ずっと憧れてたよお前の体に…いつかこの体のマンコに中出しするってな…それが犯罪でもな~』
そう言いながら搾り出したそして出し終わるとチンコを抜くと
糸を引いてた
ぐっと息をしたらゴボゴボって溢れ出て来た
水分のが多い割に白さが濃い精液がダラーと
巨漢ガードマンの彼は、それを指で中について戻しながら
ぐったりしてる私の口にチンコをくわえさせ
『チンポは、大きくないが良い仕事するだろ?旨いか?デブチンポの精子の味は、』
頭を抑えられ半分無理矢理フェラをさせられてた
時々…彼をを見上げたら汗を顔に胸にお腹にダラダラといっぱい流してた
『想像以上によかったよ!お前を想像して一人で何回射精したかな…これからは、この気持ち良いマンコに体にたっぷり出させて貰うからな』
とニヤニヤしながら言った
そして彼は、寝転び私を上に乗せて69に
マンコから出て来る彼の精液を指や舌で押し戻されながら
私は、彼のチンコや茂みや玉やお尻の穴を愛撫させられた
寝転びながら彼は、ズボンを脱ぎ捨て制服の上も脱ぎ始めた
目の前にちょい胸毛の乳首に毛と太鼓腹が現れた
濃い脇毛をモサモサと触りに行くと
『ナメろよ脇と乳首をナメろよ』
その命令的な口調にもドキドキした
私は、彼の太ももにまたがりマンコを擦り擦りしながら彼の乳首や脇を愛撫した
大きなお腹に私の乳房を押し付けながら彼のチンコを扱きながら
するとマンコから精液が逆流した
『おいおい…脚が汚れてるだろ?なんで出してんだよ』と彼は、体を起こして私のお尻を開くとアナルを愛撫し始めた
ザラザラチクチクした
床にボタボタと精液が落ちた
頭を床に押さえ込みお尻を出さされた時
プチョプチョプチョ…って後ろかチンコをマンコに…
ユサユサと突き始めた
お尻に彼の重いお腹を感じた
『子作りしちゃおうよな美奈ちゃん…俺の精子で妊娠しちゃいな~諦めて俺の子供産んで女になっちゃいなよ』
更にユサユサすんずんと激しく突き込まれた
お尻をパシパシ叩かれた
アナルに唾液を垂らし指で捏ねくり回された
私は、激しく頂点に達し、ただただ声を上げた
二回目は、そのまま中に…勢いこそ一回目ほどではなかったけど
ドクドクて注ぎ込まれた
結局…夜明けまでセックスは、繰り返され彼が射精できなくなるまで
マンコに口に乳房やお尻に精液を流され朝を迎えた
それから彼とは彼がガードマンを辞める事になるまで守衛室や彼のアパートでセックスをしたけど…
妊娠は、しなかった。
彼は、ガードマンを辞め私は、百貨店を辞めた…
守衛室での事がばれたからガードマンを辞めたのか?どうか?
しばらくは、連絡を取り合いセックスもしたけど…
私が他に相手が出来た事から連絡を取り合わなくなり
自然に切れた…
もし再会したらまたセックスされたい一人には、ちがいない
そんな事を思い出しながら昨夜もバス運転手の彼とセックスを繰り返した
私は、今夜は、夜勤で最終まで
バス運転手の彼も最終だ
今夜も私は、彼のチンコを求めて彼のマンションに帰って来るんだろな
今から仕事に向かいます
今日も昨日彼がはいてたパンツ…ピッタリタイプ
もちろんはく前にまた中出しされてます
もうパンツの中に漏れ出し始めてる