私は、38歳の某市バス運転手です。
このサイトを日々楽しく拝見していましたが、私にも出会いがあり投函出来る出来事に恵まれました。
昨夜、一人フラフラと駅前の居酒屋に淋しく飲みに行ったんです。
そろそろ帰ろかな?
帰ってDVDで一人で発射?なんてエロい事考えてました。
フラフラとタクシー乗り場へ
そこで平日なのに何故か列んでた
私もその列の後ろへ
そこへハッキリ言うとデブ…しかし可愛らしい顔に豊満な胸
太った私は、いつもなら声なんて掛ける勇気すらない
しかし昨夜は、少しお酒が入ってた為か…
『かなり混んでるのになかなか来ないみたい…どうですか?その先で一緒に飲みませんか?』
なんて自分でも『何を言ってるんだよ』って恥ずかしくなる言葉を女性に掛けていました。
始めは、『はあ?』と呆気に取られた様子だった彼女は、
クスッと微笑み…
『誰かと間違ってますか?おじさん酔ってるでしょう?』
私は、
『たしかに…ちょっと酔ってますが~貴女みたいな可愛らしくて美しい女性に会えたのに声を掛けないのは一生悔いが残りそうで…』
そう言って笑いごまかしていました。
すると彼女は、
『嘘でも嬉しい事を言ってもらったから…ちょっとだけ』
そう言うと私の腕に寄り掛かり
さっきとは別の居酒屋へ…
たわいもない話しをしながら自己紹介になりました。
お互いの話しをして楽しくて気がついたら、10時になり彼女から
『秀さんカラオケ好き?』って言われ
居酒屋からカラオケボックスへ
そこでまたお互いの歌を聞き…
私は、彼女の甘い歌声に惚れてしまいました。
38にして初めて女性とデートらしいデートをしたかな?
と感激しました。
彼女は、30歳独身といいましたが若々しく26ぐらいに見えた
カラオケを出たら12時を過ぎて居ました
居酒屋…二軒 カラオケボックスとでお酒もかなり飲み酔った私は、
断られる覚悟で彼女をホテルに誘いました。
すると
『本当?本気で言った?』何故か嬉しそうに…
私は、
『嫌なら断ってや…嫌われずにまた会って欲しいから』と真顔で取り消しにかかりました
ここで嫌われたくなかった…出来たら交際したい
そう思ったからです。
しかし彼女は、私に体を寄せて来て
『どっちが本心?今夜エッチしたいのが本心?それともまた会いたいってのが本心?』
私は、急に大声で
『また会いたいだけじゃない交際したい結婚したいぐらい好きになっちゃったよ』と周りの人が振り向くほどの声で彼女に訴えた
彼女は、少し赤くなり
『もう秀さんたら恥ずかしいやん』
私は、『ナオちゃんマジなんやって…むちゃ可愛いし綺麗で歌なんか惚れちゃたよ』と
酔った事が吹き飛ぶぐらい真面目に訴えかけました。
彼女に手を引かれ国道を渡り…ラブホの前まで
『えっ?ナオちゃん…』
『笑わないでね…私~可愛らしいとか美しいって言われたの初めてですごくうれしかった…でもエッチ目的かな?ってちょっと疑いもしてた…けどさっき「結婚したいぐらい」って言ってくれたよね…秀さん私~実は初めてなの全然エッチの経験がないの…』
私は、
『だからって初めてがこんな醜い中年でいいのか?』
『結婚したいぐらいや!って本心で言ってくれたんやんね?秀さんと今日一緒ですごく楽しかったし番号もアドレスも交換したやん!嫌ならしなかったよ』
私は、男として引けないって思って
彼女の手を引きラブホに入りました。
部屋を選んでエレベーターで2階へ
エレベーターの扉が開くと目の前の部屋のランプが点滅してました。
部屋に入り私は、彼女をしっかり抱き寄せました。
ナオ…お風呂は?
私…後は、嫌?
ナオ…秀さんがいいなら
私…朝までに時間は、たっぷりあるし一緒に入りたい
そんな会話をし
私は、彼女にキスしました。
「柔らかい…なんて柔らかい唇…」
そう感じたら酔いなんて覚めてしまい
股間は、一気に膨らみました。
しかしキスをしながら
「処女ってどうなんだ?普通にちゃんと出来るのか?」
不安は、的中した
彼女は、痛がり指すらなかなか入れなかった
私は、クンニをした
「体の割に小さなマンコだ!」しかしそれがまた可愛らしい
自慢じゃないが私のはかなり太くてラブホのゴムは、装着不能…
今日は、持ち歩きがなかったし半分諦めてた
彼女が私のチンポに触り口に運ぼうとした
『アカン!アカン!そんな事ナオちゃんにはさせられん』
私は、彼女を大切に感じてた
だからフェラチオなんて…
『でも秀さん…私~こうするしか…』
ふとここの投函にあったマーガリンを思い出した
ラブホのサービスにマーガリンの付いたメニューを探し頼んだ
来たマーガリンを口に含みクンニを繰り返した
ヌルヌルしたせいか彼女の汁も混ざり指が一本…二本と入る様になり始め三本目をジワジワと入れてみた
入った!「しかしゴムがない」
彼女の色っぽい表情や体の柔らかさ…匂いに我がチンポは、おさまらない
おさまる訳なかった…
「あそこに入れたい」
ある意味…私は、生エッチは、未経験だし
入れたい気持ちは、強かった
しかし彼女を大切に思えば思うほど…
辛くなっていた
『秀さん…入って来てくれないの?私じゃアカンの?』
『いや~入れたいよ!しかしゴムがない!付けないと妊娠しちゃうかも知れないし…生エッチは、俺も初めてなんや』
すると彼女は、プッと吹き出し…二人で笑った
その笑いがおさまると自然に引き寄せられあいキスになり抱きしめて絡み合った
『秀さん入れて…そのままでいいから痛くてもいいから入って来て』
私は、無言でうなずき、ゆっくり彼女の脚を開きチンポをマンコに当てた
ゆっくり先を入れると彼女の顔は、ゆがんだ…
しかし思った以上に入りそうだったから更にググっと差し込むと中は、ヤバいぐらい狭かった
彼女が私の腕や胸に爪を立てた
痛いぐらいに…
(後で爪跡が残りヒリヒリした)
私のチンポは、狭さとこの世のものとは思えない心地好さで噴射寸前…
いや…我慢汁や先走りは、出てた
私は、デカイ腹ごと彼女にのしかかりキスをした
体を沈めると更に奥へ
彼女の手は私の背中にも爪を立てた
何かチンポが突き抜けた様に感じた時
彼女は、大声で叫び涙を出した…
私は、そのしぐさとチンポの心地好さで一気に射精しそうになり
彼女から抜き出そうとしたら
『離れたら嫌…そのまま来て』
私は、深く奥にツキ戻した瞬間に彼女の中に発射してしました。
その勢いや量は、未体験の感覚だった
私は、咲き出す様に力むとドクンドクン・ドピュドピュと搾り出した
『秀さん…ドクドクしてる』
汗ばんだ可愛らしい笑顔で囁き掛けて来た
射精した私は、我に帰った『ナオちゃん…ゴメン!こんな事しちゃった…もし妊娠したら…』
『アカンの?妊娠しちゃったらアカンの?都合悪いの?』
『いや…だって今日初めて出会ったばかりで』
『今日会ったばかりやのに結婚したいくらいやって言うたんは?』
『本心や…マジやマジ!』
『ならいいやん』
『えっ?それは…』
『妊娠しちゃってもお父さんが居たら赤ちゃん大丈夫やろ?』
『結婚してくれる…一緒になってくれるの?』
『私…一緒に飲んだりカラオケしたりすごく楽しくて…なんかずっと一緒に…貴方とずっと一緒にって思っ』
裸で彼女と向き合い改めて会話をした
すると…
『あっ?見てほら…痛かったな~もう秀さんの大きすぎちゃう?固かったし…見て血が混じってる白いのは』
『ナオちゃん…白いのは俺の精液だって』
『だよね~こんなに濃いの?』
『いや~こんな濃いのが出たんだ…それもこんなにも』
『いつもこんなんじゃ~』
『いやビックリや』
なんか…会話が普通に
すると彼女から私に愛撫し始めて来た
逝ってしまった私は、敏感過ぎて触られただけでくすぐったさでいっぱいだった…
あまりにくすぐるから彼女を抱き上げて風呂場に連れ込んだ
そして風呂場で
バスタブにお湯を注ぎ込みながら再び合体…
すんなりって訳じゃないけど
二回目の挿入は、お互い心地好くヌルリと入った
バスタブの中で座位でしっかりつながり
始めから痛みを伴わずにセックスへ入って行った
キスをしながら抱き合いながら
「今度は、彼女を逝かせてあげなくちゃ」って考えた
しかし…彼女の中は、改めて心地好くて
生で挿入すると我慢が利くものではなかった
『ヤバい…出そう』と焦りを感じ
彼女に挿入したまま抱き上げて立ち上げると
下半身に力を入れたせいか?少し射精感がおさまった
射精感を沈める為に無我夢中で…
よく考えたら『これ…駅弁や~ハハハ初めて!気持ちいい』
しっかり彼女に差し込み抱き上げゆっくりと風呂場からリビングに濡れたまま移動し
まだカバーのかかったベッドに彼女を下ろすと私は、立ったまま彼女の中に出すつもりで激しく腰を振り
二回目を一番奥に押し当て出しました。
『全部…全部中へ』
そう思って搾り出し吐き出し…
出した後、彼女をまた抱き上げベッドに私が座って、繋がったままキスを…
息を切らせながら
それでもキスを続けた
いや続けたかった…
唇を離してはまた吸い付き唇を重ね舌を絡ませあった
かなり長々と…
『なんか体が冷えてきちゃた』
そうつぶやく彼女をベッドに座らせチンポを彼女から抜いて
カバーを捲り上げ二人で布団の中へ
体を絡ませ合いながら乳房を吸ったり唇を重ねたり
彼女のマンコを触ったり
彼女も私の胸に首にキスマークを残してくれたり
イチャイチャしてたらまたしたくなり
体が温まると…
騎乗位でバックで背面騎乗や横添い寝バックと
何度も繋がり出せる限り彼女の中へ精子を注入し続けました
イチャイチャと彼女を腕に乗せ胸に抱いて布団の中に居たら彼女は、スヤスヤと寝入った
時計は、4時を過ぎてました
私も彼女の体を…豊満な乳房を触りながら寝てしまい
さっき目覚めました
朝立ちしてます
可愛らしい理想のふくよかな女性とのセックスに満足しながらも
夜中の事を思い出し、裸体の彼女を見て居ると我慢汁が溢れ出してます。
しかし幸せそうな可愛らしい寝顔を邪魔したくない
もっと彼女を大切にしたいと心から思って
彼女の寝顔を見ながら昨夜の出来事を携帯で投函しました。
彼女が起きたらまた…
また一つに繋がり朝一番の精子を注ぎ込みたいと思います。
それまでは、可愛らしい寝顔を見て愛おしみたい
こんな投函ですみません。
長々しい駄文ですみません。
しかし私の決意…彼女を幸せにしたい彼女と家庭を築きたい思いを文章にし残し
いつもエッチに楽しく読んでいたここに喜びとして投函したかった
私のわがままを許して下さい