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S子のベストは生身の女性とのセックスでは刺激が足りず、全然物足りなく感じてしまうペニスにしてくれた。
ザラザラした感触の生地、エロいデザイン、イヤラしい紺色、その全てが射精を誘ってくる。
S子のベストを姦し始めた頃は、あまりの気持ち良さに激しく擦り付け過ぎてペニスから出血した事も何度かあった。それでも擦り続け、ペニスから出血する事もなくなった反面、この刺激でなければ射精出来なくなってしまった。
もう何回このベストに射精したのだろうか。いくら姦しても姦し足りない。終わりのない征服感だ。
染み込んだ精液が紺色の生地を濃く染める。
もう何回このベストに射精しただろうか・・・いくら姦しても姦し足りない。
このS子のベストには一生償い続けてもらう。
子供にかかる学校や塾等の教育費はどの家庭でもかなり家計を圧迫している。それはS子の家庭も同様で、彼女が事務員として働いているのも旦那の稼ぎだけでは老後に備えて貯蓄も出来ないからだろう。
旦那の稼ぎが多くて家計に余裕があり、S子も専業主婦だったらこんな卑猥な制服を着させられて働かずに済んだし、このベストもこんな目に遭わずに済んだ事だろう。
S子は中途採用の入社だったらしいが、初めてこのベストを着た自分の制服姿を見た時、何とも思わなかったのだろうか?ダブルボタンで丈の短いデザインのベストは胸を大きさと腰の括れを強調するので、異常なほど卑猥に見える。男と女では感覚が違うものの、それでも自分の牝の部分が強調されているのはS子も全く気付かない訳ではないだろう。
更にそんな自分の制服姿が卑猥に見られて自慰行為のネタにされてしまうとか、ベスト自体が自慰行為のネタにされてしまうとか一瞬でも頭を過った事はないのだろうか。
もちろん異性からそんな目で見られたいが為にこのベストを着ている訳でもないし、ましてやS子がこのベストを選んだ訳でもない。
少しでも家計を楽にしたいが為に働いているS子にとってそんな目で見られる事は、甚だ迷惑な事だろう。
しかしこうした状況を生み出したのはS子に他ならない。何も卑猥な制服を着なくても働く場所は他にいくらでもあった筈だし、乳房の膨らみや腰の括れはS子自身の身体だからだ。どんなに精液を放っても一度も罪悪感を感じた事がないのはそのためだろう。むしろいくら精液を放っても放ち足りない。