今日オレは、ポケットに有るものを入れて二つ先のターミナル駅の駅ビルに向った。
それはこの一ヶ月の間、オナニーの度に使い続けて、きてたっぷりとオレの精液を
吸い込み、黄色くパリパリになっているティッシュだ。
しまってあった本棚を開けると、精子が発酵したような強烈な匂いを発するように
なっていた。これを何処かの女にプレゼントしてあげるのだ。
駅ビルに着くと、ファスナーではなく口の開いてるバッグを持ってる女を探してい
ると、二人連れのOL風の女を発見。
色々なテナントを見て回っている女に後ろから近づき、女Aの肩から下げたバッグの
中に臭いティッシュを放り込むと、肩の後ろ側なので女からは見えないが、オレから
は見える位置に止まった。そして女達の後をつけていくと、ある店に入った時に・・・
女A、顔をしかめながら「ねえ、この店何か臭くない?」女B「変な臭いがするわね」
女Aは「何なのかしらこの臭い」と言いつつ、あまりの匂いに咳き込んでいた(笑)
二人は他の店に移ったが、「やっぱり臭いわね」と話し合っていた。まさかその匂いが
自分の背負ったバッグからしているとは気づいていない。
後をつけると、やがて二人はビルの外に出た。屋外だと風邪があるせいか臭いは鼻に
つかないようだ。二人の会話を聞いていると・・・
女B「ほんと、ひどい臭いだったわね」女A「何とも言えない臭いだったわね。私は
吐きそうになったもの」
しかし女Aは、その臭いの元がまだ自分のバッグの中に入っていることに、気づいて
いなかった。家に帰りバッグを開けた時、あの女はどうなったのだろう?