変態告白

興味半分で始めた肛門オナニー。
今では肛門の快楽の虜に。
朝から極太ディルドでズコズコ出し入れし、時間がないので途中で止めてムラムラ状態で仕事に。
仕事中も何度もトイレの個室に入って、指で中を搔き毟り性欲を満たす。
家に帰ると、真っ先にディルドに跨り、時間を忘れて腰を振り続ける。
そんな生活を何年も送っていれば、当然のように肛門は真っ黒に変色し、異様なほど腫れあがって、使い込んだオマンコよりも醜い状態に。
女性用の白いパンティを履いているのですが、常に腸汁が染み出して、パンティにシミが付いてしまいます。
もうセンズリオナニーをしても、全く勃起することもなく、ガマン汁さえ出てきません。
力一杯扱けば気持ちはいいのですが、疲れるだけで射精までイク事など殆どありません。
月に何度か、溜まった精液を強制的に出す程度です。
それよりも、肛門が気持ちイイです。
センズリオナニーは、射精したら終わりですが、肛門は永遠に弄り続けることが出来ます。
極太ディルドでズコズコ出し入れ始めると、直ぐにチンポがムクムクと膨らみ始める。
勃起する程ではありませんが、特に亀頭が大きく膨らみます。
そして、ガマン汁も噴き出してきます。
そのまま扱いても射精するわけではなく、只管腰を振り、ディルドで肛門の中を激しく擦り上げます。
1時間、2時間もクタクタになるまで続けます。
毎日こんな感じです。
こんな風に、肛門の快楽の虜になってしまった方いますか。
話聞いてみたいです。