きっかけは高校時代、サッカー部に所属しました。もっとも体力的に厳しくてついていけず、1年も経たずに辞めてしまいましたが。。その頃の出来事です。
部活はまず5kmのランニングから始まります。その後にチーム練習を行い、最後にグラウンドを1〜3周というものでした。
最初のランニングだけでもう疲労困憊で、チーム練習にはほぼついていけず、最後のグラウンドに至っては、もう皆帰ってしまい、1人で1時間位かけて何とか歩ききるという毎日でした。
夏休みのある日、私にあわせてマネージャーも残るようにと顧問から話がありました。後から知った噂では何かの紛失騒ぎがあったようで、1人にしないような措置だったらしいです。
いつものように、最後の1人になりましたが、マネージャーがずっと待ってくれています。1年上の先輩女子でほんわかした雰囲気の女の子でした。
地方の高校で、私の家は近くでしたが、先輩は隣町からの電車通学で、本数も限られているので、1本逃すと帰宅はかなり遅くなってしまいます。
部室に2人きり。かなり待たせてしまい、申し訳ないと謝ったら、「だったらお願いがあるんだけど」と言われました。申し訳なさから「何でも言ってください」というと、先輩女子はさらっと「オチンチン見せて」と言ってきました。聞き間違いかと思い、「えっ?」と聞き返したら、「オチンチンみせて」と普通にいうので、「分かりました」といいましたが、立って脱ごうとしましたが、疲れているのと汗で服が体に貼りついて脱ぐに時間がかかっていると、「私がやるから」と先輩が一気にパンツを下ろすと、一気に汗まみれの包茎チンポから匂いが溢れだし、「うッ!クッセ!!」と、ほんわかした先輩女子が顔をしかめたので、その表情と言葉とに興奮して、先輩のまさに目と鼻の先でみるみる勃起し、ズルムケに。「動けないほど疲れているのにオチンチンは動けるんだ」、「くさい、くさい」と言いながら楽しそうに匂いをかぐ先輩の姿にたまらず自分でしごいて射精。精液の匂いも、果てはアナルの匂いもかがれました。
もちろん帰ってから、それをオカズに死ぬほどオナしました。