数年前痴漢に会った時の事です。電車で帰る時夕方のラッシュで凄く混んでてドアのあたりに立ってる時でした、3人の人に囲まれるようになり我慢していましたがその内にお尻を触られ始めました。初めはこんでるから仕方ないと思っていたんですがその手が少しずつお尻を撫ぜだし始め 痴漢だ そう思いましたが身動きも出来ず声を上げるのも恥ずかしくじっと下を向いて我慢していました。横に立ってた人がカバンで隠すようにしてオチンポを出したんです、大きくなってるオチンポを握り動かし始め私は気持ち悪く窓の外を見ました。
するとその人が私の方に向いてるとその人が小さな声で「ウゥ」と言いバックを持ってた手にオチンポをくっ付けて掛けました。怖くて声も出ず我慢してすぐ次の駅で降りました。すぐトイレに行き手を洗おうとした時手に付いたものを見ました、あのどろっとした白いモノを見た時私はあの時チラッと見えたその人のオチンポを思い出していました。 主人は48歳ですが部長になり仕事も厳しくなりストレスも激しく鬱になり硬くならなくなり私がお口でしてあげるだけのSEXでした。 私はチラッと見えた男の人のオチンポを見て
気持ち悪いんじゃなくて本当は興奮してたんじゃないかと思いました、男の人の手が手に当たり少し動かした時の感触かけた時の感触、私はおトイレに入り触ってしまいました。 その夜私は主人に抱き付きいつもより激しく主人の手や舌でしてもらい、最後はお口で硬くもないオチンポを~~~薄い粘り気のないものをオクチの中に出してもらいました。私は今までそれで満足していたんですが電車の中のアノ感触興奮で何時もの様には満足できずその夜は我慢できずお風呂場に行きオナニーしました。~~~私はあの日見た硬いオチンポが
忘れられなくなりました。オチンポそっくりのオモチャを買いオナニーするようになりとうとう主人に見つかりました。怒られるかと思ったんですが主人は おれが悪いんだ と言ってくれ「これからは俺の前でしてくれ」と言いました。私のオナニーを見ながら硬くならないオチンポを触りながら見ています。そんな頃です主人のオチンポをオクチでしてあげてる時主人が足を広げ「ここ舐めてくれないか」と言ったんです、ビックリしましたお尻です。 なんでそんなとこを と聞くとやはりEDの人から「お尻も感じて少し硬くなった」
言いました。その時私は男の人同士のSEXの事を思い出しました。お尻を舐めてあげました、言われるままに舐めていると「よく分からないが何かおかしな感じがする」と言いました。~~~~そしてある日指でオチンポを刺激しながらお尻を舐めてるとオチンポが少し硬くなりました。嬉しくなりました、主人も次第に刺激が欲しくなったのかお尻に指を入れさせるようになりました。私はお尻の快感の事を調べました、ネットで調べた事をしてみました、毎晩しているとある日主人が「ア~ッ」と言ったんです、その時私のオクチの中で
昔の様に硬くはないけど少し硬いオチンポがピクッとしてお口の中で出したんです。~~~~私が買っていたディルドを主人のお尻に入れ振動させながらオマンコ入れてもらいまだ昔の様に硬くはないけど硬いオチンポを入れて感じています。~~~~主人も少し自信が出てきたのか鬱も少しずつ良くなり仕事にも意欲が出てきました、そして硬くなりました。~~~主人のオチンポが私のお尻の中で動きながらオマンコにはディルドが振動し主人も私も最高のSEXを楽しんでいます。主人が「今度これを買おうか」と言ってパソコンの画面を
見せました、それは「双頭ディルド」というものでした。 痴漢さんのおかげかもしれないですね。