ある施設で清掃のパートをしている還暦過ぎのおばさんです。そこには普段はあまり利用されないトイレがあるのですが、そこを掃除している時によく利用される若い男性がいるんです。最初は偶然かと思ったのですが、そこに勤めている方だとしても普段使う人が少ないトイレでよく遭遇する事に違和感を感じていました。しかもおしっこが終わっているにも関わらずしばらく小便器の前に立ったままになっている事が多いんです。
普通は私が掃除していると小便器に張り付くようにしておちんちんを見られないようにされますが、その男性は気にすることなく離れておしっこをします。私は利用者の少ないトイレをおそらく掃除のスケジュールをわかっていて利用している、つまり私
に見せたい人なんだと思いました。
ある日、また掃除中に見せつけて来たので「お兄さん、見られたい人なの?」と言ってやりました。するとなんだか恥ずかしそうに「はい、見られたいです」と言葉は低姿勢ですが、おちんちんを大きくさせようとしていたのかプルプルさせていました。
私は怒りというよりは少し呆れて「それじゃもっと近くで見てあげるわ」と彼に近付いていきじっくり見てから「変態」って言ってから指先でピンってしました。しかし逆にそれが彼には良かったのか次に会ったときに「また指でピンってしてください」と言われました。なぜかそんな感じで仲良くなっていきチンピンから握ったり手コキになり、今ではフェラまでするようになりました。彼も変態ですが私も変態だなって思います。