1年程付き合ってた彼と結婚しお義父さんの家に住むことになりました。1年ほどした頃私が体調が悪くなり早退しパート先から帰り2階の私たち夫婦の部屋に行く時です、ドアを開けようとすると少し隙間が空いてて 泥棒かと思い覗くとお義父さんの姿が見えました。 今日も仕事のはずなのにと思いましたが斜め姿で見えるお義父さんがズボンを足元まで降ろし私の下着でオナニーしてて驚いてすぐその場を離れました。
声も出ないまま台所で冷たいお水を飲んで落ち着きました。そして私思ったんです、お義母さんは3年前に亡くなってお義父さんもまだ56歳だしやっぱり寂しいのかも と思ったんですがそれでもいくらなんでも私の下着でアンナコトをするなんて、そんなことを思ってるとお義父さんのアソコが頭に浮かびました。斜めからしか見えなかったけどタケシさんよりも凄いアソコだったんです。 その夜タケシさんと
何時もの様にSEXしたんですが相変わらず自分だけ逝くとさっさと寝てしまうSEX、私は欲求不満だったのかもしれません、いつものようにSEXの後お風呂場でオナニーしましが頭に浮かぶのはお義父さんの凄いアソコでした。 三日ほどタケシさんが出張で留守にした時の事です、お義父さんは会社に行っていません、私は洗濯物を畳んでる時お義父さんのパンツを畳みながらアソコの事を思いました。ついパンツの
アソコの所を撫ぜてしまいました。その夜タケシさんも居ないお義父さんと二人きりの夕食、お義父さんがチラチラと私の胸を見ていました、そしてお風呂に張る時脱衣所で脱いでる時もなんか覗かれているような気がしました。でも私もパジャマ姿のお義父さんのアソコをチラッと見たんです。 ベットで下着姿になりオオナニーしてしまいました。翌朝台所で洗い物をしてる時です、後ろからお義父さんの手が私のオッパイを
掴みました、慌てて振り払おうとしても身体をくっけられ無理でした、「解ってるよ瞳さんが欲求不満なのは、タケシのあんなSEXじゃ我慢できないんだろ第一アイツ小さいからな」と耳元で囁かれました、私が頭を振りながら声を出すと「瞳さんも可哀そうに毎晩風呂場でするなんて俺は知ってるよ」私のオナニーやタケシさんとのSEXを見られてたんです。お尻を押し付けられました、スカートにハッキリとお義父さんの
アソコが感じられました凄いアソコでお尻を撫ぜられ私はもうどうしていいのか解らなくなりました。お義父さんが私に手を掴み後ろに回しアソコを握らせられました、手の中に熱く太いモノが脈打つようにピクピクしていました。握らせたままお義父さんが「毎晩お前たちのしてるの覗いて俺も母さんとのこと思い出して我慢できなくなったんだよそれにお前のオナニー姿、ほら手を動かすんだよ」私は手を少しずつ動かしました。