何時も公園の公衆トイレで肛門オナニーしている変態です。
壁にディルドを貼り付けて、立ちバックで後ろからズコズコ出し入れします。
最後は、ガマン汁でグチョグチョの勃起チンポを扱いて勢いよく射精し果てる。
どうしようもないほど気持ちイイ。
でも、もっとしたい事があります。
それは、本物のチンポで犯され、精液を中出しされる事。
しかも、大勢に囲まれて代わる代わる肛門を犯される。
何時もオナニーが終わった後、個室の壁に書置きをします。
「グチョグチョの肛門を犯して下さい。生で入れて中出しして下さい。フェラチオもします」
それと電話番号も。
そうしたら、とうとう昨夜電話がありました。
ドキドキしながらも直ぐに何時もの公園へ向かい、個室の中でその時を待ちました。
暫くしてドアをノックされる。
恐る恐るゆっくりとドアを開けると、数人の男たちが立っていた。
その内の3人が個室の中に入って来てドアが閉められた。
そして、私を押さえつけるように両肩を持ち跪かせた。
1人が無言でズボンとパンツを膝のあたりまで下ろし、私の目の前に男のチンポが。
それは、私のものより遥かに巨大で、真っ黒なチンポだった。
私は大きく口を開け、その巨大な真っ黒いチンポを口の中に。
始めてフェラチオをした。夢にまで見たフェラチオ。
イカ臭い強烈な臭いのチンポを必死でしゃぶった。
カリ首やエラの周りを、唾をたっぷり付けてジュポジュポと音を立てて。
すると、ムクムクと膨らみ始めるのが分かる。
口いっぱいになるほどの極太チンポに、顎が疲れ始める。
すると、男は私の頭を抱えて激しく前後に動かし、強引に口の中に勃起チンポを押し込んでくる。
私は必死になってしゃぶりつづけていました。
むせ返りながらフェラチオは続き、暫くして口からチンポを引き抜く。
涎でグチョグチョのチンポは、上を向くほど大きく硬く勃起していた。
今度は立たされ後ろを向かされる。
そして、お尻を突き出す格好にされ、お尻の割れ目を左右に力一杯拡げられ、硬く勃起したチンポが私の肛門の中に入ってきた。
何時もディルドオナニーしている肛門はガバガバです。
幾ら極太チンポとはいえ、あっさりと丸吞みしてしまった。
でも、ディルドとは違い、何とも言えない柔らかさと温かさが堪らなかった。
お尻を鷲掴みにして容赦なく腰を振り続け、ぴちゃぴちゃと卑猥な音が響く。
およそ1分程だろうか、激しく腰を振り続けた後、一段と強く突き上げるように入ったチンポが何度も強く脈打ち、その度に熱い精液を私の中に射精した。
とうとう生チンポで犯され、大量の精液を中出しされました。
私の中で萎んでいくチンポが引き抜かれ、また前を向いて跪かされ、ドロドロのチンポを綺麗に掃除させられた。
直ぐに次の男が私の頭を抱えて、既に勃起し始めているチンポを口の中に押し込む。
今度も強烈にイカ臭いチンポをまた必死でしゃぶった。
そして、中出しされたばかりでドロドロの肛門の中に2本目のチンポが入る。
代わる代わる生チンポで肛門を犯され、全部で5人の生チンポ。皆大量の精液を中出しして果てる。
また電話がくる。何時もの公園で生チンポで犯され、大量の精液を中出しされる。